「既知」の外へ！

おはようございます。


僕の読んでいるブログに、いつも書かれています。

「非・常識」　ではなく、「破・常識」　で！



そこに「在る」常識とされるモノを、否定することなく「破る」・・・

（ニュアンスで捉えて下さい）

そういうことをするひと、言うひとを、世間では「気が違った」と
表現されるかもしれない。

「別の世界を生きている」と言われるかもしれない。

まあ、確かにその通りだけどね。
でもそれは、



「気違い」　ではなく、　「既知・外」　です！



この社会にまかり通っている、いわゆる「常識」・「アタリマエ」・
「考えるまでもないこと」　という、思考停止を促す、という

「既知」

「すでに知っている（実は、そういう気分になっているだけ）」　

の、外に出る！外に居る！ということ・・・


「既知」の外へ、それは光の射す方へ！



僕は「そうなりつつ在る」こと、あるいは始めから、完全にそうで
「在った」ことに気付く瞬間が楽しく、

そして、そういう自分自身を、「光栄」に思います。
（・・もっともっと！頻繁に自分を褒めましょう！）



本当の意味での「既知」、そして「常識」、そういう「真の知識」は、
いつだって、いたってシンプルです。

いろんな真実を知るにつれ、「・・・よくもだまし続けてきたな！」　
と怒りを露わにするのは、初期段階の特徴です。

それは、悪いことではありません。



でも、喜びや感謝の中で生活していくことを決意し、「実行」し続け
たら、いわゆる「悪玉」「諸悪の根源」「悪の枢軸」「ラスボス（？）」
などと怒りの対象としていた者たちにさえ、
「レプちゃん」なんて呼べたり出来るようになります。

それは、何度も言ってますが「そうしなきゃいけない」「そうしなきゃ
軽やかになれない」、と言うことではありません。

あくまでも自然に、気付けばそうなっている、ということです。

こういう感覚の変化こそが、振動の「軽量化」・・・・
ちょっと言い方がヘン？笑


とにかく、

声高に訴えたり、悪玉を攻撃したり、デモを起こしたり、抵抗したり、
誰かに「真実はこうなんだよ！なのに、なんで分からないんだよ！」
と声を荒げることなく、そういうもので溢れる世の中でも、軽やかな
ものを「選択」しつつ・・・軽やかに、
常に軽やかに生活しましょう。


