日本の参院選のニュースが賑やかに聞こえてきますが、ギブアップ宣言
台湾の日本政府公館ー交流協会で、諸外国にある領事館投票はできません。
主要国では、選挙人の在留国にある仁保政府公館である領事館で投票ができるというのに。。
これも、行政上、国交が無い国に居る悲哀か。。と思うと腹立たしい限りです。
今回は4日公示、21日で、16日(郵送投票は選挙日前日着)しか無い。
EMSコストをかける気にもなれない今回の選挙事情。
海外在留の選挙人(投票者)は、在留地域の領事館経由で申請し、6段階にプロセスを経て交付された、「在外選挙人証」がエアメールで「一往復プラス1回」のやりとりで、投票が有効になります。
各ステップに郵送帰間の6日を見込めば、18日。
6日というが、体感的には普通は8日を見ている。
よって、今回は、一つか二つのステップにEMSを利用せざるを得なくなる。
改憲もできない選挙に、日本円3,000円も投入してまで、アホな自民党候補者に投票するのか?
参院選パスを決め込んだkazanの理由は
— katsukazan (@asanai106) July 5, 2019
気合が入らない。
海外に居て、参加できる数少ない日本国内のイベントなのに、今回は「力(ちから)」が全く入らない。https://t.co/271sGI03rO