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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「世の中、バカのほうが多い」← 当たり前。偏差値の理論と同じ。。



「世の中、バカのほうが多い」つまり平均を測れる尺度なら、標準偏差という指標が利用できて、バカとカシコさで見るなら、この標準偏差で当てはめるなら、
80~ 超賢い
70~80 優秀で賢い
60~70 ソコソコ、バカではない
~ 60  超賢いから見ればバカの部類 つまり圧倒的に多いのがバカ

ひと目で分かる構図。

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オサヨの世界でも、「80~ 超賢い」ということになっている、党のトップ層が、「70~80 優秀で賢い」層を党員、「60~70」パシリで「~60」の最も多いバカを指導するというのが、オサヨの顕著な共産党の運営原理です。

こうした構図は、日本の議会を構成する議員や、官庁のピラミッドでもあてはまります。

日本の政治を主導する議員のお粗末さとて、ザックリいうなら煌めきを持つ議員と、パシリにも使えない塊に大別でき、例えば、現内閣をみたら、大臣20名の中で、キラリ感のある大臣は2人か3人位で、後は皆グズ。


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サンプル画像です

煌めき無しの筆頭・ワンツーが↓↓↓↓↓






ツーが、露出すると、それまでの自分のポジティブなマインドが一気に萎えてしまうから、この尺度はかなり説得力があります。

では煌めき顔とは。。
だめワン、ツーのような印象の少ない人ということになりますデス。



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コロナ禍前の2019年に台北の国立政治大学大学院石原教授研究室主催のセミナーで、20人規模セミナー室での講演会に出席が叶い、3時間ほど、空間を共有する幸運にアヤカッたのが不肖kazanで、そのオーラを発信されたのが、講演者の高木啓衆院議員(東京ブロック・安倍派)と評論家の有本香氏でした。




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以来、有元香氏のtwitterアカウントをフォローしておりますが、今日の通知になった投稿記事は、従来のtweetスタイルとは異なっていたので、取り上げた次第デス。

破壊力をかなり薄めた今回tweet弾でも、問題の訴求力では大きいものを感じます。

有元氏 >日本はどうしてこんなに情けない国になったのか

数日前に取り上げた、「名誉ある三流国家をめざして驀進する日本」と表裏一体の関係にある内容に、言葉を探すのですが、最も簡単な答えが

「世の中、バカのほうが多い」
に行き着きそうに思えてなりせんデス。


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