恐れは怒りに、怒りは慢心に、慢心は身勝手な優越感に繋がります。

ご存知のとおり、それは一気に重くなりますからね。


ま、とりあえず、僕らは
真実を隠され、本当の自分を思い出さないようにされ、ピラミッド
社会の中で、

お金というただの紙切れに、異常なほど振り回されている！

ということから、自覚しましょうよ^^


僕らの人生は、ただ、僕らの気分と考えていること「のみ」で構成
されている。

ゆるぎない、宇宙の法則。



今日もありがとうございます！
最大級の愛を。

どのスイッチを押すのか？

おはようございます。


本来、高次元の方々、宇宙の存在は、未開文明（ここでは地球の
ことです）の発展には干渉しない、というルールがありますが　
（スター・トレックなどでおなじみですね）

いま、この時期、以前にもまして、どうしてこんなにサポート
してくれるのか・・・・？

ということなんですが、その答えは


「・・・（いいかげん）もう、どうしようもなくなってきた」


からだそうです。

これも、確実に、明確な、理由のひとつみたいです。

もちろん、そのおかげで僕らの振動数はだんだん上がり、
エネルギーは循環し、いわゆる「光の環」はとても大きくなって
きているようですが・・・


宇宙のなかで、地球だけ切り離されているわけではありません。


僕らのカラダを宇宙とすれば、つま先の、ほんの小さな部分が
地球であるように、カラダとして、すべては繋がっています。

そのつま先の一部分が、痛んでいるとします。

始めのうちは、自然治癒、自己治癒能力にまかせて放っておく
でしょう？

ひょっとしたら、あなたの表層意識はまだ、気付いていないかも
しれない。

でもその部分がだんだん大きくなり、化膿し、腐り始めたら・・！

これはイカン！とその兆候に気付いた時点で、クスリを塗る
なり病院に行くなり、対処しますよね。

おそらく、そういうことなんだと思うのです。


高次も、僕らも、この世界、宇宙の全ては繋がっています。


次元間の違いはあれど、たとえ見えなくても、感じられるように、
すべては繋がっています。

だから、地球人が、もうどうしようもなくなるような行いを
暴走させたら、なんとかしないと・・・・

これはアカンやろ！となるのは当然です。



でもそれは、僕らがガンを駆逐しようとするのではなく、
あくまでも、愛に沿って治癒する、ということです。
ヨカッタ。

まずは叱る以前に、自由に、ワクワクと感謝で生きることを
促すことが、最高の処方なんです。



だから安心して下さい。もちろん、暴走し続けてもいいんだ！、
ってことじゃないですけどね。

万が一そうなったら、いいかげん、本当に駆逐されるかもしれ
ない（仏の顔もナンチャラです）


「オレは、我々は、地球人は、そういうふうな野蛮な種族だから
　仕方ない」

なんて思わないで。

確かに、脳のなかには、恐れと不安のスイッチがありますが
（脳幹）、そのスイッチを押すかどうかも実は「あなた次第」
なのだから。

僕らはそのスイッチを、無意識に押したままで生きてきました。
（何千年にも渡って・・・！）

しかし、もっと穏やかな、愛と思いやり、「共生」のスイッチ
だって、誰しもの脳内には存在します。


つまり、


いつも書いていますが、大事なのは　「選択」


ただただ、　「選択」　なのです。


出来るか出来ないか、じゃないんです。


飢餓を、戦争をなくす選択だって、間違いなく存在するんです。




唯一、あなたが、僕らが変われば、この世界は変わる！

外に頼っても、誰かに責任を求めても、何も変わりません。

さあ、

理屈ではなく、

あなたの直感で、

ただ、

「選択」しましょう！




今日もありがとうございます。

最大限の愛を送ります。

3Ｄホログラムの限界

こんにちは。

今日も、アシュタールさんの言葉は素晴らしいです！


転載させていただきます。。。。




「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

光が強くなってきています。

光のエネルギーの中には　たくさんの情報が入っています。

あなた達は　エネルギーのところで　

その情報をたくさん受け取っています。

そして　周波数（波動）が　軽くなってきています。

そのために　今までいた粗く重い周波数（波動）で作られていた

ホログラム（幻想）が　解けはじめてきているのです。

このホログラムは　とてもリアルで　本当の現実の様に思えていました。

でも　それが解け始めてきているので、軽く違和感を感じているのです。


幻想をしっかりとした現実だと認識していた所から、

幻想が幻想として認識できるようになってきている・・ということです。

３Dのフィルムの中で　そのフィルムに映し出された光景が

本物であると信じ切って　そこにいたあなた達ですが、

周波数（波動）が上がることで　それがただ映し出された

３Dのフィルムだと気が付き始めたということです。

ホログラム（仮想現実）を　認識しつつあるのです。


マインドは使わないでくださいね・・迷子になります。

感覚で　この話をとらえるようにしてください。


現実（ホログラム、３Dフィルム）に対して現実感が無くなってくると　

まわりのことに関心が無くなったり　

興味を失ったりするようになってきます。

