▼▼▼
怒り心頭で、誰かを血祭りにするのは後でもゆっくり出来るが、ネット情報では、この「中国の武漢新港管理委員会とパートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)を締結」を、今なら押し止める手法を、市はことなるが同じ市議会議員の小坪慎也行橋市議会議員が紹介してますので、これを取り上げデス。
つまり、今はいっとき我慢をしても、議会を動かして議案を戻す手法で、その時に必要なのは、議員を動かすためのトークがあると言うデス。
つまりのつまり、議員を動かす、「必殺・殺しのトーク」とのことデス。
▼▼▼
小坪慎也は行橋市議です。facebookの友だちであり、2015年頃、対facebook日本社の夜間・サードパーティ所属の左翼社員の悪行情報をスレ上で交換したこともある有力な助っ人です。
twitter記事では1件投稿で140文字制限があることで、twitter画面部分のクリックで、8連の記事が閲覧できます。← コピペで埋め込むのは仁義外ですのであしからず。。。
いまネットでは、”維新か反維新”という軸で話したほうが拡散されるのでしょう、『都構想の狙いは中国への身売りだった!?』等。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) May 10, 2022
ですが、もはや次元の異なる話であり、港湾つまり航路に関しては全国が影響を受けてくる話です。これは「関西」という一地方の話で論じるべきではありません。
▼▼▼
大阪市議へのアプローチと議員を動かす、「必殺・殺しのトーク」はインフルエンサーのyoutuber・闇のクマさんが動画で紹介してますデス。