気まぐれ、息子が小さいときに楽しんだ作品です
いとうひろしさんのは、殆ど読んでいるかと（笑
絵が、単純なんだけど
お話も単純なようだけど
心に何かを残してくれるような
感じがあります
おぉ！新刊！
あら、字が多い（笑
「くろりすくんとしまりすくん」
いとう ひろし：作
講談社
2020/5/26初版
1,200円＋税
でも、読み始めると、クスクス笑えて
気まぐれは、主人公のくろりすくんに似てるかな（笑
とか
春に出逢って、夏の「流れ☆」のお話が
気まぐれは、好きです
これが、冬から次の春に連動していきます
もう一回読みたい！
初めは、へんなヤツ・・・って思うけど
でも、実は・・・と
「おともだち」って、いいな
って、素直に感じます
こちらもいいですよ～
今の時期にぴったり！
当たり！です
遊び方もですが
実際に草原で遊んだ様子の写真もあります
どこかに、本物の野ねずみ兄弟がいるんじゃないかしら？って
探してみたくなります（笑
「初夏から秋まで」は来年５月刊行予定のようです！
楽しみ～♪
「野ねずみきょうだいの草花あそび～秋から春まで～」
相澤悦子：作
長谷川直子：絵
福音館
2020/10/15初版
1,100円＋税