実際　自分の目で見ている世界のみが　自分の世界となるのです。

言葉は　難しいですね（苦笑）

今までは　自分のまわり以外にも興味があったし　

その自分以外のところにも

世界があると思っていました（ホログラムが広かったのです）

でも　ホログラム（仮想現実、３Dフィルム）の

パワーが弱くなってきたので

（あなた達と　粗く重いホログラムの波長が合わなくなってきたので）

自分以外のホログラムを感じられなくなりつつあるのです。

そして　自分の見えている現実にも

違和感を感じるようになってきています。

現実と自分の間を隔てる何かのエネルギーを感じ　

そこに今までの様に　しっかりとフォーカス出来なくなって　

変な感覚になるのです。


マインドでは　世界は何も変わっていないかのように映りますが、

あなたのエネルギーの部分では　

もうそこまで変化が起きているということです。

幻想の世界を幻想だと認識できるようになると　

何が起きても　影響されることが無くなってきます。

だって　すべてが幻想（ホログラム　３Dフィルム）であることがわかれば

それを　客観的に見れるようになれますから・・


違和感を感じたら　あなたの感覚を信じてください。

そして　前の感覚に戻ろうとする必要はありません。

現実に対する違和感を大切にしてください。

現実は　粗く重い幻想のホログラムであり　

それに対する違和感が　あなたの本来の感覚だということです。


あなたに　愛と感謝　そして平和の光を送ります。」








ありがとう　アシュタール！

今日も、この情報が必要な方に届きますように。
最大の愛とともに。

真実は、ベストのタイミングでのみ訪れる

こんにちは。


いま、真実の地球の、世界の、そして日本の歴史について書かれている
ブログを夢中で読んでいるのですが、本当に驚くことが多いです。

もとより歴史には興味のなかった僕ですが、どんどん読み進めています。


バシャールの情報から、おおまかにいまの人類社会が起こる前になにが
あったのか、ということは知っていたのですが、いわゆる時間軸の
「タイミング」
こういったものは、そもそも「時間は伸縮する」という常識の次元世界の
ひとたちにとっては、僕らに分かりやすく説明するのは難しいようです。
（それほど、僕らの受信・認識能力は低く、視点も狭い、ということ）


その辺の「ズレ」みたいなものはありますが、バシャールはじめいろんな
高次元の方々の情報のなかで、１００％同じことが書いてあります。
それは



「アトランティス人（文明）が、とんでもないことをしでかした」



表現こそ様々ですが、高次元のみなさんが口を揃えてこのことに言及して
ます（笑！）

いや、ホントに、（笑！）って書きたくなるほど共通してます（笑！）

あと、これに関わってる「レプちゃん、レプ～連中」のこともね。



そしてこの、日本という国の、この世界での重要性。

これはハリウッド映画に見られるようなヘタクソなヒロイズムへの願望
ではなく、
まさに、僕らこそが、地球の、世界の、切り札だった！という事実。

・・ああ、「事実」って本当は書きたくないんですよ。押しつけっぽい
でしょ？^^；


まあとにかく、僕も「いま」だからこそ、この情報に辿り着きました。

去年でも来年でもなく、先月でも来月でもなく、昨日でも明日でもなく、
「いま」「ここ」で。

つまり、このシンクロこそ、その情報が僕のなかで「真実」として受け入れ
られるベストタイミングなんです。


何度も言うようですが、こういう情報だけでなく、いくらこの世界の、
宇宙の「真理」を知ったところで、そういうことに興味のない「忙しい」
現代人の人達に力説したところで、なんの意味もありません。


「忙しい」　とは、「心を亡くす」　と書きます。


たとえば「稼がなければ生きていけない。そんなオカルトにかまっている
ヒマはない」　などとうそぶき、「心を亡くして」生きているひとには、
真実はなかなか届かない。

こころの奥底に大きな不安を抱え、そえゆえに誰かを比較したり見下したり
するひとは、真実からも距離が大きい。

情報、遭遇、そういったものは、その本人が求め始めて、その人だけに
とってのベストなタイミングで、やっと現れるものです。



だから、「いま」この情報を受け取った僕にとって、これは紛れもない
真実。

シンクロとはそういうものだと思います。

でもいまのあなたには、そうじゃないかもしれない。
（いや、あなたも、そうなのかもしれない！）

ひとそれぞれタイミングがありますので、知ることの時期が早いとか
遅いとか、それは良いとか悪いとかでは一切ありません。

もし僕が、こういった情報を知り、相手のことを考えずに
「いいから聞け！これが真実なんだ！」と力説していたとしたら、その
情報は恐らく、似通ったフェイクだったかもしれない。

シンクロしていないときに得られる情報や、立たされる状況は、なにかと
ズレているものです。

なるべく「恐れ」や「不安」から遠のき、そしてワクワクし、感謝している
からこそ得られた情報だと我ながら思います。


確かに、早い、遅い、は問題じゃなかったかもしれない。

でも、
波動の両極に向かっている列車は、去年まで各駅停車でしたが、今年に
なって急行、特急に変わり始めています。
いまでもすでに、駆け足で追いかけても乗り込めないかも知れない。


