半世紀と余年前に亡くなった祖母の口癖
明治生まれの彼女は、ほぼ確実に日露戦争の戦勝と第一次大戦の勝利を一国民として、体験しており、特に第一次大戦中の戦争景気や、大東亜戦争後の朝鮮戦争特需を肌感覚庶民感覚で知っている人でした。
そして、その彼女の口癖は、景気が悪くなればすぐに言うのが、「どこかで戦争でもなければ景気は。。」だったと葬儀や法事の際のお清めの席で聞かされた記憶が」あります。
正直、30年近い日本経済の低迷ぶりを見てると、祖母のセリフはあながち的を外していないと思ったりして、あのオババをたまには懐かしく思うようにななったりします。
話を変えます。
世界は、完全に二つの勢力に大別されていると言っていいでしょう。
既存の枠組みを良しとする勢力と、ジョージ・オーウェルが予測した「1984年」に突き進む国とその国にくみする勢力の激突を予測することは容易だ。
ジェノサイド、中共ウィルス発症隠蔽と国際機関への報告義務違反、人権侵害のトリプルだけでも正真正銘の犯罪組織。
これで制裁と賠償請求、拒否されたら、物理的に正論の行使。
歴史的には伝統的な解決手法がある。それはアングロサクソン系の常套手段で、その手法に対抗するだけの体制にあるのが国際犯罪組織国家で、日頃からその常套手段を事あるごとに、頻繁に繰り返し発信している。
希望にそって、あるいはその意向を忖度して、常套手段のステージへの誘導するのも。大人の手法。
終了条件は、1944~45年の史料を紐解けば、すべての手順は記載済。
成功すれば、少なくとも、これからの居心地の良い、快適な100年の環境はゲットできる。 ← この事をささやく人は、結構多いハズと見ます
以上は、次の動画をfacebookに投稿されたFB投稿記事に対するコメント記事を挿入したものです。
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「中共を犯罪組織に指定すべき」スコット・ペリー議員