0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:自分の要素

2017-03-31 20:41:01 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:自分の要素




”今ここ”にのみ集結する、「世の中を象る”もと”」となるエネルギー、

つまり「地球」が、太陽を360日かけて周るエネルギーもしかり、

太陽が決まった時間に昇るエネルギーもしかり、

季節が巡るだとか生命のサイクルだとか、

こういった「”もと”となる、”ソース”となるエネルギー」を、個人的な希みに対して使う事が許されています。

しかし我々は、この「途方も無い、大きなソースエネルギー」を、なかなか活用しきれていません。

「自分にはふさわしく無い」だとか、「出来るわけがない」だとか言って、自分を引っ込めてしまいます。



しかし、これは引っ込めているように見えて、実際には「自分だけを”特別視”しているに過ぎない事」を知ってくださいと
バシャールは話しています。

つまり、地球だろうが蝶々だろうが、土だろうとヒトやイヌや植物だろうと、中に流れるエネルギーは「みな一緒」なのです。

「ヒトだから、土に流れるエネルギーよりは、上に決まっているだろう」という事ではありません。

皆、「同じクオリティのエネルギー」が流れているのです。

「でも、土と違って私達には意識があるじゃないか」、と言う人もいるかもしれませんが、土やミネラルにもちゃんと”意識”
があります。

ただ、私達の観点では「理解ができないだけ」で、彼らも同様に”生きて”います。



私達は、目で見えて、触って感じられる”物体”をコントロールする事に長けていますが、心の中や、意識のベクトル方向、と
いった、「掴み所のない”波動”」のコントロールに非常に不慣れです。

しかし、ただ単に経験が少ないだけであって、今後どんどん上達してゆくでしょうと、バシャールは話しています。

なぜかと言うと、もともと貴方の「肌の一部であった要素」を、自分に戻してあげるからなのです。



(転載終了)



僕らは理解できていないことがあまりにも多く、にもかかわらず、そのことに気付かず、現代科学は最高水準、だなんて
思い込んでいます。

しかもこんな「こころ」を置き去りにした科学など、宇宙のなかではなんとも幼稚なようですが^^;

で、無知が故に、突拍子もないこと(それこそが真実だったりする!)をいう人をバカにして、見下すんです。

100%マインド(理屈)で生きているひとは、偏見のかたまりです。

愛でさえ、数値で計ろうとする愚かさです。まだまだ幼稚で、残酷な人種なのです。


僕らはもっと、謙虚になることが必要です。

まずは、周りに在る(存在してくれている)、全ての命に対して謙虚になり、感謝しましょう。

しかし謙虚とは、自分を蔑むことではありません・・・というところから始めないといけないところが、幼稚な原始文明
たる地球人、ということですが。




いつもありがとう、バシャール!



バシャール:漏れ出す波動

2017-03-31 20:29:08 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:漏れ出す波動




1968年に”フォークロージャー(※権威のあるところから与えられた目標を、そのまま抵抗なく受け取っている状況・WEB調べ)”
が原因で、JFKの暗殺事件が勃発したその平行世界(並行世界)から、

「1963年にJFKの暗殺事件が起こった歴史」を持つ、そちらの平行世界を選んで私達はシフトを果たしています。

JFKは、1968年に高次的存在を公にし、私達の他にも、沢山の存在が地球を訪れている、という事実を明白にしたのです。

その告白によって世界中が大きく傾き、混乱してしまい、その「悪の根源がJFK」という事でスポットを浴びさせられ、
最終的に暗殺されたのでした。

しかし1968年に起こったJFKの暗殺事件は、世界中に大きなショックを与えた事件であったと共に、カルチャーショック、
サイキックショックを勃発させた大きな事件でした。

その大きな事件の ”波”は、他の次元に届く勢いであった、とバシャールは話しています。



「次元を超えて”漏れ出した”波動」は、1968年のロバート·ケネディーの暗殺と、マーティン·ルーサー·キング·ジュニアの
暗殺事件を誘発しています。

何故かと言うと、1968年に起きた”余韻”は、漣となって波紋が平行世界を走り抜け、その流れの影響を受け取った事にあるのです。

このように、私達の歴史は直線上だけに存在しているのではなく、様々な歴史が”同時”に影響しあいながら、「幾つもの平行世界」
と一緒に共存しているのです。

ですから私達は、新しい歴史をフルで受け入れる為に、古い歴史を消し去って、新しい波動を招き入れているというわけなのです。



(転載終了)


僕らが生まれる前の記憶が無いように、平行世界に大きくジャンプしたときにその記憶を失っている、ということ
のようです。

「平行世界」のことは「概念」として理解している(つもり^^;)に過ぎませんが、これもまた、こういった情報に触れ続ける
ことで、僕らの意識に深く刷り込まれてゆき、徐々に全体像(宇宙の法則)を思い出す、ということでしょう。



いつもありがとう、バシャール!



