こもれびと

花を育てたり、大好きなドール、猫ちゃんたちの事いろいろ...

はっさく

2013-02-27 21:57:31 | 春の頃
 2月はDVDを良く見ました。

お母さんやお父さんが亡くなってしまい
残された幼い子供が悲しみを乗り越える話。

主人公の幼い子供やお母さんが死の宣告を受ける。
主人公自身が死と向き合う話。

どれも悲しい話をけなげに爽やかに描いている作品でした。


ふとテーブルにおいてある 八朔が輝いて見えるのでした。



もうすぐ春だなー






子猫フィーの思い出Part2

2013-02-26 22:44:18 | 猫ちゃんと一緒に
 フィーは子猫の頃、自分が眠るために使っていた
ピンクの花柄のハンカチを口にくわえて部屋中を
たどたどしい足取りであちこち歩き回る事が好きでした。

この頃そういう姿を見る事も無くなったなーと思っていましたが

ついこの間、獣医さんから帰ってきたフィーは落ち着きがなく
キャリーバックに敷いていた小さなピンクの毛布を口にくわえて

久々に部屋の中を歩き回る姿に、子猫の頃のクセが戻って来たんだなーと
思わず笑ってしまいました。

かなり動揺していたようです。

子猫フィーの思い出

2013-02-23 20:52:08 | 猫ちゃんと一緒に
 何でも口に入れるので困りました。

糸や毛糸 針 何度か ヒヤッとさせられたので

針はジャム瓶に入れることにしました。

 毛糸を何センチか食べてしまった時など
ちゃんと出てくるか心配でトイレの便チェック
何でこんな事ーとか思いながら


子猫がいるとボーッとしていられなっかたです。






石鹸で

2013-02-22 19:40:04 | naturally

何となくお掃除(トイレ以外)や洗濯でも石鹸を使うようになりました。


きっかけは食器洗いの手荒れ、ヒビワレが酷かったため
台所用の石鹸で食器を洗う事にしました。

するとヒビワレが出来なくなったので石鹸を使うようにしています。
ビニール手袋も今はしていますが


洗濯時の粉石けんは冬はお湯で溶かしたり、
食器洗いの石鹸はしっかり洗い落とさなくてはいけませんが

ちょこっと根気がいるかも...


 うまく言えませんが、数年続けてみると何となく良い感じになりましたよ。





2月の猫の歯石除去

2013-02-14 20:34:10 | 猫ちゃんと一緒に
もうすぐ11才になるネオの歯石を取りに病院に行きました。
高齢なので全身麻酔がとても心配でしたが連れて行くと
半日で済むと言われ少し安心しました。

でも実際は目覚めが悪かったので安心の為、点滴で一晩入院することになりました。

本当に色々心配したので疲れた半月でした。
ネオも大変でしたーと言っています。
本当は先生にも私にも怒ってヒステリックになっていました。

帰ってくるとその日はご飯を食べないので又心配
次の日の明け方やっとご飯を食べ始めると、その日は食べてばかりいました。

今は元気になって前より落ち着きが出てきたようです。
やっぱり歯石除去をして良かったなーと思う事が多いです。

でも本当に歯石を付かないようにデンタルケアーを
しっかりしておけばよかったなーと後悔もしています。