0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

2013を自画自賛!

2013-12-31 18:59:36 | 愛と感謝
こんばんは^^

今年最後の記事、前半は読まないで下さい(笑)


2013年の僕へ、


今年もいろいろと、本当によくやった!

忙しいときもあっただろうが、とくに 「感謝」 の大切さを伝えるこの
ブログ、いままでの人生も含め、最大によくやった!

このブログを中心に、これまで書きためた啓発記事を、毎日だいたい
200回以上 (200人~ではありませんが) 誰かの目に触れさせた。


ということは、この1年だけでも、少なくとも73000回以上、この
人生で、感謝こそ最も大事なことなんだぜ!という文章が、誰かに読まれた、
ってことになる。(ということにしよう^^)


これまで、「感謝」 というものは、どちらかというと狭い範囲で、そして
ときには犠牲を伴うことと引き換えに、感じられることが多かった。


でも、ホントはそうじゃない。


その気になれば、誰でも、もっともっと、いっぱい感謝出来る!

そして、その恩恵を、思うがままに、無限に人生に反映できる!


という、このつたないメッセーシを、この一年、本当に多くの方に伝え
られた 「かもしれない」!



この世界、命を懸けて、誰かのために働く仕事は多い。

確かにそれらは、最高の栄光で、尊い仕事だろう。でも同時にそれは、
誰かの不調和の結果をフォローし続けているだけ、という面もある。
(書きたくはありませんが)

いつ、何が起こるか分からない、という観念では、悲しい事件や事故は、
いつまでも終わらない。
そしていつまでも、だれかが危険な目に遭わなければいけない。

だからこそ、もっと多くのひとに、調和してもらいたい。

調和して生きれば、そういう現象そのものに、巻き込まれなくなっていく!

そしてなにより、こころ安らかに生きていられる。

それこそが、実は人間の最も自然な姿。



そのための、最も効果のあるツールである「感謝」を、今年は僕なりの
言葉でも、多くのひとに知ってもらえたかもしれない。

・・・よくやった。

本当に、よくやった!僕!!

来年もやるぞ!大いにヤルゾー!!




・・・・などと(笑)
年の最後くらいは、あなたも自分を褒めてやってもいいのでは?
(思えば僕は、年中言ってるかもですが^^)

「ああ、つかれたー!」 と言うより、
「ああ、よくがんばった!エライぞ!」 と言うほうが、回復が早い。

まったく違います。
ついでに言うと、怒ってばかりいると寿命が縮む。笑ってばかりいると、
寿命は延びる。

こころとカラダは繋がっている! (いまさらですが^^;)


誰に頼ることなく、まずは自ら、自分自身を最大にねぎらい、そして
笑いましょう。

「笑う門には福来る」は、思考が現実化するという、最も身近で、分かり
やすい文言です。
昔から、この文章はずっと側にあったのに、「そういうこともあるよね」
ではもったいなさすぎます^^


今年、あなたが苦労した仕事で、多くのひとが幸せになったり、笑顔に
なってます。
人間、どんな職種でも、「なんらかの仕事をしている」というだけで、
必ず!誰かのためになってるんです。

会社や組織が大きくなるほど、それが分かり難くなるだけ。


「あなたは、存在しているだけでも充分素晴らしいのに、ましてや毎日、
 誰かの役にたっている、喜ばれている!」


・・・と、疲れたときほど、思い出してください。

これは、ただの「事実」です^^☆
そして同時に、愛する誰かのカオや、あなたの好きな動物、花の姿を想像
できれば言うことなし。


うちの家族も、けっこういろんなことに「・・・んん~、それって難しい
よね」 って口癖のように言う時があります。


でもね、


あなた(の思考)が世界を作っている限り、あなた次第で、
「世界はカンタン」になるんです!

政治や、金融では、世界は絶対変わらない。
外に働きかけても、一切なにも、変わらない。

唯一、

あなたが変われば、世界は変わる!



来年は、もっとこのあたりも繰り返し、プッシュしていければいいな。

「・・・世界はこんなにも、カンタンだということを」





今年もこのつたない文章で、かつ基本は僕自身の成長のために書いている
つもり。。。。の、このブログを読んで下さり、ありがとうございました。

2014年も、どうぞよろしくお願いします。

みなさまが、感謝とともに過ごせますように。



明るくいい気分・2013

選択し、拡張し、そして手放す。

2013-12-27 11:24:16 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

あなたは「いま」「ここ」に「在る」!


こんにちは。

クリスマスの喧騒も一段落ですね。あとは思い残すことのないよう、
大晦日を迎えたいものです。
(年12回ある「みそかもうで」のなかで、今月は最も大事なのでお忘れ
 なく!^^)


さて

日々、なにかと忙しく(と思い込んで)バタバタと雑に生きていますと、

「カミサマについて」

なんて考える機会も皆無でしょう。


初詣でさえ、僕らは季節感からか「なんとなく」で行ってたように思い
ます。
まあ、僕もこの「神との対話」でいろいろ知るまでは、以下に要約した、
WEBで見つけたひとのような感覚で居ましたから。



・・・・・・・・・・



自分は元々、宗教を信じない。
神社仏閣には歴史も感じるし素晴らしいとは思うが、神主さん・巫女さん・
お坊さんや僧侶といった職業の人たちは、どうも

「胡散臭く見える。」

目に見えないものを崇拝の対象とし、厄災から人々を守る超常的な力って、

「詐欺まがいだ。」

人の不幸や弱みに付け込み、精神的な安楽を与えることによって、信者を
増やしている。終末論があるのもそういったことに根ざしている?

