おはようございます。
昨年は家族が体調を崩し、それにともなって生活そのものが
大きく変わった半年間でした。
これを経て、また「気付き」に関して1段階アップしたというか、
そんなふうに感じています。
・・・なんて書いてますが、僕にとって確実な変化が起きた、と
明らかな認識に至りました。
ワクワクして、明るくいい気分で生活を送る・・・これに尽きる
ことを理解していたつもりだったのですが、それに伴い、それまで
まさに隙あらば、という感じで「情報」を得ようとしていた「熱」が
だんだん冷めていました。
しかしこの半年間の日々を過ごし、
「ワクワクも、もちろん大事だけど、同時に、もっともっと、気付きに
関しての知識を得『続けて』いくこと」
こそが、(いまの僕には)・・・重要なことだったんだな、と思い出し
ました。
なので最近は、長いこと途切れていたブログ更新も再開し(相変わらず
途切れ途切れだけど)
そして、これまでとは違う情報源とも出会えたり、という現状です。
もちろん、これまでともに在ってくれたバシャール、アミ、
エイブラハム、そしてカミサマ・・・!
彼らも、これからも、常に「共に在ってくれている」ことを、再度認識
しました。
「すべてはひとつだった」
分かった気になって、またそういった「再度の認識」を迫られる機会が
ないよう、今後は生きようと思います^^;
そしてこれまた、改めてページを開いた「神へ帰る」(N.D.ウォルシュ著)
この本は、本当に、人生を一変させる本です。
人生を一変させる、大きな要因のひとつ、それは間違いなく
「死への恐れ」が無くなること、だと思います。
そういう意味で、まさにオオゲサなことじゃなく、この世界で、こういう
記述があるのは、おそらくこの本だけではないでしょうか。
この世界は、すべて僕らの意識の上に在る。
すべては僕ら、あなた次第。
それを理解したうえで伝えられる、いや「思い出させてくれる」最重要
な智慧・・・!
そして「死への恐れ」が「待ち遠しい喜び」に変わると同時に思う
のは、
この、たった一度の人生を、その瞬間・瞬間を、いま・ここ、を、
思い切り、徹底的に楽しく!徹底的に愛に満ちて!全うしよう・・・!!
ということでした。
今日もありがとうございます。
昨年は家族が体調を崩し、それにともなって生活そのものが
大きく変わった半年間でした。
これを経て、また「気付き」に関して1段階アップしたというか、
そんなふうに感じています。
・・・なんて書いてますが、僕にとって確実な変化が起きた、と
明らかな認識に至りました。
ワクワクして、明るくいい気分で生活を送る・・・これに尽きる
ことを理解していたつもりだったのですが、それに伴い、それまで
まさに隙あらば、という感じで「情報」を得ようとしていた「熱」が
だんだん冷めていました。
しかしこの半年間の日々を過ごし、
「ワクワクも、もちろん大事だけど、同時に、もっともっと、気付きに
関しての知識を得『続けて』いくこと」
こそが、(いまの僕には)・・・重要なことだったんだな、と思い出し
ました。
なので最近は、長いこと途切れていたブログ更新も再開し(相変わらず
途切れ途切れだけど)
そして、これまでとは違う情報源とも出会えたり、という現状です。
もちろん、これまでともに在ってくれたバシャール、アミ、
エイブラハム、そしてカミサマ・・・!
彼らも、これからも、常に「共に在ってくれている」ことを、再度認識
しました。
「すべてはひとつだった」
分かった気になって、またそういった「再度の認識」を迫られる機会が
ないよう、今後は生きようと思います^^;
そしてこれまた、改めてページを開いた「神へ帰る」(N.D.ウォルシュ著)
この本は、本当に、人生を一変させる本です。
人生を一変させる、大きな要因のひとつ、それは間違いなく
「死への恐れ」が無くなること、だと思います。
そういう意味で、まさにオオゲサなことじゃなく、この世界で、こういう
記述があるのは、おそらくこの本だけではないでしょうか。
この世界は、すべて僕らの意識の上に在る。
すべては僕ら、あなた次第。
それを理解したうえで伝えられる、いや「思い出させてくれる」最重要
な智慧・・・!
そして「死への恐れ」が「待ち遠しい喜び」に変わると同時に思う
のは、
この、たった一度の人生を、その瞬間・瞬間を、いま・ここ、を、
思い切り、徹底的に楽しく!徹底的に愛に満ちて!全うしよう・・・!!
ということでした。
今日もありがとうございます。