2020年初版の絵本

「私のおすすめ～♪」ではなくって（笑
借りてきた
2020年初版のものです

作者のいもとさんが
いただいたメールから
この作品を考えついたそうです

「おばあちゃんもこどもです」
いもとようこ：作
金の星社
2020年4月初版
1,400円＋税

孫ちゃん達が、とっても
いい子で、気まぐれは、すごいなぁ～
と、感心し（半分、そんな・・・
こんなことは希望かなと思ってしまう
いけない、黒い気まぐれです（笑）
目が大きくないうさぎさんの絵は
柿本幸造さんの絵にも見えてきます

「はっぱのてがみ」
西沢杏子：文
山口まさよし：絵
子どもの未来社
2020年4月24日初版
1,400円＋税

最後に出てくる葉っぱですが
あとがきにも説明があります
気まぐれは、鹽竈神社のボランティアガイドさんに
実物を教えられて、実際にも書いて
お土産にいただきました

絵本を閉じると、たぬきさんが
あ！笹船作ってる！！
笹笛かな？
と、
自然の不思議、あそび～自然科学のほうに
目を向けられるかも

こちら
頭が固いからでしょか（笑
つながりとかないから？かな？
気まぐれは、どう感じればいいのか
悩んだ、悩んだ（笑

「空を飛びたくなったら」
ジュリー　フォリアーノ：文
クリスチャン　ロビンソン：絵
田中一明：訳
カクイチ研究所　ぷねうま舎
2020年4月24日初版
1,400円＋税

皆さんの読んだ感想をお聞きしたい作品であります