ただ、こういった得体の知れないものを崇めることで、日々の暮らしが安息
に満ちるのであれば、それはその人にとっては重要なものであることも分か
る。

「ただ正直、個人的にはよくわからない。」

古くから皇室や幕府などの時の政権が重用したことから、それなりの説得力
はあるのだろうが、

「科学の今の時代にはどうなんだろうか。」

脈々と現代まで続く宗教というのはすごい、と感心するが、

「少し恐ろしい」

こういう内容を書くのは、世間一般的にNGな気がする。
日本ではともかく、世界では 宗教ネタはタブーの一つ だろう・・・・



・・・・・・・・





ああ、そうだろうね。

このブログも、世間からすると、タブーの類の記事を連ねています(笑)

「愛」「感謝」という言葉を前面に出すだけで、非常に「胡散臭い」「詐欺
まがいだ」とされる、この世界の常識。

それはもちろん、それらのキーワードで不当に稼いでいる連中が居る、と
いう認識から。
そして「愛」「感謝」は目に見えないので、調和に遠い状態では、どう
しても自分の中で「なんとなく」としか、捉えられないから。
なので、

「ただ正直、個人的にはよくわからない」
「科学の今の時代にはどうなんだろうか」

という感覚は分かる。そして同時に、それほど僕らは、「証拠」という概念
にしがみついて「いま」を生きている。
しがみつかないと、不安で不安でたまらない、そんな生き方をしている。
それが上に、最後に書かれた

「少し恐ろしい」

という感覚に繋がっているのは明白だ。
人間は、理解に証拠を求める。なので表面上、証拠としてははっきりしない
(ように見える)ものは、理解できない。
理解できないものに、不安を感じる。そして、その一切を否定する。

でも、あなた自身が常に

「不調和に在る」
「被害者(結果)として人生を生きている」

ことには、一切気付いていない。
そして気付こうとはしない。もしくは「気付けない」



大きな誤解から言うと、まず


カミサマ = 宗教 じゃない。


宗教とは、カミサマからお話を聞いた(と主張する)ひとが、弟子に伝言し、
その弟子たちが文章に起こし、それを勝手に「カミサマの言葉」とし、世間
に広める行為。

しかし、ひとから話されたことを、そのままの意味でストレートに伝え、
残すことは難しい。
直接的な「啓示」でさえも、ニールさん(神との対話)のように聞き手の
「フィルター」を通して表現するから。

これは、ひとに「自我」がある以上、仕方ないことです。

(・・でもだからこそ、この宇宙で「唯一」の、個性的な理解になるんです
 けどね^^)


しかも、弟子から弟子へと、いわゆる「また聞き」を介して書物になったもの
も、多い。というか、それが大方。

代々伝えられるその間には、「理屈」というフィルターが分厚いひとに拠る
ときもあったでしょう。

ということはつまり、

最初の「カミサマから聞いた言葉」がもし、いくら正確な意図を含んでいた
としても、その後にその真意をくみ取ったつもりで書き連ねられた、のちの
世の文章が、いかに不正確なものか、ということが分かります。

その場の10人ほどの伝言ゲームでさえ、けっこうめちゃくちゃになるでしょ?

そう考えれば、

いま数ある「経典」と呼ばれるもの、それらがどれほど曲解に曲解を重ねられ
たものなのか、ということが分かります。

ひょっとしたら、あなたの「直感」のほうが、それら権威をまとった「経典」
よりも、「カミサマ」にほど近いのかもしれない。


でも、だからと言ってそれらをすべて否定したいんじゃありません。

なんども書きますが、世界は「黒か、白か」 では決してない!


そのなかには、たとえ少しでも、2000年を経過した今でも、使える概念はある
かもしれない。
それらは唯一、あなた自身の「愛」を基幹とした感覚で捉え、選択できる。

決して、エラいお坊さんじゃなく、あなた自身のハートが選び取るもの。

それらを、現代に合った意味に拡張し、そして、使えなくなった概念は、
勇気を持って捨て去る。


そうやって、多くのひとが「気付き」に至るまで、「宗教」は、ひとびとの
支えになればいいんじゃないか・・・と、そう思います。
宗教には、そういう役割があるのではないかと思います。

いずれ、個人個人が、「自分自身が、世界を成り立たせているすべてだった」
と気付けたとき、

初めて本当の意味で「NO宗教」な世界になるかもしれませんね。^^

神性 3

2013-12-21 08:38:57 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

あなたは「いま」「ここ」に「在る」!



この話題は、今日で終えます^^;


・・・・さて、「大海の一滴」の概念で話を進めますと

もしこの宇宙を、なんらかの「大いなる意志(思考)」が作ったとする
と、

あなたはその「大いなる意志の一部」ということになります。

あなたは「海のひとしずく」同様、「宇宙のひとしずく」だから。
(繰り返しますよ~^^)



「カミサマ」という概念を考えるとき、

あなたは「宇宙のひとしずく」つまり「カミサマの一部分」と考えること
が出来ます。

あなたは、無数の「カミサマの個性」のひとつであって、同時に
「カミサマの性質すべてを備えている存在」だとも考えられるわけです。


繰り返しますが、この仮定を

「創造主」「創造者」「カミサマ」

「ひとつなるもの(the ONE)」・・・・・

と、どう捉えてもかまいません。
とりあえずここでは、「カミサマ」という言葉を使っているだけです。



さて、この考え方で大事なことは、あなたが「カミサマの一部」なのだ
ということ。
そこで聞きたい。

・・・いままであなたがイメージしていた、その、ロン毛でヒゲを生や
して、たいそうな衣を着て、杖を持っているジイサンだかオッサン
(カミサマの、一般的なイメージ?)は・・・

いったい誰ですか?笑!



・・あれ?誰それ????になりませんか?



いままで教えられてたように、あなたの「外」に居て、場合によっては
権力を振りかざすような、あなたにお仕置きをするような、そんな
「カミサマ」は


初めからいない!



ということです。
なぜなら、「カミサマ(という概念)」は、あなたの中に在って、
もっと言うと、あなたそのものだから。

(大海の一滴)

これこそが、

あなたのなかの、


「神性」 です!



素粒子の科学からも、最後はこの局面に到達します。

あなたが、いま、ここに、ナゾの宇宙の中の、地球に存在している、と
いうことが、それを体現している。

あなた自身が意識していようといまいと、あなたは、いま、ここで、
それを表現している。


それゆえに、さらに、大事なことを、もうひとつ。
あなたが

「創造主」「創造者」「カミサマ」

「ひとつなるもの(the ONE)」・・・・・


を考えるとき、必ずしも「宗教」というフィルターを通す必要は、一切
ない!ということ。


「・・・カミサマうんぬんだとか、コイツ怪しい!なんかの宗教か!」

と反射的に思うことの、なんと支離滅裂な事でしょう。
だってそうでしょう? 

