この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
「アナスタシア」(1巻)を、読みました。
前々から読みたいな~、と思っていたのですが、今回も労することなく
入手。
・・・まあ、他の人が見れば「ただ買っただけ」にしか見えないのですが。
ここも、僕にとっては、すべてが完璧なお膳立て。
いつもどおり、
完璧なタイミングと、状況なのです^^
内容は・・・・この本も、とても良かった。(大雑把!笑)
初めて、宇宙の法則(引き寄せの法則)に触れた時のインパクトはあり
ませんが、まあ、そんなことはどうでもいいんです。
たぶん今後も、どんな情報を得たとしても、ハンマーで頭をガツン!と
されるほどの、あの時のような衝撃は、そうそう無いと思います
(僕にとっては、です。)
確実なことは、
この本も間違いなく、思考が、常識が、世界観が拡張されるということ。
それにしても改めて、この本の書き手であるメグレさんも、ペドリート
(アミシリーズ)も、ウォルシュさん(神との対話)も、本当に、いまの
世界の常識、とんでもなく狭苦しい価値観のなかで生きている「現代人」
を代表しているような描写や質問内容が、読んでいてハガユイ(笑)
こういう本を読めば読むほど、僕らは大海原の、その先を知らないくせに、
ごくごく小さな村のなかだけで、我が物顔でエラソウに生きてきたんだ
なあ・・・と恥ずかしく、滑稽に思えます。
(しかも数千年も!)
しかし、そう顧みられるのは、これらの著者さんたちが、そういう恥ずかし
く見える部分さえ、勇気を出して、記述してくれているからに他なりません。
自分の持っていた、小さな小さな価値観を世界中にさらけ出すなんて・・・・
本当に勇気のあるひとにしか出来ないことだと思います。
そして同時にいつも思うのが、これら「ファンタジー」に見える物語の、
真偽を追及したがる、読み手側の姿勢。
「フィクションだろ!」「盗作だろ!」とかね。
それらには一貫して、愛がない。
僕の知り合いも友人も、家族でさえ、こういう情報に対し、
「・・・・それって、どこ情報??」
って、まず聞いてきます。
でもね、そんなことは、本当に、ど~~~うでもイイコト!
多くのひとはとかく、何らかの目に見える証拠・根拠を経ないと安心でき
ません。
ただ、よく考えて下さい。
どんなに数値や情報源が信頼できる、と思えても、それらはあなたじゃ
ない、他の誰かの判断でしかない。
とくに愛から離れたデータや常識は、あなたには一切、関係がない。
どんなもっともらしい言葉も、愛を感じなければ、まったくピンとこない。
もちろん、それら一切を無視しろ、と言ってるのではありません。
でも、そんなことよりも大事なのは、まず、あなた自身のハートが!
直感が!何事に対しても「ピン」とくるかどうか、です。
それらの情報が、あなたのこころに届き、そしてあなたの生活と、あなた
自身を高めていけそうかどうか、そしてそれをあなた自身が判断できるか
どうか、こそが最も重要なことなんだ。
・・・・
気付き、なり行く途上にあれば、自然とそういう感覚になってきます。
アナスタシアの物語がウソであろうと真実であろうと、
アミが存在していようといなかろうと、
カミサマの言葉がでっちあげであろうとなかろうと、
バシャールの言葉がウソであろうとなかろうと、
なにより、この書物を書いてくれたこと、
世界に向けて発信してくれて、僕のもとに届いたことに・・・、
その事実に対しての感謝しか、僕には思いつきません。
続刊も楽しみです。
今日もありがとうございます。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
こんばんは。
「アナスタシア」(1巻)を、読みました。
前々から読みたいな~、と思っていたのですが、今回も労することなく
入手。
・・・まあ、他の人が見れば「ただ買っただけ」にしか見えないのですが。
ここも、僕にとっては、すべてが完璧なお膳立て。
いつもどおり、
完璧なタイミングと、状況なのです^^
内容は・・・・この本も、とても良かった。(大雑把!笑)
初めて、宇宙の法則(引き寄せの法則)に触れた時のインパクトはあり
ませんが、まあ、そんなことはどうでもいいんです。
たぶん今後も、どんな情報を得たとしても、ハンマーで頭をガツン!と
されるほどの、あの時のような衝撃は、そうそう無いと思います
(僕にとっては、です。)
確実なことは、
この本も間違いなく、思考が、常識が、世界観が拡張されるということ。
それにしても改めて、この本の書き手であるメグレさんも、ペドリート
(アミシリーズ)も、ウォルシュさん(神との対話)も、本当に、いまの
世界の常識、とんでもなく狭苦しい価値観のなかで生きている「現代人」
を代表しているような描写や質問内容が、読んでいてハガユイ(笑)
こういう本を読めば読むほど、僕らは大海原の、その先を知らないくせに、
ごくごく小さな村のなかだけで、我が物顔でエラソウに生きてきたんだ
なあ・・・と恥ずかしく、滑稽に思えます。
(しかも数千年も!)
しかし、そう顧みられるのは、これらの著者さんたちが、そういう恥ずかし
く見える部分さえ、勇気を出して、記述してくれているからに他なりません。
自分の持っていた、小さな小さな価値観を世界中にさらけ出すなんて・・・・
本当に勇気のあるひとにしか出来ないことだと思います。
そして同時にいつも思うのが、これら「ファンタジー」に見える物語の、
真偽を追及したがる、読み手側の姿勢。
「フィクションだろ!」「盗作だろ!」とかね。
それらには一貫して、愛がない。
僕の知り合いも友人も、家族でさえ、こういう情報に対し、
「・・・・それって、どこ情報??」
って、まず聞いてきます。
でもね、そんなことは、本当に、ど~~~うでもイイコト!
多くのひとはとかく、何らかの目に見える証拠・根拠を経ないと安心でき
ません。
ただ、よく考えて下さい。
どんなに数値や情報源が信頼できる、と思えても、それらはあなたじゃ
ない、他の誰かの判断でしかない。
とくに愛から離れたデータや常識は、あなたには一切、関係がない。
どんなもっともらしい言葉も、愛を感じなければ、まったくピンとこない。
もちろん、それら一切を無視しろ、と言ってるのではありません。
でも、そんなことよりも大事なのは、まず、あなた自身のハートが!
直感が!何事に対しても「ピン」とくるかどうか、です。
それらの情報が、あなたのこころに届き、そしてあなたの生活と、あなた
自身を高めていけそうかどうか、そしてそれをあなた自身が判断できるか
どうか、こそが最も重要なことなんだ。
・・・・
気付き、なり行く途上にあれば、自然とそういう感覚になってきます。
アナスタシアの物語がウソであろうと真実であろうと、
アミが存在していようといなかろうと、
カミサマの言葉がでっちあげであろうとなかろうと、
バシャールの言葉がウソであろうとなかろうと、
なにより、この書物を書いてくれたこと、
世界に向けて発信してくれて、僕のもとに届いたことに・・・、
その事実に対しての感謝しか、僕には思いつきません。
続刊も楽しみです。
今日もありがとうございます。