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・・・・・・・・・投稿者：とことこ 2020/7/6 21：58
紙芝居「ロボット・カミイ」は、先月亡くなられた田畑精一さんの絵、脚本は古田足日さんで、「おしいれのぼうけん」コンビです。ロボット・カミイは4部作で、どれも保育園の子どもたちが大好きな作品、いつも引き込まれてみている子どもたちの姿がありました。今年は残念ながら保育園に行けません。
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・・・・・・・・・保育園の子どもたちも
紙芝居おばさんを待っているでしょうに・・・
小学校での読みきかせが開始されたところも
あるようですよ
子どもたちは、移動しないで各自机のところで
読み手はマスクして等
完全対策！？して
でも・・・マスクで、後ろの席まで
声が聞こえるのかな・・・
図書館でのおはなし会は・・・まだ、まだでしょうねぇ・・・
宮城県、仙台市もポツリ、ポツリ発症者ですものね・・・
おはなし会って
まったくの3密で楽しむものですもの
と、おはなし会のはなしを置いておいて
> 先月亡くなられた田畑精一さん
し、し、知りませんでした・・・
そうでしたか・・・合掌
で、本当に、たまたまなんですけれども
県図書館から、何気に（これがすごい！たまたま手に取ったという）
借りてきた
別冊太陽「絵本の作家たち Ⅲ」
「４さいからの 夢と感動いっぱいのお話 全５話」
どちらにも
田畑さんの表紙の絵、作品について、インタビュー記事等 が
それぞれあったんです
・・・ん？
そういえば、カミイといい
ここは、コーナーだったのかな？
テーマで、追悼田畑さん作品 だったのかも
と、今頃気づくという・・・
「４さいからの ー」は、月刊ワンダーブックの傑作選らしいのですが
気まぐれはパラパラめっくって
武井武雄さんのがあった！！！！！と
借りてきたのですが
なんかね、とてもなつかしいんですよ
月刊誌だから、短めのお話で
絵がいいんですよ
おはなしの合間に
影絵あそびの紹介が
なんと！いわさきちひろ氏の絵と
次のページは、阪田寛夫氏の詩と
大好きな 柿本幸造氏の絵なんです
好き、好き、大好き
なんか、なつかし～～～い
1969～1979年の作品のようなんですがね
なんか、何度も見入ってしまいました
気まぐれは、多分、キンダ―ブック
だった・・・と思う・・・（笑
今の月刊誌って、現場では、どうなんでしょうね
というおはなしも
現役の方々と情報交換したいもんです
遠い目・・・
