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数日前からおよその事態は読み込み済でしたが、ガチ保守、コテウヨとしては、頭の片隅に「あるいは」「ヒョットしたら」「沖縄県人は、さほどに◯◯ではないだろう」と思っていたが、いざ結果を知ると強烈至極です。
とっさに、問題の根源にいる要素の排除以外の解決策は無しという思いが、お百度で叶うなら、即実行したい気持ちデス。
今朝の朝に通常日課の、おはよう寺ちゃん⇢Cozy-up飯田浩司⇢虎ノ門ニュースと予定通りに進行します、「N共朝毎・オサヨメディア」の高笑いが聞こえそうな内容で、リキ・力が入らないデス。。
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霞が関・Z団の主計局は、今後、楽勝で、沖縄県向け優遇予算計上をすることから解放されそうだ。
沖縄の選挙民が招いた結果だ。
投票率に反映されている。
昨夜深夜の情報は「11日に投開票された沖縄県知事選の投票率は57.92%で、前回4年前に比べて5.32ポイント低下した」とのこと。。
流石は、荒れる成人式で存在感を全国に示した沖縄県文化と風土を知るとしても、「納得せざるを得ない」思いが残念だ。
それしても、9月はじめに、あれほど解りやすい現実を目にしたはずの沖縄県民の民意の結果が、こんど、潜在的な沖縄非難、批判、ネガティブマインドの醸成に繋がらないこと念じる次第です。
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日本に世論の現実がモロに反映されてる。
ガチ保守、コテウヨが、いくら叫んでも、ある世代以上が、居なくなるまではということか。
これでは、Xi・C国がコケるのを期待する以外の選択肢は無いな。。。
一番ニンマリしてるのはZ団の主計官。
これから気合をいれて、沖縄向け予算減額ができる(笑)
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) September 12, 2022