「宗教」は、あなたの「外」にある。


でも、いままで書いていることはすべて

「あなたのなか(内側)に在る可能性」

なんだ。


「ナゾの宇宙」「創造主」「創造者」「カミサマ」

「ひとつなるもの(the ONE)」・・・


そして、それを表現する、あなたの「神性」という概念は、あなたの
「こころの中のもの」なので、「宗教」という「外」のものを通して
考える必要が、一切ないんです。


・・・さあ、どうでしょう?


これで、いわゆる「神性」そして「カミサマ」という概念と、「宗教」
というものを、切り離して考えられるようになれそうですか?

繰り返すけど、これらを結びつけて考える方が、どちらかというと
不自然なんですよ。

あなたとダイレクトに繋がっているんだから、その間に介在させるもの
など、なにひとつ必要ではありません。





最後に「組織的宗教」に関して・・・

過去数千年前のカミサマからの「啓示」を元にしている、と言われる教義
なんだから、この現代社会で役立たないものがあるのは当然です。

(それをいまだに、これは神の言葉だ!絶対に正しいんだ!と言い続けて
 いる方がどう見てもヘンじゃない?)

そのなかでも、(奇跡的に)いまだに「良いもの」は拡張し、もう
「使えないもの」にはしがみつかず、即座に投げ捨てる勇気がほしい。

ものごとは、全否定か全肯定、じゃないんだからね^^

権力が強くなると、手放す勇気も尋常じゃないだろうけど・・



さて、今日も長々とありがとうございました☆

この文章のみならず、人生に起こる、一見分かり辛いようなことも、
すべてはあなたがこころに向き合えば、答えはすでにあなたの前に用意
されてますから、安心して!



あなたの人生の、すべてを信頼しましょう。

起こるすべては、完璧でした。



神性 2

2013-12-19 10:06:40 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」



おはようございます。

また前回の「つづき」です^^

以前も書きましたが、この宇宙、すべては「ひとつの素粒子」が
無限の速さで移動して、形成しています。

繰り返しますが「無限の速さ」とは、
宇宙中の「あらゆる座標(場所)に、同時に存在する」

ということ。

なので、地球から遥か彼方、この宇宙の深淵に存在する岩石とかも、
僕やあなたと文字通り「同じ物質」で出来ている。

繰り返しますが

「同じ性質の、別の物質」 じゃなくって、「まったく同じ物質」 

で出来ているんです。


これがつまり、僕もあなたも、世界中の誰とも、そしてひと以外の動物
だけじゃなく、あらゆる「モノ」が「繋がっている」ということです。


「繋がっている」ということは、お互いに「連鎖する」ということです。


だから、個人個人でも、ねたみや憎しみよりも、慈しみや感謝が大事なん
だ、ということなんです。
いやおうなく「連鎖」しますから。
(・・・その結果が、いまの世界の、社会の状態です)


それに僕らは、けっして「ちっぽけ」じゃない。

「人間はちっぽけな存在」なんて言うと、実に多くのひとが共感するよう
ですが、それも大きな誤解。

ある側面から見れば、僕らはもっともっとグローバルな、大いなる存在
です。

だって、地球だけじゃなく、全宇宙規模で繋がっているから!
(想像してください^^)


例えれば、僕らは「大海の一滴」のようなもの。 

海の「一滴」は、海そのものではありませんが、大きな海の性質をすべて
備えています。

そして同時に、「大海の、ひとつの波」のようなもの、でもあります。

海の「ひと波」も、海そのものではありませんが、海の性質を備え、そし
てそのカタチは千差万別。


これこそが、ひとぞれぞれの 「個性」 です。


あらゆる個性に彩られた思考、ことば、行動が、この大海には存在し、
それゆえに「海」が「在る」。

海はすべてを包み込んでいますが、それぞれの波の個性は生きています。
すべての個性が生きるからこそ、海は存在する。


ということは、この大宇宙に、ぽっかり浮かんでいる地球に生まれた
僕らは、間違いなく


「宇宙のひとしずく」

「宇宙の性質の全てを備えた、ひとしずく」


ということです。
そして僕らが個性を放って存在するからこそ、逆にこの宇宙そのものが
「存在できている」!
(想像してください^^)




それはそうと、どうやって始まったか分からない宇宙。

「自然に」そして「偶然に」だとしても、その様子はまったく想像さえ
つきません。そこで人間は、

「・・・これはなにやら、人間の想像を超える、大いなる意志が働いて、
 始まったんじゃないか?」

と考えるわけです。
(じゃあ、その前はどうなんだ?「無」ってそもそもなんだ?という辺り
 は、今日はやめておきます)

そして、このナゾのカタマリである「宇宙」を作った、と想像する存在
を、


「創造主」「創造者」「カミサマ」

「ひとつなるもの(the ONE)」・・・・・etc


などと捉え、表現することがあります。

そして先ほどの考え方で行くと、「宇宙のひとしずく」であるあなたは
間違いなく

「創造主」「創造者」「カミサマ」
「ひとつなるもの(the ONE)」・・・のひとしずく!

ってことになるのです。この理屈ではね。


宇宙が理解できていない限り、人間にとってそれが「なにかしらの、
大いなる意志」によって作られたんじゃないか?という方向に思考が
向かうのは、極自然なことです。



みんな大好き(笑)現代科学の最先端!(証拠がいっぱいだから^^)
にある物理学の研究でさえ、宇宙のナゾに関しては、やはりこのような
「なにかしらの大いなる意志」という局面に、ど~うしたって!向き
合わざるをえなくなっています。


証拠がいっぱい!みんな大好き(笑)現代科学!でさえ、そういう事態
を認めようとしています。
(いままでの「常識」が、それを邪魔しているだけで、個人的には人類
 もようやく、という感じですが)



もはや、自然のなかに存在する「黄金比率」をただの「偶然」と片づけ
るほうが矛盾している。
「偶然」という言葉を肯定するだけで、それは未開人種の証拠。
僕らって、やたら偶然、偶然、って言いますよね。


いつも書いてますが、この世界(宇宙) は完璧なシステムで成り立って
います。

そのほとんどが分からない、かつ受け入れないのは、宇宙が無機質なん
じゃなくて、僕らが理解できず、どうしていいか分からないから。

僕らはいまだ進化途中で、ようやく青年期にかかったところに過ぎない
から・・・。


・・・だ、だめだ、終われない!笑
もう一回だけ続きます!






