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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

トップ画像は、台灣TV報道専門キー局の8局が合間合間に挿入する数秒間の静止画面

こうしたキャッチ、標語が、CMの合間合間挿入され、モードは防疫戦の臨戦体制下の台灣

蔡英文総統、政権は対応速度が俊足
結果

対武漢ウィルス戦で、支持率急上昇・68.4% 




ほぼ2週間前に、台灣政府が急遽、台灣酒造といういわば専売公社同様の酒造会社に不足している消毒用アルコールの製造と流通を指示し、kazanがコンビニの7,8人の列に並んでそれを一本40NT$約130〜140円 で購入できたことをブログ更新で紹介ました。

駄文の拙ブログながら、多くの方が反応されたようで。。

もともと、蔡英文氏の大ファンで異邦人の我ながら、全く国家元首としていい仕事ぶりを感じますが、これも、国民の支持と信頼があってなせる事だと信じています。

それに比べて、母国の政府は、政権は。。



+   +   +

今週辺りから、Z国の発信の音調が急に変わったようなモードです。
開き直って、
 
「世界中が困っているようだが、中国の手法を見習ったら」とか
「いつでもサポートしますヨ」と言わんばかりのスタンスの発信が目立ちます。

日本のアホウが、マスクを贈り、日本のバカ女が緊急時備蓄用の防護服を贈り、野放図に、Z国人にマスクを大量買されて品薄になり、皆困っているとのこと。

その弱みにつけ込んだかのように、街角でマスクを配布し、受け取った日本人は嬉々として、Z国は友人とフニャけている。

配っているZ国人は工作員か工作員に動員されたサポーターであることも知らず、朝知恵のメディアは、美談として発信しているらしい。

まして、1月8日にz国政権が武漢ウィルスの蔓延を知りながら、春節の海外渡航を止めなかった事実から、世界は、Z国人の静かな世界浸透作戦かウィルステロ攻撃と判断せざる得ない状況がさらに重なります。

あの本が、「やはり。。」と思ってしまいます。



アマゾンで買えば、1650円ですが、まずは次のtweet画像で関心を持ったら、せめて、この書名「スイス民間防衛」のキーワードで、かなり詳細なサイトがひっとすすることをお知らせします。



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