やりたいことをやる

この宇宙の、絶対的要素！

「あなたは存在している」
「一は全て、全ては一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「あなたの場所は、永遠に『いま』そして『ここ』だけ」



こんばんは。

この社会は、資格社会と言えます。
資格を取ることは良いも悪いもないんだけど、その「資格」、本当に身に
つけたいの？

恐れや不安から、いろんな資格を取る、というのも多いんじゃないかな。
僕らは、やりたいことより、出来ることをやれ（だから、出来ることを
増やせ！）って教えられてきた。

根本的に、正反対です。

なにも、「出来ることをやる」のは、悪いんじゃない。
繰り返しますが、このブログで書いていることの全ては、「良い」「悪い」
を基準にしていません。

でも、まずは、あなたがこころから、本当にやりたいことを見つけるべき
じゃないかな。

寝ることも、食うことも忘れるほどに、時間さえ忘れるほどに、熱中できる
もの。

それを「思い出す」ことにこそ、まずは最も情熱を注ぐべきじゃないかな。

どうか、「好きなことだけやって、食っていけるわけない」なんていう、
諦めたオトナ（と思っているひとたち）の言う事に惑わされないで！



好きなことをしようとして挫折した人の原因は、その好きなこと以上に、
不安と心配を抱えていたこと。

こころのなかで、最も大きく抱えている物事が、あなたの現実となり、
人生となるからです。

それは、こころから一心不乱になれなかった証拠。
（でもそんなひとたちへ・・・・いつでも、何度でも！目標は変わっても、
　挑戦はできるんだ！）

本当に情熱を傾けられるものがあり、それにワクワクして没頭出来ていた
ら、あなたの生活は、自然にサポートされる。

↑↑↑

これ、スゴイことを書いてます。（神との対話）
僕も実感しています。

この真実を、正面から見据えてほしい。

こころから「こうなりたい！」と思ったら、あとはひたすらワクワクして
行動しようじゃない。
そうしているうちに、あなたは安定も、富も名声も、どうでもよくなる。
そしてあなたは、好きなことに没頭できる人生に、この世界の全てに、
感謝するようになる。

すると逆に、富や名声が、あなたに追いついてくる・・・・！


この真実を、正面から見据えてほしい。


でもひとつ注意点。

いつまでも「こうなりたい！」と思うだけで何もしなければ、あなたは
いつまでも「こうなりたい！」ままなんだ。

それはわかるよね。

・・・そんな夢物語、バカバカしい！時間の無駄だ！と思うなら、なにも
しないでいいけどね。（あなたの自由）

あなたの人生は、あなたのものだ。僕には関係ないから。（表面的にはね）




ただただ、ワクワクの伴う行動が、あなたを変える。

今日もありがとうございます。

あなたは、ただそこに居るだけで素晴らしい

この宇宙の、絶対的要素！


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る！」


こんばんは。

とくになんてことはないのですが、なんかそういう気分になれず、
だからって「書かなきゃいけない」では書けないのが、このブログ
だったりしますので。

さて、最近世間を騒がせている事件などを見ますと、あれはどう見ても
「寂しいから」　
そういう行動に走ったんですね。

そういえば僕が小さい頃、暴走族が世間を騒がせていました。
きっと、いじめや学級崩壊なんてのもそうなんだとは思いますが、その
頃母親が、

「・・ああいうことをする子らはな、寂しいねん」

と言ってました。
僕は子どもながらに、いや、でもそんな単純なことじゃないと思う・・・
なんて言ってましたが、


いやいや、


いまになって思うと、母が全面的に正しかった！と思います。

世の中のあれこれを、難解に、複雑にしようとしているのは僕ら自身です。
世間を騒がせる事件や、こころの奥底では、それは犯罪に触れると分かっ
ていても、それを撮影してＳＮＳにアップしたり。

それもこれも、みんな　「僕は、私は、ここに居るよ！みんな見てよ！」
と叫んでいるだけ、という非常にシンプルな共通点。

なぜそんなことを？と分析する以前に、ああ、寂しかったんだな、と
気付いてあげようじゃない。
もちろん気付けない場合もあるでしょうけど、それが行き過ぎて傷害や殺人
になることもあるんだから、

