ミニ・アップデイト 2016年1月14日
「真実の真偽を決める」
~秘密地球政府シンジケートと地球同盟は、地球の未来を交渉している
同盟や私自身の状況について、ここ数カ月間は沈黙モードが続き、近況アップデイト
を投稿する時期がかなり遅れてしまいました。
その間、私は何度かのミーティングや簡単な報告会に出席しました。
この数週間のあいだに、妻方で親しかった親戚が二人も若くして急死しました。
(その前にも一年以内に一人が亡くなっています)
さらに、同時期に別の親しい親戚の健康状態がよくない、と気掛かりな知らせも
入りました。
私にとって姉のような存在の叔母が生検の結果ガンの診断を受け、乳房切除の手術
を受けました。
感謝祭(サンクスギビング)の昼食後、同席していた兄弟からは私の親が発作を
起こした、今後も弱っていきそうだと知らされました。
また、8月以降は前に住んでいた住居の大家がその家を売ろうとしていたので、
そのお客さんにも対応していました。
曜日に関係なく毎日、朝10時から遅い時は夜の7時まで常に物件に興味をもった人が
出入りしていました(2人から10人の全世帯でくる家族もいました)。
私達は新たなオーナーから家を借りたかったのですが、セキュリティという問題も
あり、できる限りそこから離れた方がいいことが明確になりました。
自宅で何度か、問題が起きたのです(すべては話せません)。
私のアドレスをインターネットで突きとめた、ネット専門のストーカーが少人数の
グループで起こしたと思われる仕業もありました。
私は、どこに住んでいるかがわからないよう、警備上の予防策をとってから公に
身を名乗り出よう、それまでは「匿名の情報提供者」としてデータのみを投稿する
つもりでいました。
私の自宅へ侵入しようとした形跡が二度発見された後、私は二つの無線カメラを
注文しました。
そして安価な無線のD-Linkカメラを買い、窓の敷居に取り付けました。
タブレットやラップトップPCからリアルタイムで様子を観察できるように、です。
録画はできませんが、他のカメラが届くまで先にそちらを取り付けたのです。
このカメラがすぐに効果を発揮しました。
私は変な時間に寝起きし、他の用事をしている時はPC上でそのカメラの撮影状況
を映しっぱなしにしていました。
そして3度にわたり、私の家の周りをコソコソ動き回る人達を目撃したのです。
多い時は5人でした。
監視カメラが暗視モードの時はカメラにIRライトが点灯しますが、彼らからは
そのライトが見えている様子が毎回見てとれました。
玄関先と裏庭にも無線カメラを取り付けました。
これで動きがあれば検知し、録画もできるようになりました。
私のビデオの設置位置が単純だったので、間もなく彼らは盲点となるスポットを
見つけ、私の娘の部屋の窓のストロボを点灯させたり、真夜中に外にある水道の
蛇口をひねって開けたりしました。
私達が起きて見にいくと、道路に水が流れだしていたり他にもとてもおかしなこと
が何度かありました。
こういったことが起きたため、もっと安全な場所に引っ越すことに決めたのです。
アラーム装置が着いていて、プロの手で24時間録画のカメラが設置されている
ような場所にです(私自身の強化された警備装置やセキュリティ方法も併用)。
屋外もすべて警備措置をとるので、この先どんなイメージになるかまったく
わかりません。
もしストーカーがまたやってきたら、ビデオで捕まえて逮捕させるつもりです。
多くの方がご存知ですが、2013年9月、私は勤務中に肩と前腕部に怪我を負いました。
昨年はそれに関する手術を3度受けたのですが、その告知をするたびに素敵な
メッセージがたくさん送られてきました。
その同時期に、保険会社は私への給付金支払いを停止しました。
それまでの2年間は、私が必要としていたこの手術を受けるためにずっと保険会社と
言い争っていたのです。
11月には指定医の検査(激痛を伴う検査)を受けねばなりませんでした。
法廷に入るとなった時、保険会社の行動に異議を唱えるためです。
こういった諸々のすべては、ガイアTVの一番最近のコズミック・ディスクロージャーの
収録を終えて妻と二人で帰宅した直後に始まりました。
自宅に戻るやいなや、二人の子供を持つ素晴らしい母親(友達の友達、といった関係
よりも親しい人でした)が殺されたと知り、
妻の元には従妹の子供が急死したとの知らせが入りました。
この時から昨日まで、実にネガティブなことばかりが続いて起きていたのです。
ここまで、ここ数カ月間私達の身に起きたことですが、これも公表できる内容だけに
留めています。
この間、定期的に近況を投稿するという約束を守ることはできませんでした。
はっきりさせておきますが、近況報告が止まったからといって、その間ミーティング
や報告会がなかったわけではありません。
デイヴィッド・ウィルコックには2~3の最新情報を提供しましたし、今日も提供
します。
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※ 以降の転載部分は、
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=30
