ひかるちんのおしゃべりが上手になってきました。
とは言っても、他人様に伝わるかと言えば、まだまだのレベルですが、私とは会話が成立したりします。
365日、24時間一緒にいるんだもの。
わかるよねー。
でも、単語がなかなか増えなくて。
絵本見ながら、コレ、なーんだ?とか聞いたりするのだけど。
『きいろ!』とか『まぁる!』とか。
動物見せてるのに、色とか形って…。
しかし、これには理由があるのわかってます。
一時期に色や形を教えた時があったので、なにか質問されたときは、色や形を答えればいいんだーと思いこんでしまったのかも。
子供ながらに、考えるんだなーなんて勝手に解釈。
でも、知ってる動物は答えてくれました。
無理に教える必要はないんだろうけど、ひまりの時と比べて熱心に遊んであげてないので、罪悪感がある。。。
そんなひかると一緒に、アゲハチョウの観察をしていたので『ちょうちょ』は、しっかり覚えた様子。
テレビや絵本に『ちょうちょ』が出てくると、ものすごく反応します。
なんだか、嬉しい。
こうやって、覚えて行くのが自然で大正解な教育なんだろうね、きっと。
2才になると、たいてい2語文が話せるようになってきます。
ひかるも、気付けば2語文話してる。
ひかるは、食いしんぼなので
『あぇ、たぁ~い!』(あめ、たべたい)や
『ぱん、たぇたぁい!』(パン、たべたい)
などは、かなりハッキリわかりやすく聞こえます。
飴が好きなので、口寂しくなるとなのか、腹が減るとなのか
『あめ、たぁい!』の回数が最近多くてメンドーです。
ひまりには、飴とかチョコとか与えるのを控えて育てたのに、ひかるは、恐ろしいほどジャンキーに育ててしまった。
だって、もう、欲しがるときの泣きっぷりといったら、うるさくてうるさくて。゜(゜´Д`゜)゜。
家なら、どんだけ泣いたってダメなものはダメと、絶対あげない時もあるけど、外でやられると、世間の目が恐ろしくて与えてしまいます。
こうやって、子供は外では融通がきくことを覚えてしまうんだろうなぁ。゜(゜´Д`゜)゜。ヤダヤダ
そんな『飴』攻撃に少し疲れてるママなので、勘違いを。
ひかるが『ダメ』という言葉をまだうまくいえなくて『あめ!』というので、『もう、いい加減にしなさい!』と一喝した時がありました。
ひかるは、叱られてわーんと泣いていましたが『ダメ』と言ったことに対して叱られたと思ったんでしょうね。
まー、場合によっては『ダメ』もよくないけど、子供なりに
なぜ?って思ったかもなぁ。
その勘違いに気付いたのも、遅かったからフォローのしようもなかったんだけど。
気をつけよう…と思いつつも
『世の中は理不尽なこと、いっぱい。免疫、免疫』とか思ったり。
非情な私です。
まぁ、でも、大丈夫。
こんな非情なママに育てられても、子供たちは元気です♪
シロイルカ弁当 in シーパラ
この写真を蜷川実花監修のcameranで遊んでみると。。。
こんな風に♪
面白い♪
綺麗♪
自己満足したい私にちょうどいいアプリです(*´▽`*)