「勝ち戦に躍る胸の内を発信したいのです」
激・日本の保守が結集だ!!!
敵は二階俊博・林幹雄
教えてくださった「闇のクマさん」に感謝申し上げます。
日本の保守ユーザーがのほぼ全員が注視し、保守ユーザーの圧倒的大多数の応援がこの決闘の有本香氏の完勝を確信するはずです。
※注:保守ユーザー:情弱系は除きます、悪しからず
それにつけてもナイスなタイミングで、今朝起床するや、習慣的にyoutube・ニュース系のトップに露出したのが「闇のクマさん」の4時間前にアップされたコンテンツでした。
今日は偶然にも、土曜日で、虎ノ門もCozyUp飯田浩司も、おはよう寺ちゃんも無いことが幸運でした。
更に言うなら、個人的な理由もありました。
実は昨日、注文していた、PC用外付けDVD光学ドライブ(USB対応)、ブルーツース機能付き、無線wifiカードが到着し、環境を一新しての今朝ですから、この一報を視聴で知り、まさに「血は沸き、知は踊る」とは、これぞとの実感をした次第です。
しかも、決闘の前から、応援団の数では敵を圧倒しているということは明白で、本来なら、講談調に、ここで、「風、飄々として易水寒く。 壮士一度立ちて、また帰らず」と刺客列伝の荊軻を想起して、景気よく「パパン、パンパ~ん」と「 張り扇 」で 釈台を叩くような興奮を伝えたい心境ながら、勝敗は明白ですので、飄々、漠々たる風は今回の主戦場になる千代田区・港区には吹くはずも無く、それでも、今日ばかりは、物見高い反中保守系支持者の余裕は十分です。
つまり、今回は完勝・確実です(^o^)
林幹雄議員はキャリアをみれば一見「大物」ながら、時の政権には順送り、派閥調整的存在で重要閣僚という評価は殆どない存在です。
きっと、今回が最初で最後の表舞台登場でしょうから、どうせ、決闘場では、大将の後でピーチク囁く、破壊力ゼロの「エアガンのPB弾級」です。
自民党3A陣営は、千葉10区に「刺客」を送るべき。
後世に、この戦いが【外堀通り・「内閣府下」の決闘】として、日本国民運動史として記載される。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) June 19, 2021
発信者に感謝❤
【『有本香は許さん!』二階一派が大激怒!なんと有本氏に果たし状!】有本氏に中国非難決議に反対した事を暴露された親中議員が逆ギレ!https://t.co/VF1bftA9Dh @YouTubeより
■2020年6月21日未明3:00(JST4:00)・一部誤字訂正・加筆