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昔からの朝のラジオ情報(現在は文化放送とニッポン放送)に加えて、2015年4月1日から開始した虎ノ門ニュースが加わると、合計4時間の情報番組がを視聴することになります。
視聴するだけで、どうしても、気になった事項をメモる作業を必要としますが、生来の怠惰な性格と横着さから、朝寝しながらの視聴ですので、メモると言うようなだいそれた、オーソドックスな手法など、実践しようと、ベッド脇に紙やメモ帳とペンを置いても一向に手が伸びません。
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それで考え着いたのが、twitterのダイレクトメッセージ機能を使い自分自身のアカウントから自分自身のアカウントへ、文字情報を送るという手法です。
これも一長一短があって、しかも毎度複数回、スマホのtwitterを開いて、文字を指で選択して送信するのは意外と大変な作業です←欠点
一方、長所は、自身が聞いている、あるいは目視した情報のURLをコピーしてそれを、ダイレクトメッセージで送ると言うのは、すこぶる便利で重宝です。
ただダイレクトメッセージが膨大になると、一定期間で削除されるような経験をしましたので、月1か月2くらいの頻度で、自分の受信ボックスに残っているダイレクトメセッージ情報を整理する必要が出てきますが、実はこの部分は無精で横着なkazanには、結構重圧を感じる作業です。
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そして登場したのがスマホのボイスレコーダアプリに口述で音声メモを残す方法でした。
現役のスマホはアンドロイドとiPhone、他にiPadがありますので、常にどれか一台には録音できることになります。
スマホ時代になって、かれこれ8年から10年になりますので、多くの人にとって、一代目や二代目あるいは三代目で、今では現役から除外した端末は、身近にあるはずですの、それをSIM無しで使用するとい方法です。
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今皆さんのデスク周りで文鎮代わになっているスマホには基本的に標準アプリとしてボイスレコーダが入っているはずです。
実は新規にメモ用として、購入も考えたのですが、住んでいる環境から、Aliexpress(中華)での購入が簡単のですが、いかんせ、デリバリー日数が45日から50日+ですので、我慢の圏外になりながらも、
ここでの想像を絶する+格安感全開の価格を知っていると、遥かに割高な同じ製品を、台湾の通販サイトや、日本アマゾンから購入するといマインドは減退してしまいます。
結果、たどり着いたのが、使用していないスマホの利用でした。