ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

「心機一転は、まず、元気な明日から」がモットーのkazan



浅草・浅草寺の「四万六千日」には到底及びませんが。。

今気がついたら、編集トップページに「ブログ開設5049日」が表示されていました。



浅草・浅草寺の「四万六千日」は、年齢的に無理ですが、気合を入れれば、あと2,000日くらいに嵩上げは可能かとも思い、明日からの筋トレと体幹トレは一層の気合を入ようか密かに思いつつ、今日はとりあえず休みということで、ブログを叩いております。



外はクソ暑いし、ノーミソが融けてしまうリスクもある台湾の熱帯ゾーン、「心機一転は、まず、元気な明日から」がモットーとしてるkazanです。


このモットーは自分に人生の座右とも言うべき存在



極意開眼
受験浪人中の綿密な学習計画にはじまる究極の技とも言える極意です。

朝食後、下宿から代々木の代ゼミへ行き、午後から新宿の安映画館で映画を見て夕食までに戻り、食後は、すぐに反省しつつ、遅れをカバーするために、計画、作戦変更を綿密週三回は再構築を行うのがほぼ習慣化してました。
無論、計画策定には、策定当日の頭脳を酷使した疲労分を含み入りで、その日は満足感と充実感で明日からために、安心して就眠。

夢では「サクラサク」と、合格発板前での万歳三唱と胴上げの光景が交錯します。



将来どこかの国と戦争状態の時、kazanを大本営の統括にすれば、先の大戦のような事態は避けられると自負しており、筋トレとて、一朝、事があれば、前線で弁当運びの志願ができるべく励んでおります。


持病回復
常にこのモットーで生きてますので、その甲斐あって、台湾にきてからは、殆ど「うつ」状態にはなりません。

仮にうつ状態になろうとも、安スコッチを舐めながら、最近では寺井尚子の演奏を聞くだけで回復です。

持病の「自律神経失調症」もすこぶる快調。

さきほど、エアコンの冷気に浸りながら、最近の常備薬・寺井尚子の記事をSNS投稿しました。


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