米韓側は軍事演習と並行して、北朝鮮の「要人排除」を目的にした「斬首作戦」をオペレーションする特殊部隊を投入済です。
一度は沖縄県嘉手納から最強の戦闘機F22が4機韓国に配置され、そのうちの2機は常駐体制です。
このステルス戦闘機は韓国から平壌まで10分前後で到達。
ステルス性で、一方的にピンポイント攻撃が可能になります。
こんな状況で、朴槿恵大統領は、北朝鮮の「最後通告状」に対する返答は自ずから見ています。
そうなると、数発の北朝鮮のミサイルが打ち込まれ、自慢の長距離砲が炸裂する光景も想像できます。
北朝鮮の主張はブラフで無い限り、以上の状況から、「いつ始まるか」のレベルになったと理解できます。
ブログ「なでしこりん」さんでは「北朝鮮が韓国に最後通牒!
『北朝鮮にリアルな危険はない!危険なのは米国と支援する自衛隊だ!』 by日本共産党・志位」をアップされました。
(日本共産党は)北朝鮮や中国は日本にとって、極東アジアにとって危険な存在にならないで欲しい⇒自分が願望するのだから危険な存在にはならない。
つまり、日本共産党は朝鮮人と同じ、ファンタジー思考の塊のようです。
もし始まれば、北朝鮮の体制崩壊につながります。
韓国も、北朝鮮の長距離砲で手痛い破壊が予測されます。 これで、経済は完全に行きづまることは間違いありません。
韓国にとって、「平昌冬季五輪中止」の大義名分と口実ができて、これ又ハッピー。
日本も多少の影響は出ますが、最小限にとどまることを期待したいですね。
でも、昔から「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」といいますから、円安でしょうか