ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

神経症の洪磊、安保法施行、中国が「歴史の教訓くみ取れ」と牽制

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顎を突き出した傲慢と神経症(センジンピン)で定評のある中国外務省の洪磊報道官は、28日の定例記者会見で大変理性的で、奥深い意味深な発言をしたのかもしれません。
日本の安全保障関連法の施行について、

「日本が歴史の教訓をくみ取り、平和発展の道を歩むことを希望する」は日本を「支那」に置き換え、歴史の前に、「1949年の建国以降」の歴史に置き換えると、そのまま日本と共通の価値観共有する国々の、支那へ対するメッセージなります。

続いて、

報道官は「アジアの近隣諸国がこの問題を注視してきた原因は歴史にある。日本が軍事・安全保障分野で慎重に行動し、隣国との相互信頼を深め、地域の安定に寄与する政策を実行するよう望む」と主張した。

これってほとんど、日本の防衛能力工場へ応援エール。

最近特に話題に少ない支那中国は、久方振りの対日牽制報道で、言い当てるポイントを間違えてしまったようです。
あの鉄面皮の洪磊がトジるようでは、北京の汚濁な空気はかなり洪磊報道官の中枢神経を冒しきったようです。
支那中国へ行く場合は、防毒マスク持参で行くことをおすすめします。

kazanは何時も言っております。

「先の大戦後70年の長きにに渡り日本は特定アジア三国を、防衛力と外交で牽制することにより、特亜三国を除くアジアの全ての国々と、世界180カ国から、平和に貢献する民主的な国家というステイタスを得て今日の国際外交の一翼をになっている名誉ある地位を獲得した」

これがkazanの持論です。

注:神経症 中国語で「センジンピン」最大の◯◯言葉ですので使用の際は自己責任で。

参考記事:Iza http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160328/wor16032821060029-n1.html
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