サルビア

太陽の下咲き続ける、赤、情熱の赤

チソジュース

2011-07-07 17:21:07 | 日記
先日知人から、ちその葉をいただいた
今年は、梅干しを作らないのでジュースにした
この時期、気候が今一なので身体にいいかなーとおもって

  

悲しみの中身

2011-07-07 09:58:35 | 日記
人が亡くなる、お通夜、火葬の三日間で身体全部のが、とてつもない悲しみを流す
どうしようもない悲しみがその後に襲ってきて、を抑えられない
思い出す度があふれる
その悲しみを消すために人は元の生活(仕事等)に戻る
さだめとか、寿命とか言う言葉であきらめるよう、自分で自分の心を落ち着かせる
そうして、時あるごとに思い出してはするが、
徐々に何年もかかっていつしかもでなくなり、思い出だけが残るのであろう

肉親も失ったことのない者が想像で語るには、「真の悲しみはそんなものではない」とおしかりを受けるかも知れないが
眠れないまま、
悲しみを消すにはただ泣くだけ、かれるまで泣くしかない
そんな気がします
ご冥福をお祈りします
           H・23.7.6 深夜