バシャール:
「肩書き」
2015年12月10日
地球上に住む沢山の人達は、自分の ”肩書き” や ”立場” を確立するため、様々な
努力をしています。
立派な大人になるため、常識人になる為、または、素晴らしい”立場” を確立する為
など、様々でしょう。
しかし、それらの ”肩書き” は自分に対して発行する「許可証」であって、
”本来の貴方” を全て映し出しているわけではないという事を、今一度理解して欲しいと
バシャールは話しています。
「地球文明の先生」の立場として存在するバシャールもまた、沢山の ”立場” や
”肩書き” を持っていますが、彼の本当の肩書きは、「”自分”そのもの」でいる事である
と話します。
ニューエイジ思想の流れに沿って、クリスタル・チルドレン、インディゴ、スターシード
やスター・ピーポー、チャネラーやサイキック(霊能者)等、、、、、
様々な名称が上げられるようになりましたが、バシャールは、そのどれにも私達を
当てはめる事はしない、とキッパリと断言しています。
つまり、私達は “全て” のエッセンスを含む “大いなる全て” の延長線上に存在する
生命体です。
無限と共存する私達は、決して小さな ”箱” に治まる事はないのだと、バシャールは
話しています。
ですから、呼びたいように自分を呼べば良いのであって、人に命じられたのでそのように
行動しましょう、というのは全くのナンセンス!
であると、話しています。
何故かというと、大抵の場合 ”肩書き” が決定されると直ぐにその ”肩書き” に
沿って行動したり、”肩書き” に則った型で自己表現するようになります。
そうなると、自分らしさが表現しずらくなるだけでなく、本来の自分の姿を見つける事が
難しくなってしまうからなのです。
貴方は「1つの”肩書き”」で収まるような存在ではない、という事を理解して欲しいと
バシャールは話しています。
地球上で一番高価で、美しく、世界で一番希少価値のある存在、それが「貴方」なのです。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!
「肩書き」
2015年12月10日
地球上に住む沢山の人達は、自分の ”肩書き” や ”立場” を確立するため、様々な
努力をしています。
立派な大人になるため、常識人になる為、または、素晴らしい”立場” を確立する為
など、様々でしょう。
しかし、それらの ”肩書き” は自分に対して発行する「許可証」であって、
”本来の貴方” を全て映し出しているわけではないという事を、今一度理解して欲しいと
バシャールは話しています。
「地球文明の先生」の立場として存在するバシャールもまた、沢山の ”立場” や
”肩書き” を持っていますが、彼の本当の肩書きは、「”自分”そのもの」でいる事である
と話します。
ニューエイジ思想の流れに沿って、クリスタル・チルドレン、インディゴ、スターシード
やスター・ピーポー、チャネラーやサイキック(霊能者)等、、、、、
様々な名称が上げられるようになりましたが、バシャールは、そのどれにも私達を
当てはめる事はしない、とキッパリと断言しています。
つまり、私達は “全て” のエッセンスを含む “大いなる全て” の延長線上に存在する
生命体です。
無限と共存する私達は、決して小さな ”箱” に治まる事はないのだと、バシャールは
話しています。
ですから、呼びたいように自分を呼べば良いのであって、人に命じられたのでそのように
行動しましょう、というのは全くのナンセンス!
であると、話しています。
何故かというと、大抵の場合 ”肩書き” が決定されると直ぐにその ”肩書き” に
沿って行動したり、”肩書き” に則った型で自己表現するようになります。
そうなると、自分らしさが表現しずらくなるだけでなく、本来の自分の姿を見つける事が
難しくなってしまうからなのです。
貴方は「1つの”肩書き”」で収まるような存在ではない、という事を理解して欲しいと
バシャールは話しています。
地球上で一番高価で、美しく、世界で一番希少価値のある存在、それが「貴方」なのです。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!