バシャール:ディスクロージャー

2017-03-31 20:21:05 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:ディスクロージャー




私達の社会は、「時間を直線的に捉える社会」です。

よって、「幾つものバージョンの歴史が存在している」というコンセプトを、なかなか理解する事が難しいかも知れません。

しかし「実際に歴史は、直線上に存在しているわけでは無いのだ」とバシャールは話します。

歴史は、「ホログラフィックに」存在しています。



「”今ここ”の貴方が変わる」という事は、「視点も一緒に変化する」事を意味しています。

視点が変わると貴方の過去も変わってゆくという意味は、「捉え方が変わるから」です。

つまり「貴方の”あり方”が”変化”した分」だけの”歴史”を、貴方は体験した事がある、という事が言えます。

でも貴方は、全くその事を覚えていません。

何故かというと、自分を変える事で、全部の歴史を真っ白にし、「また初めから歴史を作り変えている事」にあるからなの
です。



数年前の私達には「今と”異なる”歴史」があった、とバシャールは話しています。

例えば、1963年11月にJFKが暗殺された事件がありましたが、数年前までの私たちの歴史では、1968年11月に
JFK暗殺事件が起こっています。

暗殺理由は、「高次的存在を認めた”ディスクロージャー”をしたために招いた、世界規模の大きな混乱」です。

「大統領の責任」という事で、暗殺が計画されて、実行されたというわけなのです。



そこで私達は、皆で”違う”並行世界へ移動する事を決意し、高次的存在を認めた”ディスクロージャー”をした1968年
よりも前の、「1963年に暗殺された歴史」を選び、そちらへ移動したというわけなのです。

そうする事で、「1968年に起きた”ディスクロージャー”」を避けて通る選択をし、時期が熟すまで”ディスクロージャー”
を待機する選択をしたのでした。



(転載終了)


なんと・・・・・


いつもありがとう、バシャール!


「無条件の愛」

2017-03-30 09:17:00 | 愛と感謝
海野いるかさんのブログ記事です。

http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12260896840.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----oishiigohan2014_12260896840



「無条件の愛」



人生に何度も同じような嫌な出来事が起きることがあります。
失礼な人に出会うとか。
そういうのは基本的に自分が引き寄せています。
でも自分の考えを変えれば引き寄せることはなくなります。
コブラも嫌なことは何度でもNOと言ってくださいと言っています。

自分に対して失礼な人がいたら、甘やかしたり安易に許してはいけません。
そういう人は何度許しても変わりません。
逆に自分が毅然とした態度をとって決別することで、初めて反省する人もいます。

ここで大事なのが自己愛を持つということです。

自分に対して失礼な人と付き合い続けたり許し続けるのは自己愛が不足した状態です。
失礼な人に対して適切な対応をしないというのは間接的に自分をいじめているのと同じことです。
波動の世界では自分をいじめることが最も波動を低くする行為です。
波動が低くなると波動の低い人や物事を引き寄せてしまいます。


波動を上げるには自己愛を持つことです。
失礼な人がいたら毅然とした態度をとり、自分の人生から退場してもらうことです。
関わりをもたないようにします。
自分が心地よく生きられるように自分を尊重して、自分を大切にしてください。
誰かの都合よりも自分の健康や自分の幸せを優先してください。
失礼な人を許している間はずっと波動が低いままで心の成長も停滞したままです。
その失礼な相手もまた、許されている限り心の成長がストップしたままでお互いに得をしません。

相手の魂の幸せを願うなら適切な対応をしてください。
つまりダメなものはダメ、おかしいことはおかしい、嫌なことは嫌だとはっきりさせます。
それがお互いの魂にとっての本当の幸せにつながります。

僕は今までの人生でいくらでもそういう、間違った生き方、間違った考え方をし続けている人を見てきました。
すぐに分かります。
介護とか福祉関係の仕事をしてる人にも多いです。
自分をどこか見捨てていたり、たいしたことないと思っている人は、何かの拍子で急に幸せな人生に変化するということは起きません。
自分は幸せに値する素晴らしい人間だと思うから、そのように変化するんです。
いつの日か誰かが自分の価値を認めてくれたら自分を認められるようになるだろうと考えているならそれは完全な間違いです。
自分の意志が最も重要ですし、最もパワフルです。

仕事とか収入とか、恋愛とか結婚とか、芸術活動とか、
そういったことで自分の価値を測ろうとしてはいけないんです。
無条件の愛、無条件に自分を肯定してください。

人に優しくしたから自分は素晴らしいとか
人に優しくできなかったらダメ人間だとか、
歌がうまいから私は素晴らしいとか
仕事がよくできるからあの人は素晴らしいとか
困った人を助けているから自分には価値があるとか
仕事ができずに年収も低いからダメ人間とか
学校いけないから生きる価値がないとか
こんなに頑張ってるから自分は生きる価値があるとか
もうそんな間違ったくだらない考えは全て捨ててください。
そんな考えはウツや不幸の原因でしかありません。
自分や他者を不幸にさせる考え方でしかありません。

ニートだろうが不登校だろうが無収入だろうが自分に自信を持てばいいんです。
理由は必要ありません。無条件に自分を肯定することが大事です。
条件つきの愛で自分を評価するのはやめましょう。
条件つきの愛のあるところに幸せは訪れません。
死ぬまで頑張り続けて、それでも本当には満たされないという悲しい人生になるだけです。