神性という概念

2013-12-16 12:24:49 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!

「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」



前回の続きです^^


この宇宙が、地球が、いかにして誕生したのか?

どうしてこの世界が存在するのか?

そういうことがいまだ「ナゾ」とされている以上、そこに「大いなる
意志が働いている」という考えが出て来ることは、ごく自然なこと
です。

もちろん、すべてが成りゆくままに、多くの「偶然」が重なって、
この世界が在る、そしていま、こうして「進化した我ら人類」が居る
んだ!という考えもあります。


まあ表面上、それが一般的な「常識」でしょう。
(でも同時に、人間なんて、所詮ちっぽけなんだ、という自己否定要素
 も含まれます。矛盾ですよね^^;これについても、また今度)


でも、よーく見つめてみると、(考えるまでもなく)そんな「偶然」が
数えきれないほど重なって、いまがある!という考え方こそ、矛盾だら
けです。

屁理屈とも言えるほど、不自然な考え方です。


でも人間は、超自然的なこととか、UFOとか、宇宙人とか、ましてや
「カミサマ」とか! 
直接、自分の生活に結びつかないだろうと思い込んでいること、そして
自分のなかの(ちっぽけな)常識に照らして理解できないことに関して
は、すべてを否定する、という性質があります。

「カミサマ」なんかは、逆にすごい密接なのにね。
初詣行ったり、神棚置いたりしてるのに。


でも僕は、そんなあなたの「常識」を否定したいんじゃない。

ただ、

もうちょっと、

あなたの思考の範囲を「広げてほしい」だけなんです。



いままでの常識の中にも、確かに役立つものはたくさんあります。ただ、
それらを、もっと「拡張」してほしい。

そして明らかに、もう「役に立たない」ものもある、ということを認め
てほしい。

いいですか?

全否定か、全肯定じゃないんです。

それが、ひとの、極端な性質です。

大事なのは 「中庸」 です。


あなたのなかで「良い」と思う概念は、もっと拡張する!

そして同時に、「もう意味がない」と思う概念もあることを認め、早々
に投げ捨てる!



それは、部分的な事なのに、ひとは「なんか間違っている」と思える
概念にも、「いままでそうだったから」としがみつく性質があります。

あなたは「悪しき(あえてこう書きますが)習慣」に「縛られている」ん
じゃない。

あなたのほうから、「しがみついている」だけなんだ。

しがみついてるんですよ?

あなた、しがみついてるんです・・・・赤ちゃんみたいに!

なににしろ、カッコワルイ・・・と思いませんか?



何年か生きていると、いろんなことに「まあ、いいか」という緩みが
出てきます。
若いころに、なぜか断固として拘っていたことさえも。
多くの経験が、あなたの許容範囲を広げる。

それが自然なんです。

だから、いつまでもしがみついてること、ありません^^


・・・と、ちょっと話がそれた気もしますが^^;
こころをおおらかにしていただいて(笑)

次はちゃんと、「神性」 について書きます。




信号待ちに神性を見る

2013-12-14 11:45:26 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

あなたは「いま」「ここ」に「在る」!


こんにちは。

僕の住んでいる町は、横断歩道が少ないです。
なので、クルマが通り過ぎると「ま、いいか」と、赤信号でもヒョイと
渡ってしまうこともあります。
別に、そんなに急いでないのにね。

もちろん、引き寄せ経験初期のように「信号さん、いつもスムーズに
渡らせてくれてありがとう!」なんて考えながら歩いていると、いまも
引っかかることは100%、ない。

けど、
もうすでに、そういう感覚を自分に証明する、という段階は僕の中では
遥か過去なので、いまやそうする必要性も感じていません。
それよりも、もっと視野を広げて、でも相変わらず目に映るあらゆる
物事に感謝しながら歩きます。
(感謝する「クセ」は、あらゆる意味で、あなたを万能にする!^^)


それに、仕事中や作業中よりも、いろんなことに集中して感謝出来る、
とくに「ひとり歩き中」という時間は、けっこう貴重です。
これもひとつの、十分な「瞑想」時間です。←振動UPタイムのこと。

さて、

普段テキトウな僕でも、赤信号の時に、横断歩道の向かいに子どもが
待っていたりすると、ちゃんと信号を守ります。


―なぜ?

子どもには、小さい子には、見せたくない。
そんな、オトナ(と思っている)の身勝手ルールを。


―どうして見せたくない?

子どもに、そんな勝手している自分の姿を見せるのが、イヤなんだ
ろうな。


―なぜ?

そういうことをマネしてほしくないとか・・・こういう姿が「オトナ」
だと思われたくないから。


―他には?

そういう姿は、胸を張って子どもに見せられない。


―なぜ?

なんか、(大人として)恥ずかしい、と思うところがある。



・・・・なんか自問自答してますが (笑・これが「内なる自分との対話」
 ですヨ^^)
この感じ、なんかに似ています。


そう、「カミサマ」という概念です。

物心つかないうちからなんとなく教えられた、目に見えないモノへの
教え。「カミサマ・ホトケサマ」という概念に対してのこころの持ち方。

「カミサマが見てるから、ズルは出来ない、ウソついちゃダメ!いつも
 いいコで居なければならない」

「さもなければ、バチが当たるから!」

僕の家は無宗教でしたが、こういうのはなんとなく聞かされてました。
わりと一般的に、そんな感じじゃないでしょうか?


つまり、これまで考えもしませんでしたが、


僕らは街で見かける子どもたちの中に、「カミサマ」という概念を見て
いたんです。


いやいや。

なに言ってるの?


