サルビア

太陽の下咲き続ける、赤、情熱の赤

自己満足

2011-07-09 21:15:03 | 日記

 2~3年前、トマトが好きでたくさん植えて食べきれず持って回った
 同じ場所はだめだということで、(なにしろ、猫の額ほどのスペースしかないので)
 今年などはこの3分の1ぐらい


 なにをとっても、些細なものでプロの人からみれば一笑してしまうようなお粗末なものである。
  私のやっている1鉢の草花、咲いた咲いたと喜んでいる
 それをたまたま、あるところで群生して咲いているのに遭遇した。
  私のやっているらん、咲いた咲いたと喜んでいる
 本当はこんなものではないことはわかっている
             でも、愛おしく、うれしい!

こんなの初めて〈トウモロコシ〉

2011-07-08 22:10:54 | 日記

普通のトウモロコシより、一回り小さい
なんという名前のトウモロコシなのだろう
生で食べる、美味しい!、甘い!
焼いてみる、さらに美味しい
茹でてみる、砂糖で茹でたみたいに甘い!
こんなトウモロコシはじめて
いただいた人にどこで買ったのか聞いてあるので
今度行ってみよう

  

チソジュース

2011-07-07 17:21:07 | 日記
先日知人から、ちその葉をいただいた
今年は、梅干しを作らないのでジュースにした
この時期、気候が今一なので身体にいいかなーとおもって

  

悲しみの中身

2011-07-07 09:58:35 | 日記
人が亡くなる、お通夜、火葬の三日間で身体全部のが、とてつもない悲しみを流す
どうしようもない悲しみがその後に襲ってきて、を抑えられない
思い出す度があふれる
その悲しみを消すために人は元の生活(仕事等)に戻る
さだめとか、寿命とか言う言葉であきらめるよう、自分で自分の心を落ち着かせる
そうして、時あるごとに思い出してはするが、
徐々に何年もかかっていつしかもでなくなり、思い出だけが残るのであろう

肉親も失ったことのない者が想像で語るには、「真の悲しみはそんなものではない」とおしかりを受けるかも知れないが
眠れないまま、
悲しみを消すにはただ泣くだけ、かれるまで泣くしかない
そんな気がします
ご冥福をお祈りします
           H・23.7.6 深夜

今年のあさがお

2011-07-06 20:41:29 | 日記

     
     去年の(今までの)あさがお、つるが伸びてそこに花がつく 


   
    今年のあさがお,つるが伸びるまえに花がつく
    この後どうなるのか?
    種は去年自宅で採ったもの
    どういう訳か?

6月デビュー蘭の撮影〈色〉

2011-07-04 10:21:29 | 日記


〈 胡蝶蘭 〉
カメラに撮るとどうしても実際の色がでない
ホワイトバランスというのが関係していると思うのだが、
k氏に聞く機会があったので、後日その方法で撮ってみた
左から、室内でフラッシュあり
    背景を黒で 〃
    屋外で逆光
    屋内で、背景黒、フラッシュなし
ちなみに、k氏のアドバイスは後ろから光をあててフラッシュなしだった
結果、一番右が自然に近いかな?いや右から2番目かな?

 〈 Gatton Sunray 〉(ガットン サンレイ)
これは黄色、良く考えてみると花の色によらず、色彩いうのは微妙で今手元にある配色カードでさえ129色ある


 〈 Epi.Rouge.ster.No,10 〉(エビデンドラム ルーージュ スターNo10)
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