PFC-JAPAN さんの記事です。
「コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート5 」
シーズン6 エピソード 17: 視聴者質疑 パート 5
↓↓↓
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/CosmicDisclosure-617.html
「宇宙に悪人は居ない」というのは、視点の問題です。
無数に居る宇宙の存在たちは、それぞれの信念に沿って活動しており、それは善や悪といった概念とは少し違う、という感じ
なようです。
しかしいくら、「魂のレベルで同意している」にしろ、されて嫌なことはやっぱり嫌なわけで。。。。。
逆に、僕らにとって喜ばしいことが、逆に苦しく感じる存在も居るようです。
我々の常識は、宇宙全体の常識ではないのかも。宇宙を普遍的に貫く「愛」でさえ、解釈が違って当然か。
意識のレベルは違うにしても、我々人間も、食べるため、実験などのために動物の命を使います。
なので地球上でも、個人個人がどの視点で見るか、あるいはそれぞれの感じる「重い周波数」とは距離を置く、とか・・・
そういうことを意識するのは大事かもしれません。
そして、高次元からなんらかの気付きや、メッセージ、教えを聞いたとき、それに対して「ひざまずきたくなる」とすれば、それは
「なんか違う」のです。
それは「あなたの中」が整理されていないか、もしくはあなたには「まだ合わない」メッセージなのでしょう。
こういう情報に触れていると、いろいろ考えちゃうね。
それが良かったりします^^
「コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート5 」
シーズン6 エピソード 17: 視聴者質疑 パート 5
↓↓↓
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/CosmicDisclosure-617.html
「宇宙に悪人は居ない」というのは、視点の問題です。
無数に居る宇宙の存在たちは、それぞれの信念に沿って活動しており、それは善や悪といった概念とは少し違う、という感じ
なようです。
しかしいくら、「魂のレベルで同意している」にしろ、されて嫌なことはやっぱり嫌なわけで。。。。。
逆に、僕らにとって喜ばしいことが、逆に苦しく感じる存在も居るようです。
我々の常識は、宇宙全体の常識ではないのかも。宇宙を普遍的に貫く「愛」でさえ、解釈が違って当然か。
意識のレベルは違うにしても、我々人間も、食べるため、実験などのために動物の命を使います。
なので地球上でも、個人個人がどの視点で見るか、あるいはそれぞれの感じる「重い周波数」とは距離を置く、とか・・・
そういうことを意識するのは大事かもしれません。
そして、高次元からなんらかの気付きや、メッセージ、教えを聞いたとき、それに対して「ひざまずきたくなる」とすれば、それは
「なんか違う」のです。
それは「あなたの中」が整理されていないか、もしくはあなたには「まだ合わない」メッセージなのでしょう。
こういう情報に触れていると、いろいろ考えちゃうね。
それが良かったりします^^