

おさぼり、お許しください
宮城県図書館は、26日(土)から開館予定だそうです
が
3月末までイベント関連は中止ということで
残念ながら
26日のおはなし会は中止です
4月、新年度、早苗会担当は
9日からということです
よろしくお願いいたします
児童文化財も
今のところ、貸出希望はないようですので
貸出も、4月23日から開始ですかね
うわぁ~っ、「とくべつ」って
何だろう?
「とくべつな いちにち」

作・絵:かさい まり
ひさかたチャイルド
2018年04月17日初版
1,540円
仕掛けーといっても
窓が開いてる感じ
でも、ドールハウスみたいに
たっくさん描かれていて
探すのも楽しいです
また、ねこ かい(笑
「ぼくネコになる」

作:きたむら さとし
小峰書店
2003年05月初版
1,430円
この絵、どこかで見ているような・・・
これも細かくて
気まぐれは、いろいろ探してしまう(笑
お母さんが心配して抱っこしている後の壁の絵とか(笑
オチあり
なんか、考え過ぎなんでしょうけど
なんか、考えちゃう
「それからのおにがしま」

作:川崎 洋
絵:国松 エリカ
岩崎書店
2004年02月初版
1,430円
結構前の作品です
楽しいんですよ
でも、気まぐれは思うんです
善悪?って
勝負で決まる?
お供するって・・・
と、
今の御時世に絡めて考えちゃうからかな
子どもの頃は
勧善懲悪が分かりやすい
鬼=悪
の式が完全にあって
そう教えられた?思い込まされた?込んだ?
だから、桃太郎さんの活躍は、拍手
でも、本当に、そうなのかな?
って、疑り深い子どもだった気まぐれは(笑
考えたりしていました
昔話なのに、戦争の意識高揚?のために利用されたり
いろんな解釈やら
いろんな場所で
いろいろなものの素材にされているようですよね
そっか、使いやすいのか
まっ、楽しく考えようか(笑
しりとりもあり、紙芝居の場面もあり
豆まきの様子も
細かいところで、干しイカが気になる気まぐれです(笑