子どもがマネして、危ない目に遭ったら可哀そうだからだよ。カミサマ
とか関係ないし。

・・・そうでしょうね。まあ強く、カミサマかどうかは問いません。


でも概念はどうであれ、そんなあなたの「優しさ」こそが、紛れもなく、
「あなた本来の姿」だ!

それこそが、あなたの内側から自然に湧き上がってくる、本来の性質
なんだ。



「子どもがマネして、危ない目に遭ったら」 
     ↓↓↓
 あなた自身が、こころが傷つく。 
     ↓↓↓
「バチが当たるよ!」

・・・ほら、やっぱりそうだ。



そして、それを、「神性」という概念で表現されることもあります。
あなたが、子どもにその「神性」を見たとき、同時にあなたも、あなた
のなかの「神性」と向き合っていた、ということなんです。

そして、ちゃんと信号を守る(笑)

この世は「鏡」です。
あなたの考えたことが、あなたの目の前に提供される。


では次は、その「神性という概念」 に関して書きます^^



振動数☆

2013-12-11 12:07:38 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんにちは。

今日も、もうちょっとひとりごとを^^
(最後以外は、片手間に読んで下さってけっこうですよ)


「振動数」について


あらゆる物質、一見止まって見えるような石なども、その内部をズーム
アップしてみれば、すべての素粒子が振動しています。
そもそも、振動しなければ、(この世界では物質として)存在できない。

なので、この世に「動いていないモノはない」

生物だけじゃなく、この世界のあらゆる物質は、もともと同じ
「ひとつの」「素粒子」です。


ゆえに「世界はひとつ」


そこで「人間」という生物としての「あなた」を構成する「素粒子」の
「平均的な振動数」


現在の、地球人の平均振動数は、         7~8万回/秒

精神世界関連、宇宙や世界のナゾに関心のあるひと
(固定観念から外れたがる傾向のあるひとね^^)で、~10万回/秒

普段から、愛や、感謝の気持ちが強いひと   10~15万回/秒

この世に現れたマスターと呼ばれる方々
(キリストやブッダレベル)で、     ・・・・20万回~/秒



低振動の存在が、高振動の存在を見ると、この物質次元では光って見える
そうです。
よく昔の、キリストや仏、神々の肖像画などには後光が射していることが
ありますが、あれはイメージではなくリアル、だったんですね。

ちなみに前人類史において、高度に発達したが大陸ごと沈んだとされる
文明「A」の時代の末期の平均振動数は、5万回/秒 を切っていたそう
です。
この低振動レベルの集団意識では、地震が起きても洪水が起きても、それ
こそ隕石が降ってきても不思議じゃありません。


そして僕らがこの「カラダ」という「枷」から出たとき、つまり物質次元
の制限をほどいたときの振動数は、


「333,000回/秒」 です。


つまり、この振動数を越えると、この世界では見えなくなる、ということ。

でも、別に、だからって、
「進歩するには、振動を上げないと!」ということが目的じゃない。

そう思い込むと、この時点で、すでにズレてます(笑)

こころに向き合い、感謝の気持ち、愛が強くなるほどに、自然と振動は
高くなる、ということです。


「神であろう」とすると、振動は上がらない。

でもこころに向き合い、自分自身に素直に生きていれば、振動なんて
知らん間に、勝手に上がってる^^


この辺りが、なにかと「ロジックな生物」である人類が、陥りやすい
ポイントだと思います。


宇宙の基本構成

2013-12-09 10:40:58 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」



おはようございます。

いつもひとりごとのような文章ではありますが、今日は一段とひとり
ごとっぽいかも(笑)

内容的には、また繰り返してますけどね^^


・・・・・・・・・・・・・


この宇宙は、実は目に見えないほどの、小さい小さい「たったひとつの」
素粒子で出来ています。

何種類もありません。

「たったひとつの素粒子」です。

「たったひとつの素粒子」が、無限の広さを持つ宇宙すべての空間に存在
します。


どうやって?


それは、「無限の速さ」で。

この「目に見えないほどの、たったひとつの素粒子」が、まさに
「無限の速度」で、この「宇宙」のあらゆる空間を移動し続けている。

「無限の速度」とは、もう「速度」の概念を越えた速さ。

なので、

「すべてが」「同時に」「あらゆる座標に」 

存在しています。

そしてこの「宇宙」という空間の広さは、だんだんと膨張している・・。
(僕らを含む、宇宙中の意識が拡張するほど、宇宙は膨張していく)



これが、この「宇宙の本質」で、いまの物理学が認めているような、
「数種類の素粒子」も、異なるのはその振動と周波数だけで、実はすべて
「同じ物質(素粒子)」だったのです。


なので、

あなたと僕だけでなく、動物も虫も、目の前のPCも、建物の壁も、道路も
電車もバスも、空気も水も、火も煙も・・・・

あなたも、海も山も、地球も、さらには他の惑星も恒星も、多くの銀河も
星雲も・・・!

すべて「同じ素粒子」が、無限の速さで移動しながら構成しているんです。



いろんなモノが「いろんなモノ」として、違って見えたり感じるのは、
それぞれの座標で、それぞれの「振動数」と「波形」が異なっているから。

僕とあなたの振動数も、違う。周波数も波形も違う。

だから、お互いに「違う個」のように思えるけど、実はすべてが「同じ」
構成要素から成り立っていた!



・・・というのが、この宇宙の(非常に高度な)からくりです。

「すべてが繋がっている」と言われる理由です。


相変わらず「バカバカしい!目に見えないものは、信じない!」というの
が大勢を占めるかもしれませんが
(・・・しかしいつまで、そういうことを言っていられるのか?)