に在る、一連の記事の読後に、読んでいただくことをお勧めします。
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「インナー・アース離脱文明」が出席するミーティングには3度参加しました。
一度はカイパー・ベルト内のある基地で、離脱文明の代表者はついに「ガーディアン」
に会いました。
以前、私を迎えてくれた「キャーリー」(“Kaaree” (Car-ee))もこの時出席
していました。
(注釈・以前の記事「ハチの巣状(ハニカム)の地球・驚愕の核心部分 その2」で、
コーリーと記憶を分かち合った離脱文明の女性)
この時の代表者の大半は、彼女の直近のグループの人達でした。
ゴンザレスと私と共に、代表者達がエスコートされてミーティングに入ると、
スフィア・ビーイング・アライアンスの「トライアングル・ヘッド」が姿を現し、
超現実の場になりました。
そこにいた人は皆、ロー・ティアー・エーが来ると思っていました。
ゴンザレス中尉は派遣団と並び、私はその向かいにいました。
私の右側は派遣団、左側に「トライアングル・ヘッド」がいました。
「ガーディアンズ」と離脱文明派遣団が静かに繋がっているあいだ、ゴンザレスと
私は互いに当惑の視線を交わしながら最後まで立っていました。
彼らはそこで沈黙したまま、動きもしないままで、「ガーディアン」がたまに
わずかに腕や脚をふっただけでした。
その交流が終わると、離脱文明のメンバー達は見てわかるほど身を震わせ、同時に
興奮に圧倒されていました。
私は子供時代からの経験や情報を、キャーリーと「マインド・メルド」をして共有
し合った時のような感情が、彼らから伝わってきました。
彼らが去る際に、少しキャーリーと話すことができました。
彼女は少しうろたえていて、出口に向かいながら2~3のコメントをしただけ
でした。
彼女にどうだったか尋ねると、
彼女のグループともっとネガティブ志向のグループが、この古代離脱文明評議会を
組んだけれど、それがこの地球にとっては適切ではなかった、と答えました。
彼女は非常に急いでいました。
古代離脱文明グループが集まっていて、そこに戻らねばならなかったのです。
後でゴンザレス中尉に聞いたのですが、7つのグループが集まるのはその時が最後
だったそうです。
この歴史上重要なミーティングのすぐ後に、いくつかの古代離脱文明グループは
この評議会への参加を辞退しました。
この情報を聞いた後、またキャーリーに会いました。
古代離脱文明グループのうち、いくつかのグループは、すでにコンタクトしている
地表の人間達に、自分達の正体を徐々に明かしてゆくと決めた、とはっきりと言って
いました。
遠隔でコンタクトをとっている相手の所にシップで行き、エーテルを介して接触する
と。
相手がこのニュースにどう反応するかを見るため、テスト的なグループを送ること
から始めています。
中には、以前通りの行動に戻って、地表の人間達をこれまで通り騙し続けている
グループもある、とはっきり言いました。
大勢の人達が彼らのこと、彼らの起源について疑問を抱き始めているのです。
彼らが遠隔で地表の人達にコンタクトをとると、そのような状況が飛躍的に増えて
いるそうです。
これをポジティブなサインだととらえるグループもいれば、他のグループは安全を
脅かされていると感じています。
私が出席したSSP同盟(宇宙秘密プログラム同盟)のミーティングは、地球同盟
グループと、秘密地球政府・シンジケート間で行われている交渉の状況説明が、
大半を占めていました。
少々の情報開示を伴う「NWO(新世界秩序)2.0」から、グループ間のあからさまな
軍事衝突に至るまで、5~6ものプランが提示されていました。
最もネガティブな勢力は、海底にある1~3つのスーパー・ボルケーノ(超火山)
を爆発させる、と脅迫していました。
もし記憶が正しければ、一つは大西洋、二つは太平洋の両半球にあります。
ですが、秘密地球政府シンジケートの多数派は、無血の経済クーデターと、段階的
かつ制限を設けた、情報開示シナリオを交渉するために地球同盟と話しあって
います。
操作による西洋経済崩壊は、歴史としては「密かに進行している世界大戦」の、
ほんの一面に過ぎません。
この「世界大戦」(秘密地球シンジケートとあらゆる地球同盟グループ間で行われ
ている)は、代理軍隊、大規模ハッキング/電子攻撃、経済攻撃/政府攻撃/対立
する企業体の攻撃、という形で今、戦われています。
SSP同盟とスフィア・ビーイング・アライアンスは、
「集団意識としての私達はある道、もしくは未来タイムラインを選んでいるところだ」
と、明確に言いました。
私達は重要な岐路に立っています。
いくらかの債務免除を伴う「NWO 2.0」、自由通貨と新たなバビロニア経済奴隷シス
テムという未来に進むのか、
それとも今という社会的きっかけとなる期間内に、完全なる情報開示イベントを採る
のか。
私たちはすべての人に力を合わせ、どんな形でも可能な方法で参加するよう呼びかけ
ています。
人との違いに焦点を向けるのを止め、共通のゴールに焦点を向ける必要があるのです
・・・・完全なる真実を!
