Sitara と Dickに よる、世界改革
2016年1月26日
Global Reset by Sitara and Dick, January 26th
古代の中国ファミリー(長老)は、古代のヨーロッパの君主たちとともに、
長い間、大規模な物理的資産を、惑星地球上に幾世紀にも亘って備蓄し、いまだに
手の内にしています。
この雄大な富は、種々の場所に、種々の信託資金として、保持され、世界に戦略的
に分散されていますが、保安上の理由からほとんど知られていません。
総称としてそれらは「世界担保資産」として理解されています。
これらの「世界担保資産」は、これらを自分たちのものではなく「人間のための資産」
として監視し、保護する、心からの守護者たちによって守られています。
これらの守護者たちは世界中にいて、保安上の理由で一般大衆には知られていません。
これらの世界担保資産は、近代の銀行システム中で、あらゆる形の債権、通貨、
債務証券に書き換えられていて、例外なく普通の人が作り出せる、いかなる債権をも
凌駕する大きさです。
これらの世界担保資産は、1700年後半以来、常に攻撃を受けてきて、進歩した
制御システムによって守られてきました。
現在の西側の銀行エリート(東ヨーロッパ、米国、日本、サウジアラビア、ウクライナ、
トルコ、イスラエルなど、すなわちカバール政府)は、
戦争、背信行為、殺人、および汚職を通じて、この世界担保資産を盗もうとしてきま
した。
実際、400年以上に亘って、世界担保資産の制御メカニズムを横領しようとする企み
が行われてきました。
今、私たちが目撃しようとしていることは、失敗に終わっている攻撃の公共的な拒絶
であり、大多数の独立国家は今、彼らの不換通貨ベースの負債銀行システムの終焉と、
その永久的な金の裏付けに基づく、価値の維持が可能なシステムへの代替を求めようと
一体化しています。
これらの真の国際的な連合は、単一の通貨発行機関(中国に位置する)を、中国の長老と
ヨーロッパの尊厳あるファミリーの両方の制御下に置くことを、署名をして受け入れ
ました。
西側の不換銀行システムは、それ自体が付いていた「嘘」の重みで崩壊しつつあり、
苦痛に満ちた追加証拠金支払いによって、静かに解体されようとしています。
これにはBIS(国際決済銀行)、世界銀行、国際通貨基金(IMF)、中央銀行システム、
連邦準備銀行、英国銀行、金属取引市場、米国株式会社、カバール政府などが含まれ
ています。
アジア投資、インフラストラクチャー銀行(AIIB)は、中国の長老が作ったものであり、
中国、ロシアを含むあらゆる政府から分離独立していることに注意してください。
しかし、BRICS連合も、中国の長老とヨーロッパの君主たちの金融原則に従う約束を
する、独立国家の集合としての認識のための集まりとして形成され、
これに従うと誓約をした者は、世界担保資産に基づく実物資産ベースのローン/基金の
社会的恩恵を受けられます。
中国長老/ヨーロッパの独立金融原則を守らない、すべての独立国家は、AIIBには参加
することを許されず、したがって世界担保資産の利用から除外されます。
独立国家は、AIIBの正式メンバーではない国家と、銀行活動において取引を許されま
せん。
国家は、中国の長老とともに歩むか、そうでないかです。
ここ70年間プレーされていたゲームが終わったので、もはや中間的なゲームは存在
しないのです。
世界の金融構造は、はじめは中国の長老たちによって導入され、第二次世界大戦中の
1944年に、ニューハンプシャーのブレトンウッヅで合意に至ったものです。
しかし、このシステムは、現在の西側銀行システムに見られるように劣化し、世界は今、
暴利の溝から抜け出そうとしている最中です。
全ての独立国家は、中国長老/ヨーロッパ の、独立金融原理を守ることに合意すれば、
いつでも参加できます。
誰も除外されません。
上記の事実に基づいて、AIIB/BRICS連合 と協調するすべての独立国家は、
2016年1月1日現在、
「(バラク・フセイン・オバマを企業スポークスマンである操り人形とする)
