(前日からの続き)
一人の天命を果たさせ
さらに
何十人
何百人
何千人
この
地球上に生きる
すべての人間の天命と
宇宙人類の天命とをつないで
無限のいのちの光を
大神様のもとに
かがやかせる
丁度
この肉体界で
親と子が
情をかよわせ
心をかよわせるように
否
それよりも
さらにつよく深い絆で
神(親)と
人間(子)の
二人ながらの
光の交流が
ずっと奥の奥まで
なされて
十字交叉の
光と愛の世界を
完成させてゆくのです
我々一人一人の存在は
そのための
いのちなのです
誰が
この事実に気付き
誰が
気付かない
というんじゃない
肉体を
もちながら
気付いている人も
いない人も
みんなのいのちを
そのために
用いられるのです
それと
気付かせずに
みんなを
いのちの
本道へと
みちびいてゆく
守護の神霊は
この永遠の
いのちの親である神の愛を
身にしみこませた
みつかいなのです
(つづく)
一人の天命を果たさせ
さらに
何十人
何百人
何千人
この
地球上に生きる
すべての人間の天命と
宇宙人類の天命とをつないで
無限のいのちの光を
大神様のもとに
かがやかせる
丁度
この肉体界で
親と子が
情をかよわせ
心をかよわせるように
否
それよりも
さらにつよく深い絆で
神(親)と
人間(子)の
二人ながらの
光の交流が
ずっと奥の奥まで
なされて
十字交叉の
光と愛の世界を
完成させてゆくのです
我々一人一人の存在は
そのための
いのちなのです
誰が
この事実に気付き
誰が
気付かない
というんじゃない
肉体を
もちながら
気付いている人も
いない人も
みんなのいのちを
そのために
用いられるのです
それと
気付かせずに
みんなを
いのちの
本道へと
みちびいてゆく
守護の神霊は
この永遠の
いのちの親である神の愛を
身にしみこませた
みつかいなのです
(つづく)