出来ればそんなバカバカしい、もしくは悲惨な行動に出る前に、

「大丈夫だよ」　

と一声かけてあげることも、社会では最も大事なことじゃないかな。


でもオトナは、ほとんどがそんなことに気付いてやれない。
愛が欠如している人は、愛が欠如して困っている人を見抜けない。
悲しいかな、現代人の多くがそう。

そして、その寂しさも、結局は幻想でしかなく、その状況を自分で選んで
いるだけだ、ということを。

バカバカしい！そんなことない！・・・いえ、そんなことあります。
というか、それしかないんです。

それだけが、あなたの世界を構築しているんだから。



だからどうか、あなたが今日一日したことを、順番に思い返してみて。
自分で思っているより、いろんなことしているよ。
だから、

「今日一日、オレ（ワタシ）は、本当によくやった！」

と、毎日、自分自身を力強く！ねぎらい、ほめてやって下さい。


もし、いや、なーんにもやってないよ・・・というひとが居れば、
そういうあなたこそ、

「そうやって、あなたがここに存在しているだけで素晴らしい！価値が
　あるんだ」

ということを憶えていてほしい。


あなたは、存在するだけで、この世界・宇宙に貢献しているという、
動かしようのない事実。

あなたが存在するだけで、あなたを生んでくれたご両親は、たとえどこに
居ても、絶えず祝福してくれている、ということを。

親御さんも、面と向かってそういうことは言わないことがほとんど
でしょう。
でも、この世界で、宇宙で、誰が何と言おうと、揺るぎない事実、それは



「あなたは、いま、ここに、存在しているだけで、限りなく素晴らしい」



ということです。

今日もありがとうございます。

激しく同意

この宇宙の、絶対的要素！


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る！」


こんばんは。

久しぶりに「神との友情」を読み、こころ洗われています。
ホンマ、エエコト書いてるわー（笑）

ちょっと思い出したので書いてみます。



あなたの意識は、3段階に分かれている。

超意識・・・あらゆるものを俯瞰して見ている意識

意識（顕在意識ともいう）・・・気付いてる意識

潜在意識・・・表面では平静を装いつつも、根底では不安と恐れが
　　　　　　　吹き荒れている意識



・・・と、こんなふうに表現されていたと思います。
まあ、大きく見ればこのすべても「ひとつ」なんですが。

いま、あなたの目の前にある「状況」、それはすべて、例外なく、
あなたの意識の（上に書きました）どこかのレベルで、納得し、
許容している。
もちろん「あなたが」ね！

下の方の意識で、そんなバカな！オレは一切、こんなこと、望んじゃ
いない！！と空に向かって叫んでみても、他の部分で「あなた」は
１００％、「同意」している。

それは、もっと「大きな」あなたが、それを経験しようと、その状況を
選んでいるに過ぎない。



ということは、いま、この目の前にあることも含め、いままでの人生、
そしてこれからの人生、あなたは、


すべて、願いが叶っていた、叶っている、叶うことになっている。


というか、叶うしかないのが、この世界だったんです。
だからこそ、この世界の、あらゆる、すべての物事、状況に感謝出来る。

・・・・という理屈！　これぞ、揺るがない宇宙の法則！



このことに気づけて、実感できれば、ジワジワと、あなたは（上で書いて
いるところの）「顕在意識」へと移行できる。
そしていずれは、「超意識」へとアクセスできるように。

そうなれば、感謝を経験するために、なにもわざわざ「つらい経験」を
選ばなくてもいいんだ、ということに気づける。
（アタリマエ）

それに気付ければ、あなたは、思うがままの経験が出来るようになる。
でもほとんどのひとは、急に人生は一変しません。それは



「なりゆく」



ということ、これを経験しに、「いま」「ここ」に存在しているから。

でも焦らないで、安心して！

すべては、必ず「なりゆく」、変化していることこそが、真の安定です。



「変化は、つねに起こっている」



今日も、なんもかんも、すべてに、ありがとう！

シェンロン！

この宇宙の、絶対的要素！


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る！」



こんばんは。


先日ツイッターに載っていた画像・・・






完全に「龍」にしか見えません（加工してるとかどうでもいい？）


ツノ、目元、舌、ヒゲなんかまで見えます。

東京上空に「神龍」が現れた！なんて書かれてましたが^^
・・・でも実際に、眼前に見られたらスゴイだろうな。

これを見る直前、僕も家の前の空（神社上空）に、あたかもワンワン！と
跳ねているような犬っぽいカタチの雲、その横に、ひたすら巨大なハート
型の雲（メルヘンだなあ～笑）を、見たところでした。


