プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール: グループソウル
「ハンプティダンプティ」が壁から落ちて粉々になるシーンがありますが、その場面を、丁度
私たちに当てはめて考える事ができるでしょうと、バシャールは話しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/bf/287cc1d6401b16ab6d7b1166d06ffc1a.jpg)
まず、粉々になってしまう前のハンプティは、大きな完全版の卵型をしています。
これをオーバーソウルと捉えます。
波動を下げて物質界へ行く際、丁度ハンプティダンプティが壁から落ちたシーンのように、
1000以上もの細かな断片になって散ってゆきます。
しかしこれらは「フラクタル」で構成されているので、砕け散った一つ一つの破片にも、完全版の
卵の情報、そして他の卵(オーバーソウル)のコネクション情報の「全て」が含まれているのです。
これが、私たちそれぞれの”姿”となります。
元々一つに統合されていた波動は、粉々になって散っていますが、それらはまた統合して、一つに
なってゆきます。
またどんなに粉々で、一つ一つがてんてんバラバラであろうとも、「ピタリとハマる”場”」が必ず
存在しているのだとバシャールは話しています。
つまり、貴方の断片がピタリとハマる”場”が、必ず存在している事を意味しています。
以前にもお話しましたように、私たちのオーバーソウルは、全体の人口に比べて非常に少ない事に
あります。
だいたい30万人~50万人程のオーバーソウルが、75億人分の人口を支えています。
という事は、同じオーバーソウル・グループメンバーが、物凄い数存在している計算になります。
「波動アライメント良」で、受信モードでいる時、貴方の断片を分けた”仲間”の存在を把握する
事ができます。
それは物質的な感覚ではなく、むしろ「心と繋がる波動上のコネクション」を意味しています。
これが、グループソウルの正体というわけなのです。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!
バシャール: グループソウル
「ハンプティダンプティ」が壁から落ちて粉々になるシーンがありますが、その場面を、丁度
私たちに当てはめて考える事ができるでしょうと、バシャールは話しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/bf/287cc1d6401b16ab6d7b1166d06ffc1a.jpg)
まず、粉々になってしまう前のハンプティは、大きな完全版の卵型をしています。
これをオーバーソウルと捉えます。
波動を下げて物質界へ行く際、丁度ハンプティダンプティが壁から落ちたシーンのように、
1000以上もの細かな断片になって散ってゆきます。
しかしこれらは「フラクタル」で構成されているので、砕け散った一つ一つの破片にも、完全版の
卵の情報、そして他の卵(オーバーソウル)のコネクション情報の「全て」が含まれているのです。
これが、私たちそれぞれの”姿”となります。
元々一つに統合されていた波動は、粉々になって散っていますが、それらはまた統合して、一つに
なってゆきます。
またどんなに粉々で、一つ一つがてんてんバラバラであろうとも、「ピタリとハマる”場”」が必ず
存在しているのだとバシャールは話しています。
つまり、貴方の断片がピタリとハマる”場”が、必ず存在している事を意味しています。
以前にもお話しましたように、私たちのオーバーソウルは、全体の人口に比べて非常に少ない事に
あります。
だいたい30万人~50万人程のオーバーソウルが、75億人分の人口を支えています。
という事は、同じオーバーソウル・グループメンバーが、物凄い数存在している計算になります。
「波動アライメント良」で、受信モードでいる時、貴方の断片を分けた”仲間”の存在を把握する
事ができます。
それは物質的な感覚ではなく、むしろ「心と繋がる波動上のコネクション」を意味しています。
これが、グループソウルの正体というわけなのです。
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!