「十分に発達した科学概念は、魔法にしか見えない」という言葉もあります。



完璧な宇宙のシステムを科学として理解できず、かつ高次元からの助言
(つまり、あなたの「こころの叫び」です^^)さえ受け入れられないのは、
地球人がまだまだ未開種族だという証。

ひとは、自分の理解を越えたものを否定する、という性質があります。
理解できないことを、怖れます。
理解できないことがあることを、否定したがります。
(それもまた忘れているに過ぎないのですが)

どんな新しく(感じる)概念も、常にその時代の「常識」が否定してきま
した。

「常識」という名の、多数による無責任によって、僕ら人類は、進化の速度
も超低速、いまだに未開種族です。



・・・・ここで「未開種族あるある」!!(イキナリ)



「野蛮な未開人種ほど、自分たちは充分進化していると思い込んでいる!」

「高層ビルを建てて、速い乗り物を作って、強い破壊力の兵器を作って、
 人類は進化したと思い込んでいる!」

「技術の進歩を、人類の進歩だと思い込んでいる!」



まさに、地球人そのものじゃないですか。

ちょっと冗談ぽく書きましたが、これまで積み重ねたこの現状のおかげで、
人類はいま、ホントにヤバイ段階さえ越えてしまってます。
(それにさえ気付けない、気付こうとしないところが、すでに未開な証拠・・)



でもやっとこさ、いろんな意味で目が覚める時代がやってきました。

これまで押し込められていた、あらゆる不満要素が、世界中のいたるところ
で、目に見えて噴出し始めました。


すべては大きなバランスを取り戻すために。


そして、そんな中で痛みを伴う気付き(目覚め)を経験するかどうかも、
あなたがいかに、普段からこころと向き合っているか、ということに掛かっ
ているんだよ。



今日もこのひとりごとが、あなたのこころに響くことを願います^^


バックアップシステム!

2013-12-07 14:59:31 | 愛と感謝

この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

あなたは「いま」「ここ」に「在る」!



こんにちは。

以前も書きましたが

「生きるためには、稼がねばならない」
「そのためには、やりたいことじゃなく、出来ることをやれ」

・・・いや、こういうのはもういいんだ。
そろそろ、新しいことを学ぼう。(じゃなく、思い出そう!)



実はこの世界には、地上に生きる全てのひとに行きわたるほど、
あらゆる資源が「豊富に」在る。(信じられないでしょう)

ただ
「金融」という支配体制が敷かれているから、これまで極端に
不均衡な状態が続いていただけ、といのが実態です。

しかし、普段から調和して生きていれば、そんな状況下でも、
「豊か」に生きられる。


ところで、


・・・あなたのとっての「豊か」って、なんだろう?


もちろん、

「お金があったら豊かだ、シアワセだ」
「素晴らしい相手と巡り合えたら、シアワセだ」

と思い込んでいる以上、調和に溢れる人生は送れない。


「~があったら」「~が居てくれたら」シアワセだ!と、思って
る限り、ムリ!ってところがミソなんだ。

つまりこのままでは、「~があったら、」という状況が、いつまで
も続く、ということになるから。
(「あ~、○○したいな~!」←○○したい、という状況が、永久
  に続く)



ところで、

「~があったら」「~が居てくれたら」シアワセだ、とあなたが設定
している、その「シアワセ」は、

あなたが「本当に」望んでいる「シアワセ」なんだろうか?

とくに物質的に偏重している「それ(ら)」って、あなたにとっての、
こころからの、ホンモノの望みだろうか???


いずれにしても、不調和のままでは(そういった思考のままでは)
たとえその理想が叶ったとしても、あなたはそれに気づけない。
なぜならそれらが叶った瞬間あなたは、

「もっともっと、もっと欲しい!!」

ってなるから。
あなたはそれを繰り返す。一生、終わりなく繰り返す。

・・・というか、いまのあなたがそうじゃない?

「外」にシアワセを設定しているでしょ?




根本的に、
あなたが「いま」「ここ」に存在していて、
あなたが「いま」「ここ」で思考したことを、
あなたが「いま」「ここ」で経験出来ている・・・
ということを、まず認識しましょう。
カンタンな、素粒子のメカニズムです。

となると、
何を求めずとも、まず、「いま」「ここ」に居るあなたは、それ
だけで、幸せだとは思いませんか?



そしてあなたが思考の末、なにを経験しようとも、それは良いとか
悪いとかじゃない。
それには、なんの意味も含まれない。
いわゆる「ただの状況」なんだ。

それは、まぎれもなく、あなたが「選択した」状況というだけの
こと。



あなたが考えたことが、時間差であなたの現実として現れている。

あなたの人生の全ては、あなたが創り出している。

そして全ての「無意味な、ただの状況」に、あなただけが、あなた
だけの「意味」を付けることが出来る!

それは誰が何と言おうと、あなたには関係ない。
あなたが付けた「意味」は、あなた(の人生)だけのものなんだ。



そこを認識しないと、「いま」「ここ」にある豊かさには、一生、
いや、何回転生しても気づけないよ!

だからこそ「できること」じゃなく、あなたが本当に「やりたいこと」
を見つけてほしい。
こころに問い掛けてみよう。
そのヒントは、子どもの頃の記憶にあるかもしれない。



・・・寝ることも、食うことも、時間の経つことさえ忘れて熱中
できること。
あなたにとって、最高の状態。

もし「それ」を真剣にやり続けているとしたら、あなたが生活に困る
なんてこと、10000000000000000000000%~!!

~ありえない!


なぜなら、そんなあなたを、そんなワクワクしているあなたを、
家族や周囲だけじゃなく、全世界が、全宇宙が永遠に!力強く
バックアップするから。

ワクワクの振動と波形は、素粒子を通じて、世界、そして宇宙に
まで波及する!
そして7倍以上の大きさで、確実にあなたに返ってくる。
(そう思うだけで、ワクワクしてきませんか?^^v☆)

すべては、本当の意味で繋がり、循環しています。これまでも、散々
書いてきました。(なのにいまだ、否定を試みますか?)


「真のワクワクこそが、あなたの唯一、最大の保障となる」
 (まあ、こういう書き方はどうかとは思いますが)



この地球は(宇宙は)、いくら否定してみても、「そういうシステム」
の世界だからね。
もはや「・・信じるかどうかはあなた次第!」なんて、テキトーなこと
は言わないよ。

それを経験してこそ、あなたは真に、この人生を生きることとなる。

なので、

もっと、あなた自身を、あなたのこころが叫ぶ、あなたの最大の
ワクワクを・・・!

信じてみませんか?




・・というか、
人類は、いつまでそれに、気付けずに居られるんだろう?