ゼヒ、いまのうちに選択し、行動し、求めてほしい、と切に願います。
求めよ、さらば与えられん、とはよく言ったものです。

現代では、インターネットがあるので、力強いワクワクとともに求めれば
（ここが重要）、あっという間に真実に辿り着けるでしょう。



多くのひとが、望みの列車に乗れますように。

最大限の愛とともに。



今日もありがとうございます。

飢餓は続いている

おはようございます。



昨年暮れ、クリスマス、久しぶりに３０年前にあったアーティストに
よるチャリティ、バンド・エイドの曲を放送していました。

しかし当時からしても３０年、地球からは一向に飢餓がなくならない。

もちろん単に、地球上に食料が足りない、ということじゃない。

「全ては、足りている」

誰しもに、完璧に、すべてに分配されるほどの食料は、地球上に在る。
（足りない、奪い合え、と思い込まされているだけ）


意図された飢餓、それが実情だと思うとやるせない。

そこから、いま僕らが曲がりなりにも享受している、この飢餓や戦争の
ない平和、というのはいったいなんなのだろう？

募金も大事かもしれないが、それ以前にやることがあると思う。



まず、

日本は毎年、年間数千万トンにも及ぶ食料を廃棄している。

そういう現状を見直し、達成し、それを世界に波及させれば・・・・
それには、まず飲食業界そのものを根本的に・・・・

と、漠然と考えていたら、ふと思い出しました。


先日、ほんのチョットだけど、使い損ねて忘れて、腐っていたモヤシが、
我が家の冷蔵庫の奥から出てきたのことを。

おいおいおい、

うーん、

高尚にあれこれ、こうすれば世界が変わるんじゃないか、とか考える
前に・・・・・・・



まず、我が家から食糧廃棄するのをヤメなアカンやろーー！！



と思いました。

なんてことだろう。

エラそうに、世界を批判する前に、オマエ（僕自身）も、食糧廃棄に
加担してるじゃないか。



確かに、家庭ゴミは微量かも知れないけれど、ちりも積もれば山になる、
がごとく、結局は推定される数値のトン数よりも、さらに大量の食糧を、
この日本は捨てているのかもしれない。

