補助金や自治体、労組に寄生するかのようにして、芸術活動らしきもの展開するマイナーな芸術家と芸術家もどきの発言、活動は、声高で、目立ちすぎて、不快感のほうが先立ってしまう。
なんなんだろう?
金のない芸術家、芸術活動は、パトロンにその制作活動を依存するというのが古今東西の基本。
ならば、たいして、発信力ない芸術活動なら、少しは、社会や社会価値観、パトロン、スポンサーを忖度して表現活動をするのは、大人としての常識。
それが嫌なら、他人の迷惑にならない環境で、立場を考えたスタンスで行うべきだろうと考える。
朝日、や毎日、共同通信、東京新聞あたりをつるんで、彼らの関連スペースで、内輪で活動する分には、周囲のストレスはなくなり、一同ニコニコだ。
まるっきりのバカでは無いのだから、少しはオツムを使ったらどうなんだろう?
日本社会で活動している、進歩的芸術家気取りの制作者が、別制作者による作品の上映を取りやたことに同調しただけの話。スルーレベルの話だ。
— katsukazan (@asanai106) October 28, 2019
朝日にモット泣きこめばいいだろうヨ、草!
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