祝福を!

幸せってなんだっけ?2

2013-12-06 10:47:41 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!

「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」



おはようございます。

毎日毎日、

「楽しいわー」「満たされてるわー」

「幸せやわー」「いや、もう、めっちゃシアワセやわー!!」


と、


こころから言い続けてごらん。

こころから思い続けてごらん。

周囲の状況は無視していいから。



すると「この世界」は、あなたを、そうせざるを得なくなる。

この世界は、あなたの「こころからの」思考を追いかけて投影する
(現実化する)、「追従システム」そのものだから!



始めはこれらを思うこと、言うことを持続させることに集中すれば
いい。

するとそのうちに、それはあなたのクセになる。

クセになると、フシギと(本当は不思議じゃないんだけど)それらを
「こころから」思えるようになる。

そして声にすると、それらは「こころからの言葉」になる!


「こころから」の思考から言葉になったエネルギーは、思うだけより
も相当強い。(この時点で「言霊」とも言う)




その証拠として、無意識にあなたの口角は上がっている!

鏡の中よりも先に、あなたは笑顔になっている。

そうなると、周囲の人たちは「アンタ、大丈夫?」なんて言うかも
しれない。

でも、そうなったら逆にしめたもの、

あなたは完全に、調和に向かっている!



周囲の人たちは、そんな方法で幸せになれる(というか、すでにその
状態に「在る」)なんて、思ってもいないひとたちだから。
(彼らも、忘れているだけなんだけど)

逆に、無意識にでも気付けているひとなら、そんなあなたを見て微笑む
でしょう。
(そういう反応を示す人は、より大切にしましょう^^)



あなたはもう、幸せになろうとする必要すらない。

実ははじめから「いま」「ここ」が、すでに幸せの真っただ中だと、
やっと!気付けたから。



でも、だからって、あなたにそれ以上の幸せが来なくなるかと言うと、
全く逆。

さらにさらに大きな幸せが、あなたが考えられる最大級の、可能な限り
思いつく、壮大な幸せが、とめどなく訪れる!
そんな直感(インスピレーション)が次々に湧き出てきて、あなたの
前に提示される。
(・・いまだに、そんなバカな!でしょうか?)



なぜならいま、あなたは調和しているから。

いま、ここが幸せだと感じれる状態になったあなたは、周囲のあらゆる
物事に感謝出来ているはずだから。



これは脳をだますやり方なんだ・・とか本に書いてたりするけど、
そんな理屈はどうでもいいんだ。
(そこから入ると、挫折するよ!理屈には限界がある。感じるんだ!)



ただあなたは、この世界を満喫しに来た。

幸せを満喫しに来た。



それに気付けたら、もうなんの心配もない!

世界中が、この宇宙そのものがあなたを強力にバックアップし続けて
くれるからね!

しかも無償で、さらには永久に!

人生の分岐点

2013-12-03 10:41:53 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」



おはようございます。

生活を成り立たせるには、まず

「お金」

そんなのは常識で、考えるまでもない、
でも
そんなあなたは、もう意識すらしてないけど優等生、完璧な


「お金の奴隷」



さらに、

あなたが人生のなかで起こす行動のほとんどを「~しなきゃならない」
「やむをえない」っていう観念(思い込み)で支配させているので、
さらにパーフェクト!その結果、



「やりたいことより、出来ることをやれ!」


って、長年にわたり、深く思い込んでる。そしてそればかりか、子どもや
若者にまで、そう教えたりするもんね。
人間は、自分の知ってること(思い込んでること含む)しか、ひとに伝え
ることが出来ないから。


これらを「常識」とし、話題にする必要もない、考えるまでもない、と
思い込んでいるからこそ(そんなことすら意識してないけどね)
そんなあなたは、この世界(を支配している連中)にとっては最高の
「顧客」、非常に都合のいい「被・支配者」

つまり、「奴隷」なんだ




「オレが洗脳されているワケないだろう!オレはオレの信念で生きている
 んだ。この妄想・陰謀論ヤロウめ!」

・・・って思い込んでいる、奴隷だから。

自分が奴隷なワケない。

「奴隷の認識がない奴隷」ほど、扱いやすいものはないでしょう。

洗脳されてるひとほど、洗脳なんかされてるわけない!と言います。
酔っぱらってるひとほど、オレは酔ってない!って言うようにね。



あなたは決して気付かないまま、世界(を支配している連中)に、身も
心も、そのすべてを、いまこの瞬間も含めて、一生をかけて搾取され
続けていく。

もちろん、あなただけじゃない。世界中の、全人口の9割以上が、何世代
も前からずーっと連綿と・・・
(あなたのこどもたちにも、そうさせたい?)



あなたはもう、647回も、いやそれ以上、搾取される人生を繰り返し
てきた。
でもその都度、人生が始まるまえ、記憶が封印される直前、あなたは

「フン!そんな支配や制限なんて、今度こそ解いてやるぜ!調和に溢れた
 人生を生きてみせる!」

なんて意気込んで挑むんだけど、いざ人生が始まると、この記憶封印シス
テムは完璧。
そしてあなたは今回も、周囲の何十年にも渡る「悪意なき制限の洗脳」
に、まんまとハマって、いまに至っている。

生まれてから、周囲にずーっと言い続けられたことは、良い悪い関係なく、
それがあなたのアイデンティティーになり、常識となり、信念となります。
生きる根幹となります。

結果として、その信念がこの世界に於ける「奴隷カテゴリー」に当てはま
るようになってます。

あなただけじゃないよ。僕も、世界中も。

この世界では、誰でもそれがほぼ間違いなく「デフォルト設定」となる
のです。



繰り返すけど、あなたはもう647回くらい、そんなことを文字通り繰り
返している。
それが証拠にあいかわらず今回の人生でも、


「人生は、甘いもんじゃない」
「成功(お金がメイン)は、努力しなければ勝ち取れない!」
「~しなければならない!」
「努力し続けることに価値がある!(これもお金のこと?)」


