(前日からの続き)
まあ、バカ話みたいにしゃべってますけど、
やっぱりねえ、生命の流れをね、滞らせない
ようにしておかないとね。
これはしんどいですよ。
辛いんです。
本当にね。
今しんどいという大阪弁を使ったけれどね、
あれは心労なんですね。
あれは心疲れるんです。
心労ですね。
だから、しんどいという言葉はね、あれは実際、
心の憂さという言葉があるけれども、本当に
心が疲れて疲れて大変だという言葉ですがね。
ですけど、ずっと申してますように、本心
というものは、心が疲れているように
見えても、本当に疲れをしらない。
疲れを知らないどころか、神様の側から光
というものを受けとってね、そして、
あなた方の中のそういう想いとか悩みとかいう
ものを軽く軽くして、光の方へ引っ張ろうと
している。
そういうものが同時にあなた方の奥に深くに
あるのですからね。
だから、心だけを感情だけを自分だと思って
しまうと、勘定は払わなければいけないですね。
勘定払って借金払ってね、そうして、本心の方へ
降りて行ってね、ハシゴを使わないと降りて
ゆけないという人もあるかもしれないけれども、
だから祈りのエレベーターの世界人類が平和で
ありますようにというのをつくったんだから。
せっかくエレベーターがあるんですから、
ハシゴで一段一段降りなくともね、エレベーターを
使って降りてくれればいいわけです。
それで、エレベーターでサーッとね神様の
ところへ行く。
(つづく)
まあ、バカ話みたいにしゃべってますけど、
やっぱりねえ、生命の流れをね、滞らせない
ようにしておかないとね。
これはしんどいですよ。
辛いんです。
本当にね。
今しんどいという大阪弁を使ったけれどね、
あれは心労なんですね。
あれは心疲れるんです。
心労ですね。
だから、しんどいという言葉はね、あれは実際、
心の憂さという言葉があるけれども、本当に
心が疲れて疲れて大変だという言葉ですがね。
ですけど、ずっと申してますように、本心
というものは、心が疲れているように
見えても、本当に疲れをしらない。
疲れを知らないどころか、神様の側から光
というものを受けとってね、そして、
あなた方の中のそういう想いとか悩みとかいう
ものを軽く軽くして、光の方へ引っ張ろうと
している。
そういうものが同時にあなた方の奥に深くに
あるのですからね。
だから、心だけを感情だけを自分だと思って
しまうと、勘定は払わなければいけないですね。
勘定払って借金払ってね、そうして、本心の方へ
降りて行ってね、ハシゴを使わないと降りて
ゆけないという人もあるかもしれないけれども、
だから祈りのエレベーターの世界人類が平和で
ありますようにというのをつくったんだから。
せっかくエレベーターがあるんですから、
ハシゴで一段一段降りなくともね、エレベーターを
使って降りてくれればいいわけです。
それで、エレベーターでサーッとね神様の
ところへ行く。
(つづく)