今日は、生前じ~じが乗っていた相棒のような存在だった車をディーラーに引き取っていただきました。
乗用車はもう一台所有しているので、やむなく維持出来ないので手放しました。
もう10年以上乗っていて、じ~じ、そのものでした。
車が見えなくなるまで見送りました。
じ~じがいなくなった後も定位置に置かれていて、それが、じ~じ、そのものだったので、そこに有ることでまだ生きているような安心感が有りました。
流石に、車が遠くに行くのを見ていて、ポロポロ涙が溢れてきました。
不思議ですね~。
葬儀の時、納骨の時も涙が出なかったのに??
じ~じの物に触れることさえまだ出来ずにいます。
心が引き裂かれる思いでした。
最後のじ~じの大事にしていた相棒のような存在でした。
お疲れ様。
長い間、ありがとう。
車を手放すのに、こんなに涙が出たのは初めてです!!
ありがとうございました🐾