米国株式会社」 を承認していません。
また、全てのAIIB/BRICS と協調する独立国家は、
2016年1月1日以降、
「米国株式会社」の不換通貨である米ドルを、有効であると認めていません。
AIIB/BRICS と協調する独立国家は、全てが、2016年1月1日現在で、
「ペンタゴンの闇帽子」が制御する軍事作戦を、アメリカ合衆国の市民の自由意志を
代表するものとは認めていません。
日本は、秘密裏にAIIBに加わり、この事実は北京で、1月16日~18日に開かれる、
次の AIIB会議で、その参加が告知されることになっています。
2008, 2015 及び2016年の市場崩壊は、
既存の西側銀行システムファミリーによる、かつて実現されたことがない「金融支配・
幻想維持」のためのたくらみでした。
この努力は失敗に終わりました。
2001, 2003, 2005, 2009, 2012, 2014, 2015年のすべての軍事紛争も、
中国の長老・ヨーロッパの君主ファミリー/世界担保資産の支援なしには、どの政府も
収めることができない、非世界担保資産ファミリーによる軍事支配という、幻想維持の
ためのたくらみでした。
この種のたくらみも、結局うまくは行きませんでした。
こうして、金融紛争であれ、戦争であれ、全ての紛争は、人間のリセットとすべての文化
に関して、今中国の長老/ヨーロッパの君主ファミリーによって公に解決され、
モラル上の基礎的な、具体的な資産の裏付けがある、基礎的な基盤に基づくものに戻り
つつあります。
非世界担保資産/西側銀行ファミリーが、一般大衆をメディアサービスを通じて、彼らの
好きなように、印刷機の発明以来ずっと、一般大衆に影響を及ぼしているのですから、
マスメディアを通じて読み、聞き、見る言葉、文字をその通りには、信じないように
してください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ZAP週央レポート」
2016年1月27日
Date: Wed, 27 Jan 2016 20:31:46 -0500
ハイ、みんな、
私たちは、ほとんど目的を達していて、
大ニュースとしては、
米国中で、大勢の逮捕や捜査が進んでいるにも関わらず、最初の資金が払いだされたと
いうことである。
来週の初めには、これらの資金が到着し、インフラストラクチャーの構築を開始でき、
さらなる仕事に取り掛かれる。
だから、これまで努力をしてきたすべての仕事の実が結ばれつつある。
RVに関しては、形を成しつつある。
私は以下の情報を得ている。
「GCR(世界通貨改革)が、シンガポールのTV画面に放映されている。
非常に高額の資金決済が、あるパーティーの間で、アジア系の銀行を利用して行われた。
昨日は、ある大物に大規模な支払いが行われ、明日にも通貨交換のアポがとられている」
私は、この情報の裏付けを取り、確かに正しいことを確認した。
高レベルの通貨交換が実際に始まっている。
非常に多額の交換が止められたが、これは実に「貪欲」に基づくものだったし、
交換に際して示されていたルールが守られていなかった。
(転載終了)
いま、「日々食うために働いている」多くの人々には、一切こういった情報は流されず、
あるいは見聞きしても、信じることは出来ないかも知れない。
いまは意味が分からないかもしれない。
信じたくないかもしれない。
誰にでも、適切なタイミングで、適切な情報に巡り合う。
ひとりひとり、そのタイミングは異なる。
だから、こういうことや、例えば太陽系の真実、そういうことを理解していたとしても、
それを誰かに信じさせたり、教えてやろう、という必要は一切ないと思う。
こういう情報を求めているひとは、自然と「情報源」に辿り着く。
そして、こころに問いかければ、その情報の真偽に気付ける。
白か黒かではなく、ひとつの情報のなかでも、真偽の取捨選択が出来る。
だから僕らは、ワクワクする情報を拾い、転載し、そして綴ればそれでいい。
それだけで、光は強くなっていく!
いまはそう思っています。
あなたの思うワクワクと、幸せで居られますように。
愛とともに。