そういった悲しい信念の原因の1つが、幼少期のトラウマです。
親に認めてもらえなかったということがトラウマになっているんです。
そういうトラウマを持っていると恋愛依存とか、悲しい恋愛を繰り返します。
今の世の中、いくらでもそういうカップルや夫婦はいます。
それは実際のところ恋愛ではなくて、疑似的な親子関係なんです。
本当の愛、本当の人間関係ではありません。


本当の愛を感じるために、誰か異性とか他者に認めてもらう必要はありません。
というか誰かによって愛がもたらされるわけではないんです。
自分で自分を無条件に認めるしかないんです。
ただそれだけ。他に道はありません。
幸せに生きる唯一の方法が、自分で自分を無条件に肯定して自分を好きになることです。


実はこれは物凄いパワーのある言葉なんです。
これを本当に実践した人は、それまでどん底の人生であっても必ず短期間で好転します。
それくらい自己愛を持つことは強力なエネルギーを生み出すんです。
さらに言えば感謝の心を持つことも大事です。
自己愛と感謝の心、この2つがあれば人生も人間関係もどんどん良くなります。

やろうと思えば簡単です。
苦しんだり耐えたりしないと幸せは手に入らないという信念もまたアルコン由来の有害なものです。
そういった条件つきの幸せや条件つきの愛というネガティブなプログラミングを1つ1つ捨てていってください。
無条件に豊かさや愛は存在し、自分はそれに無条件で値するということです。
努力や頑張りや忍耐は一切不要であると認識することから始まります。

頑張った人だけ愛を得られると信じているから、厳しい世の中になるんです。
そういう人は頑張らない人や頑張れない人をいじめるようになります。
自分が幼少期の頃に体験したトラウマを、他者や次の世代に伝えてしまいます。
仕事の依存症になったり、社会的に高い地位に上り詰めようとする人に多いです。
そういう頑張りの原動力は、常に愛が不足しているという欠乏感です。

無条件の愛を知っていれば、頑張らなくても愛を感じられ、満たされます。
誰かにしがみついたり、依存したり、認められようとしたり、好かれようと努力したり、気に入られようとして
自分を曲げたり、そんなことしなくて済みます。
誰かに好かれたくて、社会に認められたくて、自分を変えて曲げて、そのことでやがてウツや精神病にかかる人は
本当に多いです。
自分の魂より他者や社会の要求を優先するのは自殺への道です。
社会とか親とか恋人とか他の誰かに認めてもらわなくても、自分で自分を無条件に愛せばいいだけです。
簡単なことです。


無条件の愛というのは、他の人に優しくし続けることではありません。
優しくし続けて許し続けるのが愛だと思っている人は多いです。
それは間違いです。それは人に嫌われたくないという恐怖心がそうさせているだけです。

無条件の愛とは他者の要求に無制限に応えることではなく、自分自身を無条件に愛することです。

そのためには静かな一人の時間をとって、内面を見つめるのが良いでしょう。
想像します。このまま一生ゴロゴロして寝てても自分は無条件に素晴らしいということを。
頑張ってる人と頑張っていない人になんの違いもないということを。
無職の人と大金持ちの人の本質的な違いなんてないことを。
優しくても優しくなくても関係ありません
誰かに嫌われようが失望されようが、関係ないんです。

マトリックス世界のあらゆる固定観念や価値観から自分の魂を解放してください。
マトリックス世界の価値観に踊らされるのでなくて、ただ魂がワクワクすることを実行していけばいいだけです。

ワクワクする気持ちは魂の求めていることなので、大事な意味があります。
気まぐれでワクワクを感じるわけではないです。
ワクワクする気持ちを信じて、実行してください。
それぞれの人の人生で必要なことをワクワクする気持ちは教えてくれています。
一番ワクワクすることを実行していけば、魂の求める人生を歩めます。
ワクワクする感覚は魂の声なんです。


魂を束縛する雑多な観念を捨て、魂を解放しましょう。
誰かの都合や要求に応えるのをやめて自分の魂の要求に応えましょう。
世間の価値観に合せるのではなく、自分の価値観を大切にしましょう。


そうすることで自分の周りの現実も急に変化します。
自分の出す波動やエネルギーが変化すれば現実はすぐに変化します。
引き寄せる物事の質が変わります。
自分を嫌っているネガティブな人々と出会わなくなっていきます。
自分に現実を創造する能力があることが分かるようになります。
状況や環境や他者によって振り回される人生が終わります。
本当の現実とはそういう窮屈で夢のない堅苦しいところではなく、むしろ夢の中の世界のように自由なんです。
リアリティに対する認識を変化させてください。
今まで思っていた現実というのは単なるアルコンのマトリックスでしかないんです。
マトリックスから抜け出すためにマトリックス世界の条件つきの愛やあらゆる魂の法則に反する考え方を捨て去ってください。


ついネガティブな気分になってしまうという人は食べ物にも気を付けてください。
簡単にいえばヴィーガンになって肉や卵や魚や乳製品をやめて、食品添加物や遺伝子組み換え食品や農薬をやめれば精神も
ポジティブで自然な状態になっていきます。


Victory of the Light!





