週末からの不調が悪化(T_T)
今回の内容は、私の風邪の経過と愚痴なので
ここから先は読まないことをおすすめしますm(_ _)m
(記録としてアップしました)
私の体調不良は、パターンがたいてい同じ。
『あ、コレ、くるわ』と
熱を計ると36、7℃。
もろ平熱なのに、足が冷たくなり悪寒がしたら合図。
まず、動けるうちに買い物。
なにせ、旦那は平日は不在だし
祖父母も働いてるので助けは求められない。
こんな時にいつも。
『働いてなくて良かった』
と、思ってしまう。←失礼m(_ _)m
(働いてる皆様スミマセン)
この状況で、働いてたら、翌日の仕事の心配、子供たちの世話、何より、まず、目の前の家事。
想像しただけで倒れそう。
だけど、現実これをやって
必死に生きているママさんがいるんだよなぁ。
本当に偉大だ…!!と思う。
…と、思えるようになるのは
だいぶ元気になってからなんだけどね。
ともかく、予感がしたら。
自分が極力動かない方法と
子供たちのごはんが
最優先の思考回路になるわけで。
まず、買い物。
うち、毎食手抜きなわりにレトルトとかが、ない。
なので、2~3日分のレトルトや
冷凍食品、カップラーメン、パンなどを買い込む。
ここで、ひとまず休憩。
熱を計ると36、8℃。
このちょっとの変化なのに
関節痛が始まる。
そして、超~寒いので、カーペットの上でコート着て固まる。
微熱の一歩手前が超辛い(*_*)
若い頃は、微熱なんて痛くも痒くもなかったのに(T_T)
めっちゃしんどい、この寒さと関節痛(T_T)
冷たい手足が暖まるまでじっとするしかなく。
ひまりが習い事の日だったので
帰宅するまでカーペットの上で猫のように丸まる。
ひかるに髪を引っ張られようとも
叩かれようとも
泣かれても
私は動きません(動けません)。
そのうち、ウトウト寝てしまい
ひまりの帰宅で目が覚めて。
体が温まってかろうじて動けるようになったので夕飯。
ご飯はレトルトのカレー。
チン2分。
みそ汁だけ作った。
みそ汁と白飯だけは、レトルトが口に合わず、自炊。
熱が出ると、みそ汁に頼る私。
今回は、豆腐とわかめが精一杯だったけど
豚汁とか作れる微力があれば、サイコー!
これは、旦那のアイディア(^-^;)
さて。
子供たちは、レトルトカレーを食べ、
私は生姜入りのみそ汁。
『明日も簡単ごはんだけど、ごめんね』
と言うと。
『うん、いいよー♪』
何でも食べてくれる我が子にこういう時だけ感謝(T_T)
しかも、レトルトカレーなのに、おかわりしてるし(二人とも)
おかわりは、ひまりに任せる。
みそ汁飲んだだけで、猛烈に眠くなったので
『食べ終わったら教えて』
…と、またカーペットでウトウト。
子供たちが食べ終わったので
熱を計ると38℃。
『よし!』
何度も熱を計ってたのは
コレ!
微熱を越えると、悪寒が弱くなり
関節痛もなくなる。
38℃後半くらいまでは、動きやすくなる。
今だ!…と、いう感じで洗い物をやり、
ひまりにお風呂掃除お願いしたり。
そして、ハッと気づいたのが洗濯。
ここのとこ、すっきりしない天気だったので、洗濯ものが山。
(゜◇゜)ガーン
しかし、明日の朝の体調がどうなってるかわからないので
今、洗濯機まわす。ピッ。
それにしても…。
ひまりは、せっつかれないと
ホントに動かないんだなぁと。
ボンヤリ思う。
ほれ、風呂入れだの
宿題やれだの
持ち物大丈夫かとか。
『ママ、今日はゆっくりして♪』
と、優しい言葉は頂いたが
それなら自分のことをちゃっちゃとやって欲し……
わかってるよ、そんなこと思ってはいけないって。
でも、動けないなりにこっちは
頭まわしてるっていうのに
『お風呂ひとりで入るのやだー』
『タオルとってー』
『えー、今やるの?』
『はいはい、今やろうとしたのー』
( -_-)コノヤロー ←私
別の意味でも頭痛い。
まぁ、なんとか身体は高熱?(38℃は高熱じゃない?)
のおかげで、フワフワと体も動くので。
たまった洗濯物を干し、さらに。
子供らにうつらないように
寝室にも乾燥対策で洗濯ものを干したり。
熱の割には頭も体も動いてるわ
…と、自分を励ましつつ。
やっと、やっと、気持ちよく寝れる!!
