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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

宿泊が拒否される? ホテルで“カスハラ” 「旅館業法」改正の ”いいニュース"

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今朝の文化放送・おはようてらちゃん で紹介されたニュースは横暴なオーダーを要求する、従業員、ホテル側に土下座まで要求するような理不尽な客への宿泊拒否が合法化というか制度化されたという話です。

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こうして少しでも、ゆっくりでも、世の中の異常を糾す潮流が生まれる事は大歓迎ですね。

昨日の投稿で、スウェーデン、米国、日本でおきた異常なことを発信したXの記事を共有したばかりの今日ですから、記事内の日本で起きた「迷惑中国人」のことが瞬時に思い出します。

ホテル、旅館で対応できるなら、この機会に、他業種にも拡大させてもいいはずと思います。

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迷惑中国人にいいようにさせていたら、かれら増長するのは確実です。
いい例が尖閣です。

少しづづ、つまりサラミスライスで、日本側の動向を窺うのが中華式です。
「ここまでならOKなら、次はここまでやってみよう」 そこにはダメ元の発想もあり、相手の警戒感が無いようであれば、毎晩1枚のサラミソーセージを盗み食いするのを、今度は二枚にするか、一枚のスライスの厚みを変えるのが、中華式サラミスライス手法です。

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この手法に麻痺してる、あるいは積極的に加担してるのが公明党、自民党親中・媚中・擁中派議員です。

こうした発想、思考を単に宿泊関係の分野にとどめず、運輸関係、飲食サービス、接客の分野・空間まで広がれば、横着、傍若無人な対象を排除するのが容易になります。

今や、ある特定の国の訪問者、滞在者と価値観を共有する必要はない時代です。






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