(転載終了)

バシャール:仕切る自分

2017-03-28 18:11:48 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:仕切る自分



マサチューセッツ州ボストンで、当時の大統領だったJFKが暗殺された事件を記憶している人は多いと思います。

暗殺が起ったのは、1963年11月のことです。

この事件は、「”今ここ”の私たちが持つ共通の記憶」ですが、このバージョン以外にも様々なシチュエーションが様々な
並行世界に存在しています。

例えば、”今ここ”の世界から然程遠くない世界に、JFKが暗殺されることなく、80年代まで元気に生きていた平行世界が
存在しているのだと、バシャールは話しています。



「1963年11月の大統領暗殺事件」は、私たち地球人の意識に、大きな大きな変化を齎した”鍵”となる事件の一つでも
あったと、バシャールは説明しています。

並行世界をどんどんシフトして移動する私たちは、よほど大きなジャンプをしない限り、以前の記憶と”今ここ”の自分の記憶
の違いを、”勘違い”として捉えてしまいます。

もちろん、勘違いということもありますが、並行世界をシフトすることで起こる「”辻褄の合わない様”=マンデラ·エフェクト」
は、様々な側面に存在しているのです。

未来は「”今ここ”の貴方」が造っています。

そして同じように、過去の記憶も、「”今ここ”の貴方」が持つ焦点によって、思い出される記憶の波動域が決定されています。

つまり、「”今ここ”の貴方」が「全部仕切っている」というわけなのです。



例えば、次のような実験をしてみましょう。

過去の記憶を、気分の良い時に思い出すのと、気分が悪い時に思い出す実験です。

この二つの波動域から、「得ることができる情報の種類」が全く違うのが理解できるようになります。

気分が悪い時は、重箱を突っつくように色んな”シミ”が気になります。

あっちのこれが不愉快で、こっちのこれが感じ悪い、という感じで「不愉快データ」がどんどん膨らんでゆきます。

しかし一方、気分の良い時はどうでしょうか。

同じ記憶でも、ポジティブな側面に気が付けるようになるし、細かな事もスルーできるようになります。

そして何よりも、「そんなに悪いことでも無かったな、それよりも良い体験ができた」、と感じれるようになるというわけ
なのです。



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!



バシャール:仲間たち

2017-03-27 15:40:52 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。


バシャール:仲間たち



「動物だからヒトと劣る」、という考え方は「古い概念」であるとバシャールは話しています。

私達のように「認識して行動を起こす存在」のみが、知的存在というわけではありません。

私達を含めた動物達、植物や鉱物にも、”意識”がちゃんと存在し、自分自身の存在を認識する”術”を持っているのです。

しかし、私達と同じアプローチ方法で”自己承認”しているわけではなく、彼らには彼らなりの”独特の方法”が存在して
いるというわけなのです。



ヒトの認識方法が”総合的”だと捉えるとしたら、動物達の認識方法は”専門的”であるとバシャールは話しています。

つまり、植物も動物も、貴重な情報がギュッと詰まっている”地球の図書館”または、”データーバンク”なのです。


* 図書館の本で例えると、動物は「専門書」となります。


彼らの精通した概念から、様々なアイデアを抜き取って、私達は自分達の社会に手広く反映させています。

もしも彼らの存在が物質界から消滅してしまう事があったとしたら、大量の情報がごっそり抜け落ちてしまう事を意味して
います。

よって、現在の方法とは全く異なる方法で必要な情報にアクセスする”方法”を編み出す必要性がでてきてしまい、私達の
前進スピードにも影響が起るようになります。



「地球の波動は、動植物たちのピュアな波動で維持されている」と言っても過言ではありません。

頭のてっぺんからつま先まで、彼らのピュアなエネルギーに助けてもらって、私達は生きているのです。

感謝の気持ちを忘れずに、地球の仲間とともに一緒に前進してゆきましょう!



(転載終了)



・何も考えずに、動物の肉を食べる
(・・・・例えば「肉食女子」、なんて言うけど、ただただ、体内と排泄物・ガスが「ひたすら臭い」ってのが事実)
(・・・・肉をガッつく男(女)が行動的、積極的、頼もしい、なんてイメージ自体、すでにカビが生えてると思うのですが)

・感謝しつつ、動物の肉を食べる

・肉を食べる量が減り始める

・肉を食べるのが気持ち悪くなり、食べなくなる

・ビーガン生活へ



・・・・僕は3番目に入ったところでしょうか。


人間を愛するあまり、動物たちはその身、命まで捧げてくれているのです。
彼らだって、それは痛いし、恐ろしいのです。

でもそれは、僕ら人間が、彼らの「肉」を望むから。しかも思考停止で、彼らの「肉」をただ摂取することを望むからです。

今回のタイトル、「仲間たち」に、ここまで胸が痛むとは。。。。。


でも、寝て、起きて、空腹になったら、いまだ僕も、肉を調理しますし、食べます。
でも明らかに、重いものや、摂取量そのものは減っていると自覚します。


良いとか悪い、ではありませんし、感謝して・・というのが基本なのですが、やはり自然とそちらに流れていくようです。

僕らは「成り行く」を経験中の存在ですから。




いつもありがとう、バシャール!