…と、思いきや。
みそ汁しか飲んでないので腹が減る。
なぜ、38℃あるのお腹すくんだろう…。
どうしても、腹が減るので。
子供たちが寝てから、寒い台所で
縮こまりながらパンをかじる私。
なんか笑える(T_T)
翌朝は、熱下がってた。
気分は最悪で体は重くてフラフラだったけど。
熱が自力で下がって一安心。
(解熱剤は、飲まない。)
ここから先は、一週間くらい咳に悩まされる予定。
でも、パターンが読めるようになってから
咳が続いても、体と相談しながら動けるようになった。
しんどい咳も、一週間。
それがわかってるのと、わからないのでは辛さが全然違う。
薬よりも、病院よりも
独りよがりで過ごす一日のが
よほど効果大と気づいたのは
ここ数年の話。
しかし、いつまでこんなことやってるのか。
もっと、根本的に何かが違うのだろうけど
まだ、ソレに気づけない自分。
自分って、わかってるつもりでわからないからなぁ(T_T)
体調が崩れていくパターンがこんなにわかってるのに
なぜ防御できないのか(^^;)
ほんと、笑える(T_T)
情けない(T_T)
今回の内容は、私の風邪の経過と愚痴なので
ここから先は読まないことをおすすめしますm(_ _)m
(記録としてアップしました)
私の体調不良は、パターンがたいてい同じ。
『あ、コレ、くるわ』と
熱を計ると36、7℃。
もろ平熱なのに、足が冷たくなり悪寒がしたら合図。
まず、動けるうちに買い物。
なにせ、旦那は平日は不在だし
祖父母も働いてるので助けは求められない。
こんな時にいつも。
『働いてなくて良かった』
と、思ってしまう。←失礼m(_ _)m
(働いてる皆様スミマセン)
この状況で、働いてたら、翌日の仕事の心配、子供たちの世話、何より、まず、目の前の家事。
想像しただけで倒れそう。
だけど、現実これをやって
必死に生きているママさんがいるんだよなぁ。
本当に偉大だ…!!と思う。
…と、思えるようになるのは
だいぶ元気になってからなんだけどね。
ともかく、予感がしたら。
自分が極力動かない方法と
子供たちのごはんが
最優先の思考回路になるわけで。
まず、買い物。
うち、毎食手抜きなわりにレトルトとかが、ない。
なので、2~3日分のレトルトや
冷凍食品、カップラーメン、パンなどを買い込む。
ここで、ひとまず休憩。
熱を計ると36、8℃。
このちょっとの変化なのに
関節痛が始まる。
そして、超~寒いので、カーペットの上でコート着て固まる。
微熱の一歩手前が超辛い(*_*)
若い頃は、微熱なんて痛くも痒くもなかったのに(T_T)
めっちゃしんどい、この寒さと関節痛(T_T)
冷たい手足が暖まるまでじっとするしかなく。
ひまりが習い事の日だったので
帰宅するまでカーペットの上で猫のように丸まる。
ひかるに髪を引っ張られようとも
叩かれようとも
泣かれても
私は動きません(動けません)。
そのうち、ウトウト寝てしまい
ひまりの帰宅で目が覚めて。
体が温まってかろうじて動けるようになったので夕飯。
ご飯はレトルトのカレー。
チン2分。
みそ汁だけ作った。
みそ汁と白飯だけは、レトルトが口に合わず、自炊。
熱が出ると、みそ汁に頼る私。
今回は、豆腐とわかめが精一杯だったけど
豚汁とか作れる微力があれば、サイコー!
これは、旦那のアイディア(^-^;)
さて。
子供たちは、レトルトカレーを食べ、
私は生姜入りのみそ汁。
『明日も簡単ごはんだけど、ごめんね』
と言うと。
『うん、いいよー♪』
何でも食べてくれる我が子にこういう時だけ感謝(T_T)
しかも、レトルトカレーなのに、おかわりしてるし(二人とも)
おかわりは、ひまりに任せる。
みそ汁飲んだだけで、猛烈に眠くなったので
『食べ終わったら教えて』
…と、またカーペットでウトウト。
子供たちが食べ終わったので
熱を計ると38℃。
『よし!』
何度も熱を計ってたのは
コレ!
微熱を越えると、悪寒が弱くなり
関節痛もなくなる。
38℃後半くらいまでは、動きやすくなる。
今だ!…と、いう感じで洗い物をやり、
ひまりにお風呂掃除お願いしたり。
そして、ハッと気づいたのが洗濯。
ここのとこ、すっきりしない天気だったので、洗濯ものが山。
(゜◇゜)ガーン
しかし、明日の朝の体調がどうなってるかわからないので
今、洗濯機まわす。ピッ。
それにしても…。
ひまりは、せっつかれないと
ホントに動かないんだなぁと。
ボンヤリ思う。
ほれ、風呂入れだの
宿題やれだの
持ち物大丈夫かとか。
『ママ、今日はゆっくりして♪』
と、優しい言葉は頂いたが
それなら自分のことをちゃっちゃとやって欲し……
わかってるよ、そんなこと思ってはいけないって。
でも、動けないなりにこっちは
頭まわしてるっていうのに
『お風呂ひとりで入るのやだー』
『タオルとってー』
『えー、今やるの?』
『はいはい、今やろうとしたのー』
( -_-)コノヤロー ←私
別の意味でも頭痛い。
まぁ、なんとか身体は高熱?(38℃は高熱じゃない?)
のおかげで、フワフワと体も動くので。
たまった洗濯物を干し、さらに。
子供らにうつらないように
寝室にも乾燥対策で洗濯ものを干したり。
熱の割には頭も体も動いてるわ
…と、自分を励ましつつ。
やっと、やっと、気持ちよく寝れる!!
…と、思いきや。
みそ汁しか飲んでないので腹が減る。
なぜ、38℃あるのお腹すくんだろう…。
どうしても、腹が減るので。
子供たちが寝てから、寒い台所で
縮こまりながらパンをかじる私。
なんか笑える(T_T)
翌朝は、熱下がってた。
気分は最悪で体は重くてフラフラだったけど。
熱が自力で下がって一安心。
(解熱剤は、飲まない。)
ここから先は、一週間くらい咳に悩まされる予定。
でも、パターンが読めるようになってから
咳が続いても、体と相談しながら動けるようになった。
しんどい咳も、一週間。
それがわかってるのと、わからないのでは辛さが全然違う。
薬よりも、病院よりも
独りよがりで過ごす一日のが
よほど効果大と気づいたのは
ここ数年の話。
しかし、いつまでこんなことやってるのか。
もっと、根本的に何かが違うのだろうけど
まだ、ソレに気づけない自分。
自分って、わかってるつもりでわからないからなぁ(T_T)
体調が崩れていくパターンがこんなにわかってるのに
なぜ防御できないのか(^^;)
ほんと、笑える(T_T)
情けない(T_T)