W杯一色の日本ではありますが(笑
すごく気になっていたこの作品!
ほらほら、NHK朝ドラ「ひょっこ」の
オープニングの時に流れていた映像を作成した方です
ミニチュアということだけでなく
その動きとか、モノがなんとも、センス良く見立ててあったり
表情が見えたり
やっぱり、すごいです~
おもしろ~い
このおじさん、こっちにもいたな・・・
とか(笑
子どもは、いろんなことに気づくかと
「おすしがふくをかいにきた」
作:田中達也
白泉社
2022年10月03日初版
1,430円
こちらは、とてもシンプルな仕掛け絵本
「どんぐり」以外もあるんです
どんぐりもいろいろ種類はあるけど
秋の実りも・・・あ、なるほど
「どこどこ?どんぐり」
作:フフフーン
ほるぷ出版
2022年10月11日初版
1,188円
絵本では、見ていた作品ですが
児童書はシリーズでいっぱいなので(笑
最初から読むのがいいんでしょうが
新刊から読んでみました
児童書「はりねずみのルーチカ ちいさな夜の音楽会」
著:かんの ゆうこ
絵:北見 葉胡
講談社
2022年09月22日初版
1,430円
なかなか、いいですよ~
ひとびとの国からきたあひるのぬいぐるみのモーツァルトとか
わがままなあまがさとかが
ルーチカの住んでいるフェリエの国で
みんなにやさしくされ、話合う、寄り添ってもらうことで
自分で「考える」んです
小学校中学年向けですが、いや、なかなか
仕事のこととか、働くこと、才能!?とか
大人も一緒に考えること、気付かされることが
多いんじゃないかしら