バシャール:スターシード

2017-03-27 15:23:38 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:スターシード



「アセンション」とは、「”素の自分”に戻るプロセス」を表していますが、その進むスピードは個人によって様々ですし、
遂行中の人生のテーマによって、ユニークなアプローチ方法が関わる事になります。

とは言っても、多くの私達は足並み揃えて、「一緒に”覚醒”を体験したい」と考えています。

よって、アセンションの準備が整っている人でも、そこに向かって準備中の人を助けつつ、自分のペースを徐々に上げて、
皆を引っ張ってくれています。

また、”生きるワクワク”となって皆の心を刺激し、心地よい”影響の輪”をどんどん広げてくれている、というわけなの
です。

こういった存在が、「スターシード」と呼ばれる人たちです。

彼らも同じように、成長と前進の道を進みつつ、「ちょっとだけ先頭を歩いて」回りの皆の”道しるべ”となってくれて
いるというわけなのです。



スターシードは、波動の流れに敏感です。

エネルギーが流れる”方向”をしっかりと掴んでいるので、波動のピークを見逃す事はありません。

もちろん、日々の生活を送る中で、流れの頂点からはじき出されてしまう事もあるでしょう。

でも、直ぐにもとの自分に戻ってゆける自信があるので、そんなに気にとめる事もありません。



キリストやブッダは、彼らが生きていた時代で”覚醒”を果たした人達です。

当時のキリストやブッダの波動域になりつつある「”今ここ”の私達」は、質の高い”教え”を、難なく受け止める事が
できるだけでなく、自分の波動として取り込む事ができます。

しかし当時の人たちはどうでしょうか。

キリストやブッダが”神”として崇められていた理由の一つに、回りとの「波動”差”」があった事にあります。

つまり、当時の社会には浸透しにくい、特別な発想だったというわけなのです。



現在では、キリストやブッダの意識に到達している、沢山のスターシードが存在しています。

波動差があまり無い事も手伝って、当時のような迫害を受ける事もありません。

「ちょっとだけ先を進むスターシード達」は、その地域のムードメーカー、リーダー的存在や指導者として活躍しています。

それも、キリストやブッダが通った道を、スターシード達が最初に進んでくれているというわけなのです。




(転載終了)




・・・こういう自覚のあるひとが、早く多くなるといいな。


いつもありがとう、バシャール!


「サラ博士と共にSSPの根源をたどる」

2017-03-27 15:11:26 | 愛と感謝
PFCJAPANさんの、ディスクロージャー翻訳記事です。




コズミック・ディスクロージャー : サラ博士と共にSSPの根源をたどる

↓↓↓

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/03/CosmicDisclosure-711.html





ここにきて、目まぐるしいほどに更新されている、PFCJAPANさんの、「ディスクロージャー翻訳記事」。

初めてコーリーの「コズミックディスクロージャー」を読み始めて以降、いままで大好きだったはずのSF映画や小説が、
とても陳腐に思えるようになりました。

どんなSFよりも、この現実で、水面下で行われ、まだ決して表に出てこないこれらの情報の方が、アタリマエですが
遥かにスリリングであり、身近だからです。

そう、「本当のこと」だからです。


そして改めて、いまだに多くのSFで描かれ続けるのは、「宇宙へ出ても戦争している人類」だとか、「宇宙に出ても借金で
苦しんでいるキャラクター」だとか、いつまでもこの支配社会、奴隷経済社会の枠の中でしか描かれていません。

(スタートレック世界では、労働は生きるためでなく、社会奉仕だとされていますが)

大好きだったSFシューティングゲームも、いまやこころが痛い。

「世界の運命は、彼らにたくされた」というコピーに失笑。。。。。

まあ、これらSF作品が、僕を「いま」「ここ」へ導いたことは事実です(それもまた、僕自身のシナリオ^^;)
それらに感謝しつつ、開放するときなのかもしれません。



でもこれは、「僕だけのペース」の「次元上昇」なので、たとえ身近な人にでも、決して「これが真実なんだ!」と押しつける
気にはなりません。

気付いた人も、それぞれのペースで。


さあ、みんなでワクワクとともに、新しい世界に向かいましょう!