だから、

この世の、この社会に対する不満や不安はいっぱいあるかもしれない
けれど、
それらに不満を持つことも自然なことだと思うけど、

それらに対して反発して、意見を押し通そうとしたり、デモを行ったり
する前に、まず僕ら自身を見直して、やることがあるはずです。

改めて思い返します。

外を、誰かを変えようとしても、何も変えられない。
そんなことは不可能だ。

まず、僕ら自身が内側から変わること。

それは、もっとも手っ取り早く出来ること。

いろんなコダワリを捨て、自身で「選択すること」こそ、実は最も早い、
「この世界を変える手段」でした。



世界から飢餓が無くなることを祈ると同時に、まず自分自身に向き合い、
変えられるところから変えて行こう。


久々に見たバンド・エイド、「Do they knou its Xmas 」で、それを
思い出しました。

やはり常に、真理に触れていることは大事なんだな。



今日もよい一日を！



大きな愛を込めて。

反転するパワー

おはようございます。

今日もウェブログより、いい言葉を転載いたします。
（・・・ますます他力本願が増えてきた！^^；）

今日はアシュタールさん、11次元という高次元から僕らを見守ってくれて
いる方からのメッセージです。
（以下転載）




「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します。

反転ですね・・これまでは　我慢して　

何とかそこにいようとしていた人たちが

もう我慢できなくなってきています。


あなた達を支配、コントロールして来た存在は　やりすぎてしまいました。

あなた達の生活を苦しいものとし　

生活のためにだけ働かなければいけないようにもっていくことで　

あなた達からネガティブなエネルギーが出るようにして、

波動が上がって来ているあなた達を　

また何とか　元の重い波動の檻に戻そうとしているのですが、

もう　その手は通用しなくなっていることに気が付いていないのです。


これでもか・・と、あなた達を締め付けようとしたために　

あなた達の中に 反転が　始まったのです。


どういうことかと言うと・・

今までは　どこかの会社に入って働くことが　生活を安定させる・・

幸せになることだと、そこから出ることは とても恐ろしい　

リスクの高いことだ・・と思い込まされ　

我慢しながらも そこにいることを選択してきました。

ですが、あまりにもひどい環境に　ほとほと嫌気がさし　

そこから何とか出ることは出来ないのかと　

模索することを始めたのです。

自ら進んで　そこから出ることを決めはじめたのです。


人々の考え方が変わってきています。

今までの様に　会社、社会などの組織に属さなくても・・

イヤな仕事を生活のために続けなくても　

自分で好きなことを　仕事にして　

好きなように 生きていくことが出来るのではないか・・

と考え始めたのです。

そして　実際に　その生き方を選ぶ人が増えてきています。


これまでの　お仕着せの幸せ・・いい会社に入り、肩書を持ち　家を買い

大きな車に乗り　家族で海外旅行などをすることが　幸せのステータス・・

と言うモデルパターンを目指しなさいと言われ続け　

そのためには イヤな仕事も　辛いことも我慢し　

満員電車に揺られることも仕方がない・・と思っていました。


でも　そうではない・・自分の幸せは　違うところにある・・

物質に恵まれても 一生そんな生活はイヤだ・・と

考える人たちが増えてきているのです。


特に　若い人たちは　そうです。

その人達の変化に気づくことなく　まだ　その幻想を押し付け　

もっとひどい環境に押し込めようとすればするほど　

もっと反転は早くなっていきます。


たとえば　怖い顔をした大きなネコに追いかけられている

ネズミをイメージしてください。

そのネズミは　ネコから逃れようと一生懸命走ります。

怖くて　怖くて　必死で走ります。

ネコは　そのネズミをどんどん追い　最後には袋小路に追い詰めます。

ネズミは　逃げるところが無くなり　

覚悟をして振り返り　ネコと対峙します。

そして　ネズミはネコに向かって走り始めます。

ネコは　追い詰めたから大丈夫だと　安心しているところに　

不意にネズミが 自分のほうに向かって走って来るのに

びっくりして飛びのき　

ネズミはネコの手から逃げおおせ　自由になる・・

ちょっと　無理なたとえでしたが（苦笑）　

まぁ、今　あなた社会に起きているのは このようなことです。


もう　本当に　耐えられない・・と思うことで　グルんと反転できるのです。

仕事だけでなく　今のあなたの社会はすべて同じです。

あなた達は　もううんざりしています。

そのうんざりのエネルギーが　とても高まっています。

そのエネルギーが　すべてを反転させるパワーになります。


ですから　やりすぎた支配者に対して　

怒りなどの感情を持たないでください。

やりすぎてくれたおかげで　反転することが出来た・・と感謝してください。

怒りは　その存在たちと同じ土俵に立つことになり　

波動を粗くしてしまいます。

感謝を持って　その存在たちと関係を絶つ・・と意図してください。


今　あなた達は追い詰められて行き場をなくしているのではなく・・

グルんと反転する大きなチャンス　

大きなパワーをもらっているのだと思って

感謝して　思いっきり反転してください。


あなたに　愛と感謝　そして平和の光を送ります。」


ありがとう　アシュタール！


（転載終了）




・・・・・「特に　若い人たちは　そうです。」


これほど力強い事実がありましょうか。
多くのクリスタル、レインボーなチルドレンが、スターピープルたちが、
ライトワーカーがこの大地に降り立ってくれている、ということなんだ
から。（温ったかいんだから！笑）

いまこの時代は一見、表面は荒れて見えますが、これから彼らとともに
手を携えて、どんどん進んでいくことを考えますと、非常にワクワク
してきます！

今日の記事も、この内容が必要な方のもとに届きますように。

継続か、いきなり重いヤツか。

おはようございます。



いろんな気付きの情報を得て、そうか、よし！常に感謝しつつ、
ワクワクして行動していればいいんだ！

自分のワクワクに浸り、没頭し続ければいいんだな！

と、ひたすらワクワクしているのは非常に良いのですが、

それと同時進行で、常にいわゆる「高次の情報」に触れ続けていることも
大事なんだ・・・・ということに昨年は気付きました。


ある程度の知識を得ると、分かった気になって、そういう情報を得ようと
しなくなります。

もちろん、し続けなければならない・・・ということではありませんが。


でもそういう状況が続くと、今度は違うカタチで生活に気付きをもたらそう
とする現象が訪れます。

まあ、それもこれも、僕自身が上の方で望んで居ることなんでしょうが。


場合によってはキツいと感じることも起きました。
まとめて、気付きの方向への情報やきっかけをぶつけられた感じ。
（これもそういう意味では、「人生何が起こるか分からない」ということ
　なのかもしれない^^；）


