前投稿で、今夜行わえるテレビ会議形式のG7首脳電話会議の情景を勝手に想像した記事を公開しました。
今夕のニュースでは、したり顔のリベラリスト、グローバリストが今回のコロナ騒動で、一夜のナショナリストに変身し、国境を封鎖し、特定国の旅行者の入国に制限をかける事態になっているですから笑っちゃいます。
おそらくコロナに関しては、軍主導の対策プランを行政が実施してる様子から、防疫行政を国軍が担保してるような安心感を台湾で感じていますの、その分、東京にいるより、安全と安心が担保されているような気がしてきます。
kazanがフォローしている地政学者の奥山真司氏は、この様を「本性むき出し!リベラリズムのコーティングが剥がれた」と揶揄しましたが、実はkazanも今いる環境のせいで、日頃きれいごとを言い、SNSでは、上から目線で、他人の投稿にアカウント狩りのボタン押した連中の変身ぶり、沈黙ぶりを楽しむくらいの余裕があります。
まあ、これで人間社会が正気に戻れれば、結構な話で、毎日の推移を注目してます。