そうしなければ、私達は同盟とシンジケート間の交渉を、そしてその結果を
「黙認する」ことになります。
兆候は、私達の周囲どこを見ても現れています。
エネルギーの変化が人々の振舞いに影響を与えているのが目に見えてわかります。
主流メディアでは、部分的な情報が少しずつ漏れてきています。
密かなる世界大戦が進行していて、その波紋を私達は見ているのです。
私達が見ているのは、過激派の代理軍隊を利用して世界政策を作り上げている様子
です。
この投稿に至るまでの状況説明とアップデイトは、いま文書化しているところです。
パート2ではなく、『インナー・アース』の記事が、その結びとなります。
最近このグループと何度か出会い、これから数週間の内に会う計画もあります。
まずは、地球同盟と秘密地球政府シンジケートの、あらゆる派閥間で行われている
交渉や戦いについて開示し、その後、最近行われたインナー・アースのミーティング
の結論について、長大な記事を仕上げる予定です。
私達はこの大変な時期を迎えていますが、皆さんのサポートに感謝しています。
コーリー・グッド
編集:
今日の時点でもネガティブな動向は続いています。今朝は歯茎下部で臼歯が砕けました。
酷く痛みますが、重要な時期で対応すべき案件があり、構うことはできません。
2016年1月16日:
一つ目の記事
(古代地球離脱文明地下評議会とSSP同盟ミーティング報告パート1、「ハチの巣状の地球」)
に、新たな画像をアップデイト。
(新画像が加わったのは英語ページのみ)ガイアTVのコズミック・ディスクロージャーで放映の
通り。
2月19日、ディヴィッド・ウィルコックと私はL.A.にてコンシャス・ライフ・エキスポ
(Conscious Life Expo )に出演します。
そこでぜひお会いしましょう。
(転載終了)
事態は思っているよりもはるかに、急速に進んでいます。
多くの妨害から、コーリーが守られますように。
真実を話すひとが迫害に遭うこの現代社会、
「魔女狩り」が行われた中世の時代から、人類は全くといっていいほど進歩などしていない。
便利になったことは、進歩じゃない。しかもそんな極めてアンバランスな状態だから、
いまも僕らは、恐れと不安にしがみつき続けている。
とにかく、
「部分的な情報開示」など、ありえません!
よく聞く「庶民がパニックに陥る」という発言は、彼ら自身の身が、危うくなることを避けたい
がためのフェイクに過ぎません。
相変わらず、保身のことしか考えていないのです。
しかし、
例え真実を知ったと言えども、我々はこれまで、人でなし行為をしてきた人間たちや、カバルの
連中への報復、復讐、虐殺、という行為もまた、とんでもないことなのです。
「目には目を」では、彼らの行いと、なんら変わらないからです。
あくまでも、
冷静に、霊性に、
事態を見守り、いたずらに不安にフォーカスすることなく、来たるべき素晴らしい時代を、
ワクワクとともに生きましょう。
それは情報開示後、ではなく「いま」「ここ」に在るのですから。
※ 転載記事の最後にあった、アップデイト画像を掲載しておきます。
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「Isisの子宮」のガーディアン
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コーリーと記憶を共有した、離脱文明の女性 キャーリー(“Kaaree” (Car-ee))
コーリーが知人に製作を依頼したCG画像だそうですが、本人の監修が入っているため、
かなりリアルな肖像だと思われます。