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面白かったモノを綴ってみます

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 最終話

2023-06-17 19:05:00 | アニメ
70分に拡大らしいので、原作消化率は6話くらいかな?とか、憎珀天対甘露寺さんの戦闘シーン(原作では前回で終了)をもっと描くのかもとか楽しく予想しています。
禰󠄀豆子の太陽克服→禰󠄀豆子・時透君・玄弥・炭治郎・甘露寺さんが抱き合って喜ぶシーンからの無惨様の出生の秘密まで描かれるのか(甘露寺さんの戦闘シーンが増えた場合)産屋敷あまね様が代理として出席した緊急柱合会議で『あざ』の出現方法まで(ちなみに、甘露寺さんがアザが出た時の様子を擬態語で説明して、あまね様や柱達が目を驚き呆れたように見開いて見ている中で伊黒さんが真っ青になって顔を覆うシーン大好きです)放映し、伊之助が『柱稽古だ!!』と窓を突き破ってくるところまでなんでしょうか?

なんにせよ、幸せな気分で鬼滅見終わって、ジャンプ本誌の呪術廻戦の鬱展開……。感情の揺れが半端ない💦

楽観的過ぎる226話考察(根拠なし&早バレ読んでない)

2023-06-17 10:06:00 | マンガ
呪術2期の五条と夏油のビシャアル見ると本誌の辛さが倍増してしまいます😭

夏油さんは『この世界で心の底から笑えなかった』と劇場版で言っていましたが、笑ってるじゃん!と思ってしまいます。ただ『五条と二人で最強』と思っていた日々なのでしょうか?

それはさて置き、無量空処の外側からの宿儺の斬撃、どう見ても頚動脈に当たっているのでは?と素人ながら判断してしまっています。
宿儺の伏魔御厨子を食らってしまったのが確定した狗巻先輩ですが、彼は腕の欠損で済んでいます。ただ、彼の場合はたまたま伏黒を巻き込まないように最長200メートルまで設定出来るのを140メートルにしていたせいで腕だけを斬られた感じです。それに狗巻君の術式は呪言なんで、腕を欠損しても呪言には影響ないです。

225話の最終のコマは伏魔御厨子が『絶え間なく当たっている』というようにはみえません。一撃のみが当たっただけのような感じです。
五条先生は無限コーティングを取捨選択出来ます。だから敢えて一撃だけを首に受けたのではないかと考えています。伏黒甚爾の急襲で首に一撃を受けたせいで反転術式が使えるようになった時のことは当然覚えているでしょうから『死に際で掴んだ呪力の核心』を今度は結界を閉じない無量空処を目指しているのかな?と。

冥さんの鴉との視覚共有の場面に高羽さんが居なかった点も引っ掛かります。元コメディアンとして世界に放映されている画像に映って『五条が宿儺に一撃入れたらウケないか?』と思って欲しいです!!
五条先生が死亡したら伏黒君に父親のことを伝えられませんし、生きてはいると信じたいです!!