プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:人生のテーマ
私達が住む世界で捉える『死』と、高次元の存在が捉える肉体の『死』では、ちょっと
捉え方が違います。
例えば、バシャールの住む世界では、肉体の死を ”卒業”として捉えています。
人生のテーマを終えて「一旦帰郷する」ニュアンスです。
なぜならば、私達生命体は、みな永遠に生き続ける存在であり、私達生命体は、みな
「一時的に体験を積みに」各々の世界へとやってきているからです。
ですから、バシャールはこう話しています。
ちょっと違う県に移動したような、違う国にお引越ししていったような、、、または
一緒に観ていた映画館を離れて、ロビーに行っているだとか、自分のお芝居が終わって
舞台裏にいるだとか、
実際に肉体の『死』とは、そういったニュアンスなのです。
ただ、私達が肉体の『死』を”おしまい”として捉えているので、不安と恐れ等で不快な
体験へと繋げてしまっています。
『死』は、人生のテーマを終えてからでないと、やってくる事は無いのだとバシャールは
話しています。
勿論、私達には自由選択という権利がありますので、人生のテーマを終えずに、途中で
非物質界に戻る事も可能です。
しかし、一般的には人生のテーマを終えてから戻る事になるのです。
(転載終了)
死ぬときは死ぬけれど、死ぬまでは、絶対死なない、ということです^^
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:人生のテーマ
私達が住む世界で捉える『死』と、高次元の存在が捉える肉体の『死』では、ちょっと
捉え方が違います。
例えば、バシャールの住む世界では、肉体の死を ”卒業”として捉えています。
人生のテーマを終えて「一旦帰郷する」ニュアンスです。
なぜならば、私達生命体は、みな永遠に生き続ける存在であり、私達生命体は、みな
「一時的に体験を積みに」各々の世界へとやってきているからです。
ですから、バシャールはこう話しています。
ちょっと違う県に移動したような、違う国にお引越ししていったような、、、または
一緒に観ていた映画館を離れて、ロビーに行っているだとか、自分のお芝居が終わって
舞台裏にいるだとか、
実際に肉体の『死』とは、そういったニュアンスなのです。
ただ、私達が肉体の『死』を”おしまい”として捉えているので、不安と恐れ等で不快な
体験へと繋げてしまっています。
『死』は、人生のテーマを終えてからでないと、やってくる事は無いのだとバシャールは
話しています。
勿論、私達には自由選択という権利がありますので、人生のテーマを終えずに、途中で
非物質界に戻る事も可能です。
しかし、一般的には人生のテーマを終えてから戻る事になるのです。
(転載終了)
死ぬときは死ぬけれど、死ぬまでは、絶対死なない、ということです^^
いつもありがとう、バシャール!