「光の勢力と闇の勢力 」

2017-03-27 14:57:28 | 愛と感謝
PFCJAPANさんの、ディスクロージャー記事です。




「光の勢力と闇の勢力 」

↓↓↓

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2012/04/Light-And-Dark-Forces.html


PFCJAPANさんの、ディスクロージャー記事です。




世間的に「世界情勢に詳しいひと」というのは、実に「目先の現象」しか見ることが出来ていません。

それにも気づかず、例えば「日本人は平和ボケしている、もっと危機感を持たなければ」などと言うようですが、そんな彼らも
また、同じような枠の中でしか物事を見れていません。(狭い檻、あるいはハコのなか)

それもまた、「自分は、誰よりも多くのことを知っている」という思い込みからくるもので、実は支配層の典型的なやり口。

彼らもまた、支配者たちから見れば都合のいい者(奴隷・家畜)という意味では同じなのです。




「ボヤージュ・オブ・タイム」

2017-03-25 09:34:46 | 霊性エンタメ
先日、「ボヤージュ・オブ・タイム」という映画を観てきました。


予告編

↓↓↓

http://gaga.ne.jp/voyage/


解説

「ツリー・オブ・ライフ」「シン・レッド・ライン」の巨匠テレンス・マリック監督が、宇宙のはじまりと生命の歩みを
圧倒的な映像美で描き出したドキュメンタリー。

マリック監督が40年に渡って取り組んできたライフワークの集大成といえる作品で、ビッグバンから生命の誕生、現在までの
歩みを映像で辿り、生命の本質と人類の未来を探求する。

「マトリックス リローデッド」などのダン・グラス率いる視覚効果アーティストチームと、科学アドバイザーチームのコラボ
レーションにより、地球上と天空の自然現象や、マクロとミクロの世界が革新的な方法で表現される。

「ツリー・オブ・ライフ」でマリック監督と組んだブラッド・ピットが製作に名を連ね、オスカー女優ケイト・ブランシェット
がナレーションを担当。




「映画の概念を越えた」なんて宣伝されてます。

確かにストーリーを追ったり、理屈で見る映画ではなく、「感じる映画」でした。
「アートな映画」とでも言いましょうか。
BBCのようなドキュメンタリーか、というとそうでもない。(BBCは好きですが^^)


この作品を見て、高次のなにかを感じる人が居るかもしれません。僕の場合はなんかぼーっとしちゃって疲れてしまいましたが^^;

宇宙のシーンが映っても、それが宇宙のなにを表現しているかが分からない。パンフレットを見て、ああ、そんな感じか、と思う
ような。

まあ、それだけ左脳を使う映画なのかも。

たぶん、上映期間は短いでしょう。ただ、こういうのこそ、観るのは映画館で。

面白いかくだらないかは、ひとそれぞれなので分かりませんが。








さて、個人的なことですが、

相変わらず、いやおそらく以前よりもメディア離れをしています。

TVもほとんど見なくなってしまいました。一応、気になるものは録画するんですが、それもすぐ見ないで忘れていくもんだから
どんどんHD容量が減って行く^^;

ふとスイッチオンしても、ホントにどうでもいいものばかりが垂れ流されてばかり。

ああ、関係のないひとのことをみんなでどうこう言って、なにが楽しいんだろう?無関係な蚊帳の外から、いかにも深刻な表情で
意味のない分析を繰り返し、心配している風のコメントばかりで、ホント滑稽以外の何者でもない。

国会でいかにも、俺たち国を動かしている重鎮、みたいなオサーンたちも、真実の世界の枠組みの中では、会社で例えるところの
「出来ない平社員」ばかり。総理大臣も、せいぜい係長レベル。
しかもそのほとんどは、保身ばかりを考えていて、かつ思考停止、国民に奉仕する気もさらさらないのでタチが悪い。
相手にする価値もない(個人的に、です)


あと、話題はグルメばかり。
最近は、以前ほどお肉に執着しなくなりました。もちろん、オナカが空いたら調理しますし、美味しくいただく方がいいとは
思いますが、これでもかとTVに映るお肉にはうんざりです。

いまや誰もかれもがグルメ気取りで、素人のクセに「外はカリッとしてて、中はジューシー」って表現ばっかり。
なにがそんなに嬉しいのだろう。もっと野菜が食べたいよ。

グルメやスポーツも悪くはないかもだけど、もっと興味を引く大事なものがあるのにな。



そんな感じで、ならばゴールデンタイムのバラエティ番組を、何分見続けることが出来るだろうか?と思いやってみたのですが
(ヒマか・・・^^;)
1分も見ないうちに限界(失笑)

