ZAP週央レポート

ZAP週央レポート　

２０１５年１２月２４日


ZAP Midweek Report
Date: Thursday, 24-Dec-2015 17:33:30



ハイ、みんな、

息を引き取る寸前の、動物の最後の「ひとあがき」は、クリスティン・ラガルデの
裁判から、ISISへの武器と資金の支援、破産した米国政府企業の権力維持のための
半狂乱の努力まで、あらゆることに表れている。

ミスターオバマが命令に従い、アメリアと世界の人々を傷つける愚かな行いをして
いるので、世界でも「最も悲惨な負け戦」を続けている。
愚か者は、愚かなことしかできないものだ。

クリスマス後には変化がやってくるだろう。


「この世界」という舞台は、非常に透明であることがはっきりとしていて、カバール
の陰謀は常に暴露され続け、世界中にどの狂気も示されている。

カバールのための（牛の糞のような報道をする義務を負わされている）メディアの
暴露は、人間を非常に長い間奴隷化していた、支配構造の崩壊の、輝かしい例である。


ペンタゴン内部でのグッドガイズ（善玉たち）の努力は非常に大きく、米国民は彼らを
大きい誇りにしてよい。
支配構造の「解体用の槍」の穂先の大部分は、ペンタゴンで生まれたものである。


プロジェクトの側では、世界信託がプロジェクト資金を放出したとの報告が出来ること
は大きい喜びである。
だが実際にはクリスマス以後でないと資金が到着しない。

だから年初になって初めて、資金の支払いができるようになるだろう。



（転載終了）