活動日記 その3

はっきり決まらないまま
見切り発車で急いで黄色いお部屋へ

20貝塚さん「遅いよぉ～」
って、座って待っててくださいました
あれ？常連さん達がいないようです
夏休みだから、出かけたかな

33永澤「大きいお姉さん達が多いので
こんなこと出来るかな？」

手あそび「1、2の3～、2の4の5」

右と左で、あ～だ、こ～だ
両方でやると、倍であることを訴えてきたり
反応の鋭い小1と年長さんとの攻防が
おもしろいです（笑

33永澤「みんな揃ってきたようなので
では、おはなし会始めます」

１．紙芝居「きょうりゅうがでたりきえたり」・・・33永澤

うすいしゅん：作・画
教育画劇
12画面
1992年12月

22田中さん「おもしろかったね
恐竜のおはなしだったけど
ちょうど今、仙台市の科学館で恐竜展してるよね？」

男の子「ぼく、見に行ったよ」

22田中さん「そう、よかったね
大きかった？
そう、かっこうよかったんだぁ
夏休みだから
興味のある人は、見に行ってみてね
今のおはなしは、通り雨だったね
今度は、雨が降ったあとかな？」


２．絵本「ぞうくんのおおかぜさんぽ」・・・22田中さん

作・絵：なかの ひろたか
福音館書店
2010年04月初版
900円＋税

で、続けて　絵本「あのくもなあに」を読んでもらう予定が
22田中さんは、この1冊でーとのこと

３．絵本「散」・・・25田村さん

岡崎 智弘：作
ポプラ社
2018年03月29日初版
1,350円＋税

これ、33永澤持参でしたが
出入りが頻繁なのを避けて
次が25田村さんなのでお願いしました
ちょっと目先を変えてみるということで
科学絵本
読んで・・・というより
参加型でクイズのようにして
やりとりを楽しみながら

「あっ！知ってる」
「デザインあ　なんだよ」
「カイサンのサンの方だよね」
「Eテレでやってるよ」

・・・つづく・・・