記事タイトルで挑発下記事をfacebookにシェアして、ban食らうのもアホらしい
じつは、これ↓↓↓↓↓↓↓↓↓が最初に打ち込んだタイトルです
「韓国サン、やるってかッ!」★韓国副首相「日本に対抗措置も」「明白な経済報復」
or 「ガンバレ韓国・諸君のパワーはこんなものでは無い筈だ!」
or「負ければ、そこには北主導の統一国家だ。。」
告白すれば、facebookは、昨年一年間は、強制入院の隔離病棟入りーつまり、ほぼ連続的な投稿禁止制裁であるアカントがBanされた状態でしたので、解禁後はすっかりナーバスになっているkazanです。
それでも、昨日も夜の11時過ぎに突然、一週間のbanが来ました。
今回は夜の11時ですから、日本時間24時で日にちが変わった頃です。
これは、明らかに、facebook社によるクローラー検索でヘイトにヒットした投稿があったと判断しました。
ここまでくれば、すでにban名人です(苦笑)
メセージが入り、確認すると、4年前の投稿記事が該当していて、形式はtwitterのタイムラインかまとめサイトのリンクつけされた記事をシェアしたもので、明らかに現在ならヘイトに該当するワードがありましたので、納得です。
ミスはミスとして謙虚の反省。
これが、ノーマルな日本人の理性であり感覚でしょう。
今回は7日間でしたので、その間どこか旅行か台北のビヤホールを楽しむ手もありかと、結構余裕です。