もう、見ていて気持ちが苦しくなるのです。

いまや、数年前まで大好きだったお笑い番組や、アクションシーン満載のドラマや映画も、ほとんど興味が薄れています。

もっと、穏やかな、優しいものがいい。たとえそれで、途中で眠くなってしまうとしても、そのほうが素晴らしいと思うように
なりました。


バシャールやアシュタールの言うように、「次元上昇」は急に起こることではなく、ゆっくりと、自然に、変わって行くことの
ようです。

「そうならねばならない」ではなく、なんとな~く自然にそちらに流れていく。

「あれから、何年経った」と聞く度に、ああ、あの頃に比べると、感じ方や考え方、趣向も興味も、いろいろとそういえば変わって
来たな、、、、、と思います。

時間を捉える感覚も、変わってきています。

僕らは「成り行くさま」を経験中です。


どちらを向いているのか、ゆっくりなのか早くなのか、それはひとそれぞれです。

早ければ優秀、というわけではありませんが、俯瞰で世の中を見ると、多くのひとはとても「被害者になりたがっている」と実感
してしまいます。

いつまでもセルフイメージが低く、愛からかけ離れています。

だから、目の前にいくら「幸せ」があっても、わざわざどこからか「不幸せ」を見つけ出して掘り起こし、身につけて拡大し、持ち歩き
ます。

常に「心配のタネ」を探し求めています。

そして持ち歩いている「不幸のタネ」の大きさや重さを雄弁に語り、「自分の方がタイヘンだ、不幸なんだ」と、たくさんのひとに、
かまってほしいのです。

常に尊敬といたわりの目で、注目してほしいのです。

あるいは、判断基準を他人に明け渡し、その評価のために生きています。その顕著な現場のひとつがツイッターです。

ひとに褒めてもらうことが人生のテーマになっています。

ツイッターやFBをやっている全員が、寂しいのです。

でもそういうことを自覚していないので、「そんなわけない」と主張しますが、それが逆にその証拠になっています。

仕事のため、とか言ったりしますが、いやいや、間違いなく、「ツイッターやFBをやっている全員が、寂しい」のです。
断言します。

でもそれは、大いなるミスリードが原因なのです。そして、それに気付けないこと、気付こうとしないことも大きいのです。

真実を語るひとをバカにすること。そんな態度をとっていたのに、情報公開後に被害者ぶることは出来ません。



なのでまず、「足るを知る」ことこそ、とても大事なことだと思います。
僕のいまの生活の中でも、土台となっています。



なんか久々に記事を書いたら、取りとめなくなってしまいました^^;

ではまた、愛とともに。




発掘競争で南極の氷棚が不安定化

2017-03-25 08:40:32 | 愛と感謝
PFCJAPANさんの、ディスクロージャー翻訳記事です。



「古代宇宙人遺物及び新兵器の探索レース激化で南極の氷棚が不安定化」

↓↓↓

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/03/IceShelfDestabilized.html



「マイケル・サラ博士によるコーリー速報・第三弾」

23日に出たばかりのコーリー最新情報です。南極の氷棚が崩壊したら大洪水が起きないか?ちょっと気になるね。
あと、エンシャールとプレ・アダマイトの関係が少しわかるようになる。

↓↓↓

http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12259415211.html





平和を願う地球上の瞑想人数がクリティカルマスを越えてから、その翻訳記事公開のスピードもかなり速くなっています。

この世界で本当は何が起こっているのか、意図的に目を逸らされている(ミスディレクション)裏側で、なにが企てられて
いるのか。

この世界、宇宙と地球の真実に迫っていきましょう。





バシャール:紙一重

2017-03-25 08:32:21 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:紙一重



天才画家ゴッホの絵が、なぜこんなに素晴らしいのかというと、「”エゴ”が介入していない作品だから」と言われています。

しかしバシャール曰く、「”エゴ”がなければ、作品を創り出す事は出来ない」と話します。

何故ならば、エゴは「物質界にフォーカスする“イカリ”」として作用するからです。

つまり、物質界を生きる上で必要な焦点を持たせてくれるのが、貴方のエゴです。

しかしエゴに主導権を握らせてしまうと、闇雲に迷走する事になります。



ゴッホのユニークなところは、「一つだけに”見える”世界」を多次元的に捉え、しっかりと作品に生かしている事です。

しかし最終的に精神疾患を患い、自殺で亡くなっています。

『天才と馬鹿は紙一重』ということわざがありますが、バシャールは次のようにコメントしています。



天才とは、「意図的に」”大いなる全て”と繋がる方法を認識していて、安定しています。

一方その逆は、”大いなる全て”と繋がるけれど、意図的にする方法を知らない。

すなわち、軸があちこちに動いてしまって不安定になります。

ことわざにある二つの波動の違いは、この”差”だけなのだと、バシャールは話しています。

そしてゴッホもまた、作品に没頭している最中はワクワクのゾーン内にいる事が”ナチュラル”にできても、それ以外の時には
方法がわからず、不安定になってしまっていたというわけなのです。



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!


バシャール:宇宙をバックに

2017-03-24 19:36:50 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:宇宙をバックに



今の私たちでは、バシャールを見る事はまだできません。

それは「存在している波動域」が違うからです。

同じように、貴方の愛する亡くなった存在を見る事はできません。

(同じく)それは、存在している波動域が違うからです。

でも、バシャールも亡くなった愛する人たちも、今まで生きていた歴史上の人物も、みな、死んで消滅しているわけでも、
存在していないわけでもなく、

「”今ここ”に」、貴方と共に存在している事を知ってください、とバシャールは話しています。



本当に、”少し”だけ波動を調律し、波動を少しばかり上昇させてあげるだけで、今まで見えなかった存在や、今まで
聞こえなかった音、今まで気がつかなかった雰囲気に、気が付けるようになります。

