珍しく晴れ間が広がる中、無事に四十九日の法事と納骨が終わりました。
これらの事全て、残された者の務めとして行う中で、、
葬儀の時、お骨になったとき、そして納骨の時。
涙が出ないのです。
涙が出たのは、病院でじ~じの旅立ちを見守った時と、じ~じがお世話になった人達とお話をしたときでした。
そうかと思うと知らずに涙が出ることがあります。
棺に眠る姿からお骨になったとき、じ~じとは全く別の得体の知れない者になり、その白い骨壺の中の者も、全てがじ~じでは無いのです。
だから、じ~じとは違う物?者を見ても悲しみの感情が沸いて来ません。
ほんとのところ、ちゃんと、じ~じとお別れが出来ていないのかもしれません。
ありがとうございました🐾