なんて言い続けているでしょ?
「そんなの常識だ!」って言い続けてるでしょう?
あなたは現状、果てしなくループしている真っ最中。

まあ、
そう言い続けていれば、周囲もなんか、なんとなく納得するからね。
なんとなく、居心地良く感じるからね。
(それらがたとえ、幻想だとしても)



この洗脳のなかでは、

「・・・これで本当にいいのかな?人生って、本当にこんなもの?」

という「魂の叫び」は、軽々と覆される。

「いやいや、こんなのナマケモノの考えだ!」

って。
この世界のルールに沿って、マジメに生きてきた、勉強頑張ってきたひと
ほどそうなんだ。(理屈重視でね)

文字通り、あなたの「根源たる部分」が声を振り絞って叫んでいるのに、
力尽きるまで叫び続けているのに、あなたは誰が言ったかも、信憑性も
疑わしい「常識」を盾に、その叫びを否定し続ける。



しかし、人生の終わる間際、あなたはこころのなかで確実に後悔する。
(断言します)

あなたの内側で叫び続けていた「魂のエネルギー」が、溢れんばかりに
あなたを揺り起こし続けていたのに、無視し続けていたから。
否定し続けていたから。

無視し続けていたことを、もう無視できなくなるんだ。

でも後悔したくないから、ムリヤリ「・・でも、良い人生だった」と
思い込もうとする。死ぬ直前まで。
だから、この時あなたが流す涙は、間違いなく、悔し涙なんだよ。



ある程度人生を経験すると、否応なく聞こえてくる心の叫び
「魂の叫び」

あなたはもっと、あなたのこころに耳を傾けなきゃ。

それは決して、甘えでも、責任放棄でも、現実逃避でもない。

外野の言い続けている、無責任な「常識」なんかより、あなたはもっと
もっと、あなたのこころの「声」を尊重しなきゃ。



人それぞれかも知れないけれど、僕はいつまでも、
「本当に、人生ってこういうものなの?」
っていう思いが溢れ続けていました。
止まりませんでした。


多かれ少なかれ、みんなそうじゃないかな?

人間って、そういうものだと思うから。
(そう作られた、って書いたらアヤシイんでしょうね^^;)


「この人生でこそ、愛と感謝を取り戻して生きてみせる!」

生まれる前、そう誓ったあなた自身へたどり着くためには、いや、
「思い出す」ためには、あなたが、あなたのこころにどう向き
合うか。
どう向き合い続けるか・・・

それこそが、あなたの最も大きな分岐点になるんです。

感謝しなきゃミッション

2013-12-02 10:44:59 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!

「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」



おはようございます。

この秋、台風被害の映像を見るにつれ、
やはり人生の目的は


「感謝しなきゃミッション」


なんだな、と思いかえします。
もう、ここまで来たら「確信」とかいうレベルじゃない。
間違いなく「そういうもの」だということです、この世界は。

僕らはこの世界に、なにひとつ「学びに」来てはいません。

ただひたすら、「思い出す」 ために来ました。

なのですべては、はじめから、僕らの、あなたの中に「在る」!



この人生に必要な知識も、すべてあなたの中にある。
じゃあそれを、どういうきっかけで思い出すか?
それこそが、647回もの人生での、共通したミッションなんだ。


けど、生まれてくるとき同意する「記憶の封印」は完璧です。

な~んにも覚えてないでしょ?
自分で自分の記憶を封印したことすら覚えてない。
いまも、あたかもこの人生が、初めての人生って感じでしょ?

言うまでもなく、この世界(宇宙)のシステムは完璧なのです。
(なのでそのなかで生きている僕らも、実は最高に完璧な存在)

だからこそ新鮮であり、気付いた(思い出した)ときの爽快感は、
サイコーなんです。
僕らは何度も、そういうゲームをしている、とも言えます。



そのなかで
この最大のミッション、「感謝を思い出す」に至れない場合、
あなたの人生には否応なく、なにかしらに感謝する、という
シチュエーションが訪れるようなプログラムになっている。

「100%、必ず!」

これは揺るぎない、この宇宙の真理。

でもそんな場合、だいたいが、なんかつらい(と思えるような)
出来事が巡ってくることが多い。
それはズバリ、普段の、「あなたの振動が低い」から。
低い振動を放っていると、低い振動の状況が現れる。
(それ以外の理由は、一切ない!)


いつも思います。

被害に遭った方の映像を見る度に、ああ、もっと普段から感謝して
いたら・・・と。

でも

この世は相対的ではありますが、別に感謝してることがいいとか悪い
とかでもないんです。
(ここまで書いておいて・・・??!!でしょうか)


なぜなら「現象」は、ただ、あるがままです。


でもあなたに何を、どういう状況を引き寄せるかは「すべて」あなた
自身に懸かってるんだ。
なので、どちらかと言うと、いい気分で感謝出来るシーンを選びたく
ない?

そう思います。

ただ別に、高尚に!オレは分かってるんだぜ!的に、そういう風に
思います!ってことじゃないんです。

「ただ」そう思うほうが、ラク(リラックス!)でいいと思わない?

いつだって明るい気分で、ワクワクしてるほうが、いいと思わない?



感謝しているだけで、そうなるもんか!って思う人ほど、よっぽど普段
から感謝していない、というのはもはや新たな常識。
(というのは、いつも書いていることですが)

あなたが、いま、ここに、存在していることに、感謝するのは難しい
ですか?

五感を越えた感覚を研ぎ澄ますには、こころから口角を上げて生活する
のが一番だよ。
^^v



そういえば

「努力」は大事かもしれないけど、一生努力ばっかりしてるのもしんどい
でしょ?
(ここに抵抗を感じるひとが多いよね。少しでも休んだら、怠けてるみた
 いに聞こえるから)

「(絶えず)努力しないといけない!」 と思い続けていると、永久に努力
しなければならない人生が続きます。

ここはそういう世界だからね。だからこれは疲れます。
しんどいよ。
(「楽」は、本当に「悪」ですか?)


でも繰り返しますが、これも「良い」とか「悪い」とかじゃないんです。
ただ、それをどう思うかは、他の誰かじゃなくて、あなただからね。

あなたが「いい」と思えれば、それが「いい」んだよ。

もちろん、誰が、なんと言おうとね。

^^v