人は、ふるさとびと

お帰りなさい と迎えて
下さる神様は、私達の
ふるさとなんです。

(記事はリンクフリーです♪)

何も 怖れる必要もないのだ

2020-03-21 09:05:36 | スピリチュアル
    (前日からの続き)
そういうものが、そんなもの(強烈な
光) 持ってたって、そんなことわかって
たって、そんなもの呼んだって、この
今の混乱や、この今の人を人とも思わない
状況や、人が殺戮をする、銃の規制がない、
そんな無法地帯と呼ばれるような事件が
いっぱい起こる。
目を覆いたくなるようないろんなことが
世界各地に起こっている。

人が人を尊ぶような、そういうふりを
して、実は殺戮があり、実は陥れが
あり、そういう現実がいっぱいある。

だからと言って宗教が、祈りが届かない、
届いていないのではなく、この大元が
私たちの元なのだ。
だから、何も怖れる必要もないのだ。
        (つづく)

森羅万象は 大元の強烈な光によって生み出された

2020-03-20 09:17:35 | スピリチュアル
    (前日からの続き)
ずっと前にね、大阪のUさんが、もう
死ぬほど大変な目に遭って…
そんな話をしましたよね。

あの原稿を開けないのに、それぞれの
巻が光の種類が違ってしまって、
ほんとに死ぬような目に遭ったんです、
彼は。
もう、痩せさらばえてしまったんです。
ほんとに死ぬか生きるかの、それ
ぐらい強烈なんです、この原稿の光
というのは。

でも、この強烈な原稿の光というか、
この強烈な光によって生み出された
森羅万象なんです、あなた方なんです、
あなた方の肉体なんです、あなた方の
本心なんです。

だから強烈で大変なんだ、ということ
ではなくて、大元をそのままボン!と
浴びたから、余計大変なんです。

だから、それこそそれをそのまま持って
いこうとすれば、それは原子爆弾より
もっとすごくて、一つの国や地域や海が
なくなってしまうかもしれない。
それぐらいの強力さかもわからない。

だけれども、ということは何かと言ったら
それだけの強い、それだけの深い、
それだけの強烈な光でもってすべての
ものが生み出され、私どもが生み出されて
きたとすれば、これらは私たちの父親
であり、母親であり、根源なのだ。

だから考え方によっては、そういうこと
ではなく、この大元なのだから、
私たちの大元なのだから、何ら怖がる
必要はない。
          (つづく)

光は 出会わない人たちにも必ず届く

2020-03-19 12:34:16 | スピリチュアル
    (前日からの続き)
本当に大きな計画はあるけれども、
気がつかない人たちがたくさんいると。
で、それはアクセクせざるを得ない
人たちもたくさんいると。
宗教なんてやってられない人たちも
たくさんいると。
それぞれがやさしくて、それぞれが
いい人で苦しんでいる人もたくさん
いると。
で、それぞれを白光(真宏会)に導く
とか、導かないということよりも、
それぞれの人たちの本心に語りかける。

立場とか年齢とか政治学者であるとか、
経済(学者)であるとか、そういう立場の
差異とか、そういうことだけに把われる
のではなくて、それは私たちが実際に
出会える人の数なんていうのは、もの
すごく少ない。
でも、そういう私たちが一生出会わない
であろう、あるいは本当に出会うことが
ないであろう多くの人たちと一緒に、
この地球という星に乗って動いている
わけです。

だから出会わなくても、見ることがなく
ても聞くことがなくても、知ることがなく
ても、その人たちと一緒の船に乗って
いるということは、それはともなるいのち
なんだ。
だから、この出会わない人たち、知らざる
人たちに対して、知らないからじゃなくて
その人たちの本心を呼び覚ますつもりで
言葉を伝えて下さい。

それがその人たちに向けて、実際に届く
届かないというよりは、そういう気持ちで
お二人が、その働きをしていただくことで、
その光がちゃんと何万、何千万、何億、
何十億の人たちの本心に必ず届きます。
        (つづく)

大元で 私たちは呼び合っている

2020-03-18 09:50:08 | スピリチュアル
    (前日からの続き)
ですからこそ、それぞれが違う立場に
いても、違う宗教にいても、違う人種
であっても、違う文化であっても、
お互いがまさにわかり合えなくても、
それでも大元のところは繋がっており、
大元で私たちは呼び合っており、同じ
真正な神様からのいのちを託された者
同志であるという、その大きな事実、
真実、取り去りようのない真実、それ
によって私どもが生かされている
というところにもう一度、お二人が
立たれて、その上で滅私奉公ではなく、
自らの身体も大事になさりながら、
いろんな人のことを理解をしたい、
寄り添いたい、すべてがわかる訳では
ないけれど、すべての人のことを
祈りながら、そして神様の大愛を
この世に降ろすのだという、そういう
決心のもとに言葉を広めていって
いただきたい。

そのことを申し上げたくて、今日
おいでいただいた次第であります。
      (つづく)

不安の想念を 今こそ取り去る

2020-03-17 11:03:17 | スピリチュアル
  (前日からの続き)
非常に大まかに申し上げれば、
いろんな災害、それが昔から申し上げて
おりますように、人々の不安の想念が
そういったものを引き起こす。
そして大浄化でもって、いろんな爆発が
起こったり、天災が起こったり、死も
いろいろ起こったり致しますけれども、
しかし今のこの戦っているところが多く
なっている、あるいは戦わなければ
領土が勝ち取れない、あるいは他民族を、
あるいは人種を、自分だけが残りたい、
人を蹴落としたい、そういった想い、
それが強くなっている。

今こそ、そういったものを取り去る。
大根を引き抜くように、魚を一本釣り
するように。

神様の大愛というものを武器にして、
鎧にして、そして人々を本来のいのちの
大元に戻してゆく。
そのための祈りこそが世界平和の祈り
であり、そのためにこそが、皆さんが
預かっていただいている、あの原稿の
言霊たちであり、(私)昌久もまた、
大神様からこちらに遣わされた一人の
霊止(ひと)であります。
           (つづく)