いつも、この国は守られてます。 「干支」のお役目なんだね。

ありがとうございます。

だからこそ安心ましょう。不安に駆られることは何もないんだと、気付き
ましょうよ。

だからこそ、なにごとも表面の状況に目を奪われず、常に愛の周波数で、
本質を見ましょう。



世にさらされる、目を背けるような事件。でもその原因は、彼ら、彼女ら
が、加害者も被害者も、ただ、寂しいからに他なりません。
感謝を忘れると、ただただ、恐ろしいほどに孤独になるのです。

「もっと複雑な理由」なんて、一切ないと断言します。

それ以外の理由は、１００％ありません。

なのに表面的なことばかり糾弾するのは、あまりに滑稽です。
そして罰するばかりじゃなく、彼（ら）には、本質を見ることを教えて
あげなければ、なにも変わりません。

大事なのは、互いを思いやる周波数であり、そんな振動を放つこと。
感謝の振動を放つこと。

・・・そんなことで「問題（と思っているもの）」が解決するもんか！
というのが常識でしょう。

でも、それ以外に、本当に解決できるツールなんて、この世界には一切
ありません。


それと


たとえ「問題」にならなくとも、付き合いでたまに見るツイッター上には、
いつも寂しそうな、かまってほしいひとが溢れています。

・・・でも大丈夫だよ！

感謝を習慣に出来れば、事態は一気に好転するから。

このことを、本当に、真剣に考えてほしい。
そんなことが、ふと垣間見られた今日でした。



いつも、ありがとうございます。

異端者・ブルーノ

この宇宙の、絶対的要素！


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る！」


こんばんは。

昔、かのカール・セーガン博士が宇宙を紹介する「コスモス」という
ドキュメント番組があったそうです。
そのＴＶ番組が、今年から新しくなり復活しました。

日本でも、ＣＳ放送を契約すれば見れそうですが・・・・

故・カール・セーガン博士と言えば、ＳＦ作家としても有名で、僕の大好きな
映画「コンタクト」の原作も博士が書かれました。

「神との対話」でも、「あれは、私が書かせたんだよ」なんて書いてあって、
ああ、そうだよな～、なんて思ったり^^


なので、「宇宙少年」としては非常に興味深いのですが・・・まあ、そのうち
ツタヤとかに置かないかなあ、なんて思ってました。

すると、

我が住居の管理会社がサービスしているケーブル放送で、その第一回目を
放送してくれたんです！
もちろん無料。

うーん、さすが！キテます、キテます（引き寄せなんて、常識であり、日常
ですから）

で、そのなかで　ジョルダーノ・ブルーノ　という500年近く前の、修道士の
お話がありました。



（ウィキペディア）を引用しますと、

・・・・・イタリア出身の哲学者、ドミニコ会の修道士。
それまで有限と考えられていた宇宙が無限であると主張し、コペルニクスの
地動説を擁護したことで有名。
異端であるとの判決を受けても決して自説を撤回しなかったため、火刑に処せ
られた。
思想の自由に殉じた殉教者とみなされることもある。
彼の死を前例に考え、二の轍を踏まないようにガリレオ・ガリレイは自説を
撤回したとも言われる。



まだ地球が平面で、この世界が宇宙の中心である、なんて思われていた時代
に、世界の真実を主張し、最期は火あぶりにされたそうです。

もう、この真実に直面し、居ても立っても居られなかったんでしょうね。
カンタンなアニメで紹介されてたのですが、その生き様に思わず胸が熱くなり
ました。

神とはキリストのみで、怒りっぽい神であると、恐れるべき存在だと、
そんな神が唯一作ったのが、我々の住む世界だと、認識されていた時代。
（・・・でもいまも、最後以外はそういう認識が通っていますね。だから
　いまだに紛争が起こる！愚かしい）
そんな時代に、いや、神はもっと無限の存在であると主張したんです。

そんな、ちょっとしたことで怒るような、セコいのが神ではないと。

この世界は宇宙の中心などではなく、宇宙はもっと、想像以上に広く大きく、
唯一と思われていたこの世界も太陽でさえも、大宇宙には、数多く存在する
・・・と。

そして火あぶりにされる直前、彼は司教に言ったそうです。

「これから刑に処される私よりも司教様、あなたのほうが恐れているように
　見えます！」

と。
なんと爽快な（というのは語弊があるかもですが）真実でしょうか。


そして今の時代も、未知のものに対すると、恐れを抱き続ける僕ら。
でもどうして、未知のものを恐れる理由があるでしょう？
（そのようにコントロールされてはいますが）

未知のものこそ、この世界でもっともワクワクするものなのに。

未知への恐れを、ワクワクに変えることが出来れば、1万2000年以上続いた
この世界の「常識」も、あっけなく変わるでしょうに。