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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中国の水害、落雷の動画を見て思ったこと

中国の、各地の水害がの様子が台湾の地上波(実際はケーブル)で時折報道されます。

自身も数日前には、you tubeで、都市部で広範囲な落雷、稲妻が発生した様子を視聴しました。

国が広く、砂漠・乾燥地帯、大河川、峻険な山岳地などの地理環境を考えれば、こうした自然災害的現象には大して驚かないです。

しかし、人権弾圧、国民の虐殺を公然とおこなう邪悪な所業が、全て、邪悪な中国共産党とその政府によるもであるこを知るだけに、「天罰」、「天誅」という印象が持つことがあります。

自身は特段、敬虔な宗教心を持ち合わせているタイプではないが、この数年、こと中国というククリでその印象を考えると、まるで、世界の主だった神仏がどこぞで会合したのかというような印象を払拭できない。

つまり神仏のサミットです。

かんたんに言えば、

天照大御神、釈迦、モーゼ、キリスト、マホメット、ゾロアスター教の神、ヒンズーの神が一同に会してのサミットです。

そこで共同声明が発信され、それぞれの神、仏が、一斉に中国に仕掛けたようなようなもので、きっと閻魔大王も参加してるに違いない(^o^)

洪水、暴風、巨大な雹(ひょう)、日照り、イナゴの発生、雷・稲妻、白昼の暗天、疫病など、世界の終末現象がすべて、中国大陸に特に集中している現実を考えると、ふと天罰、天誅を思いついたと言うことです。

youtubeのホーム画面で、「中国 ◯◯◯」検索で簡単に復数のコンテンツがヒットするはずです。  そのキーワードは、中国ワンスペース「〇〇○」を上段の災害名の打ち込みで復数の動画がヒットするはずです。



ここまで思うと浮かぶキーワードはズバリ、

「祟りじゃ~ッ!」です。

急に敬虔な心理状態になったようで、思いついたことを草稿した次第です。



チャイナ各地で豪雨・突風・雷・雹;2021.5.8.-5.13;中国;武漢暴雨
https://youtu.be/LbqNhXBM4Cw
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