秘密基地

2020年初版の絵本

イラストレーターという職業の方と
絵本の絵の作家さんと
どう仕事内容が違うのかな?
という、変な「?」が頭に浮かぶ気まぐれです(笑

肩書みると、多いですよね

これは、0歳赤ちゃん用?
なのかな?
と、借りてみましたが
「UFO」と「ユーフォー」とルビがあるけど・・・
小さい頃から、英字も身近にーでしょうか

パンツ・・・かぁ・・・
子どもの発想とは、違うような・・・

と、いいがかりとか、文句とか 
ケチをつけているのではないですよ

気まぐれも気難しいばばあになってきた!?かも(笑

実際に子どもと読んでみて
反応をみてみたい作品です

「みてみて バナナ」

「みてみて パンツ」


ささきみお:作
国土社
1,000円税
2020/6/20初版

こちらは、表紙が青系だったんで(笑
「ロビンソン」

作:ピーター・シス
訳:高柳 克弘
偕成社
2020年01月初版
2,000円+税

ロビンソン・クルーソー?
無人島での冒険の話???


最後に著者の実際の写真と
ご自身の体験からーということが書いてあります

「仮装パーティ」
気まぐれはやったことなかったけど
某有名幼稚園では
かなり以前からハロウインの仮装を
楽しんでいるとのことで
気まぐれが保育士なりたての頃
情報通の教育熱心な母(ママよいう感じではなく“母”(笑)が

「うちの子も、保育園でなく
幼稚園に入れたかったの
あの、仮装とかは大変そうだけど」って

ものすごく、インパクトのある御言葉でした(笑

結局のところ
仮装って
子ども自身でできればいいのですが
親がかり!?になっちゃうのかな???
どんどんエスカレートしそう

それにしても、「みんなに笑われる」ことの辛さ
傷つくということ
どう、自分自身を救うかなのか

本の世界は、その手助けをくれる
ひとつのグッズなのかな?
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