「気が付けるようになる」という事は、気がついた対象に対して、「”焦点”を持つ」事を意味しています。

貴方の意識に焦点が確立されると、エネルギーがそこに向かって流れてゆくようになるので、更なる体験が引き寄せられて
くるようになる、というわけなのです。



新しい波動を認識するためにも、「貴方自身が”受信モード”である事が先決である」と、バシャールは話しています。

しかしこの「”受信モード”」を維持する事が、今の私たちには、とても(一番)苦手とする分野かもしれません。

どうしても細かな事が気になってしまって、なかなか受信モードになれません。

また受信モードになれたとしても、直ぐその場からはじき出されてしまうからです。



愛するペットや動物達を観察してみると、上手に”受信モード”を維持しているのが理解できます。

彼らは”ありのまま”の波動を、”そのまま”のカタチで受け止め、「自分軸で」生きています。

そして私たちはまさに、彼らのような”無条件の愛”で考えられるよう、動けるよう、訓練中なのです。

ただ訓練といっても、元々”知識”として持っている事を、また再び「呼び戻す作業」をしているだけなので、特に何かを
「”新しく”学び直さないといけない」、というわけではありません。

ただ、「”ありのまま”の自分に戻りたい!」という熱望と決心、それさえあれば“前進”できるエンジンは、「”燃料”満タン」
です。

何故ならば、「宇宙がバックについているから」です。

貴方が”ありのまま”に戻れる要素は、(すでに)全部揃っているのです。

あとはブレない強い意思で、どんどん突き進んでゆきましょう!




(転載終了)



ワクワクを行動することで、ちょっとだけ波動を上げて、「受信モード」を維持しましょう。

「受信モードを維持する」ということは、「ワクワク状態を維持する」ということです。

・・・これはもう、後悔や心配なんかしてる暇はない!ってことですね^^

その都度、せっかく上がった波動を下げてるなんて、なんともったいないこと!




いつもありがとう、バシャール!

バシャール:空気感

2017-03-24 19:28:41 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:空気感




バシャールや他の高次的文明達は、自分たちが存在する次元と「少しだけ違う波動域」に、”プラットフォーム/世界”を
設定しています。

「人工的に作られた”次元”=”世界”」で様々な研究が行われ、実地訓練など幅広く活用されていると、話しています。

例えば、重くて密度の濃い地球での重力体験、空気感や歩いた感じなど、物質界に沿って”超リアル”に造られた世界
なので、安全に物質界を体験できる世界となっています。



たとえ地球人の遺伝子が分け与えられているとはいえ、ハイブリッドの子供達にとって地球は、「かなり”ユニーク”な世界」
となります。

ですから最初に、”超リアル”に造られた世界で地球を体験し、何が良くて何がダメなのかを、自らの”体”を通して体験
させてゆきます。

また、今後訪れることになっている環境をイメージしたり、そこに住む人達を知らずに傷つけることのないよう、入念に訓練
が実施されます。



そしてある程度までいくと、本当の”空気感”を味わいに、一時的に地球を訪れます。

もちろん、たった一人で来るのではなく、他の高次的存在の助けをもらって、安全面の確保をしています。

それでもバシャールが言うように、波動に敏感になりつつある私たちは、彼らの”不思議”な雰囲気を感じることができます。

地球人とは違う、”なんだろう”的な不思議な感覚を感じたら、きっとハイブリッド種かも知れませんね、とバシャールは
話しています。



(転載終了)



楽しみです!

いつもありがとう、バシャール! そしてハイブリッドのこどもたち!



あの日

2017-03-24 19:24:41 | 愛と感謝
あの日のことは

忘れない

あなたのことも

忘れない

いのちの

かけがえのなさを

知ったあの日・・・




葉 祥明さん インタビュー





災害によるつらい思いや、大切なひととの別れなどにおいて、どんな想いが大切だと思いますか?



それは一概には言えないな。当事者と第三者では違うし、その人の性格や考え方によっても違う。
しかし言えることは、

「いま自分は生きて、ここに居る」ってことだ。


人は起こった出来事のことを、悲しみや苦しみの中で「なぜ?」って考え続けるものだ。

その間中、こころはあの日あの時、あの出来事の渦中に居て、もがき苦しんでいる。

でもいつかは、

「今、自分は生きてここにいる!」って気づく時が来る。

そしてようやく立ち上がり、一歩一歩歩き始める。

今月の詩の最後の部分の「知ったあの日・・」に続く言葉は、

「あの日のことがあったからこそ、いま、この日々をがんばって生きてます」ということなんだ。





「いまを生きる」というのは、後ろを振り向かないということですか?



絶対に振り向いてはいけない、ということじゃないよ。

二度と会えないひとのことを考え続けるあまり、いま、隣りにいるひともまた、大切な存在だったんだと
いうことを忘れちゃいけない。

そして庭の梅の木が満開だった、野原にお花がキレイに咲いていた、温かい陽が差している・・・

生きていると悲しいこともあるけれど、こういう美しいことや、嬉しいこともある。

それに気付けるってことが「いまを生きる」ということなんだ。


過去は時間によって、ゆっくり熟成される。あらゆるものが深く考えるためのきっかけになるんだ。


自然災害についても、誰かとの別れでも、みんなそれぞれいろんな想いがある。

でも自分を過去に閉じ込めてしまわないことが大事なんだ。

本当の人生って、大切でかけがえのないものなだから。




(いちご新聞より)