でもなににしろ、いきなり、ドンッ！と大量もしくは重量（ボリューム）の
あるものを置かれるのはさすがに、正直ちょっとしんどい（笑）


なので今後も、継続的に情報を得るような習慣の生活に戻りました。

ごく、自然に。

いずれにせよ僕らは「進んでいく存在」ですが、そうでなければならない、
と感じるのか、だから楽しんでいこう、と思うのかは自由なんです。

僕らには、究極の、選択の自由がある。

常に「在る」

「常に」



だからまた、「情報」を、楽しく検索し、調べることが日常に戻ったことは、
やはり嬉しいのです。

僕らには、僕らが乗り越えられる以上の、潰れてしまうような負荷（試練と
もいう）は、１００％、絶対にかかりません。

だからこそ、安心して生きていけるんです。


そう、久しぶりに、あの夏以降、あまりにピッタリなタイミングで現れ、
僕のこころの拠り所となった、力強いＰＶを見直そう！



バシャール～『世界に一つだけの自分らしい生き方を選択する』


ありがとう、バシャール！



今日も最大の愛を送ります。

愛優先で！

おはようございます。



なにがどう変わったのかは分からないけれど、それは同時に全てが
大きく動いている、ということなのかもしれない。

外がどうこう、というのではなく、僕の中で、この世の中があまりにも
経済優先で動いていることの滑稽さ異常さが、以前にもまして、
ますます気になって仕方なくなってきている。

ひとや国土の自然を回復させようとする、自然な気持ち、すなわち「愛」
ではなく、あくまでも経済を優先させ続けてるから、いまだに福島の、
一部なのかもしれないけれど子どもたちはプレハブの校舎に通っている。


この子たちは、経済に影響しないからどうでもいいのか？


あれだけの被害を受けているのに、今度はキリストが辿り着いたとされる
青森にも原発を建て、稼動させようとしている。

まさに日本の生命線であり、最大の食糧庫である北海道の間近で。



日本人とは？人間とは？

もう、正気の沙汰とは思えない。

繰り返すけど、この期に及んでまで、どうして「この世界は、社会は、
なんかおかしい」とさえ、思わないのだろう。不思議でならない。


なにもお金は不要だ、と言ってるんじゃない。

でも、お互いの思いやりで社会を動かしていく中で、あくまでも補助的に
使っていくようになればいいと思う。

まだ、お金を使う必要のない社会、というのは多くのひとは想像できない
かもしれないから。


思考停止と気付かずに生きている以上、僕らの信念は、親や周囲に作られ
たものなのだとは、なかなか気付けない。

まずは稼がないと、生活できない。

幸せにもいろんなカタチがあるってのも分かるけど、まずはお金は必要
だろう。

でも・・・・・・本当にそうだろうか？




もしお金が無くなったら、人生取り返しがつかない、もう終わりだ、
という恐れと不安の信念が、「話すまでもない、この社会の常識」と
され、あるいはどんなカミサマよりも信じられているけれど、


本当に、本当に、そうなるのだろうか？


その状況で、常にワクワクできるのか、確かにやってみなければ
わからない。

ただ、そんなアタリマエとされてきた信念を、僕らが引き継ぐ必要も、
またない。


僕らは愛と切り離されているように思い込んで生きているけれど、気付か
ないうちに、僕らはどんどん進んでいます。

愛というエネルギーを、抽象的にしか捉えられない、それゆえ、そんな
不確かなもの、最後は信じられない、なにか「物質」という安心が欲しい、
と思ってしまうのが、僕らが住むこの社会。



それは、意識がある知的生命体の、あくまでも「初期段階」のパターン
であり、証でもあります。

だからこそ、、、気付いて進んでいったほうが、人生楽しいと思うん
だけど。

同じ景色を見ながらも、だれもが違う印象を持ちます。

同じ景色を見ながらも、常にワクワクして生きることは、きっと可能です。





今日もありがとうございます。



最大の愛をあなたに＾＾