もう少し『プチ・ブック・レシピ』関連の本を、お店に置いておきます。
いい加減でスミマセン。
見にきてね。
いい加減でスミマセン。
見にきてね。
ワタクシhinata-ya手伝いは軽井沢に来ているので『追分コロニー』さんに寄らせていただきました。今、信州は紅葉がとてもきれいです。『追分』さんの裏にも、すごくきれいな木がありました。お店には初めてうかがったのですが、予想以上に大きい古本屋さんで、ワクワクする。しかーし、時間があまりなくてゆっくり棚が見られず、残念。この前の「一箱古本市」でちょっとお話しただけで、いきなり訪ねていったのに楽しく話相手になってくださった『追分コロニー』の奥様に感謝しつつ、浅間山に向かって走りだした一日でした。
いま、内田樹『期間限定の思想ー「おじさん」的思考２』を読んでいます。これにインタビューが収録されていて、その聞き手は近代ナリコさん。
ヒナタ屋のフェアで、近代ナリコさんの本を今だけ売っている。
『本と女の子』『モダンジュース』『インテリア・オブ・ミー』
偶然じゃないですか？そうですか。
ヒナタ屋のフェアで、近代ナリコさんの本を今だけ売っている。
『本と女の子』『モダンジュース』『インテリア・オブ・ミー』
偶然じゃないですか？そうですか。
プチ・ブック・レシピのフェアは、今月末までやっています。
今回はその中の一つを紹介します。
『STICK SWEETS RECIPE』タイトルそのままの甘くかわいい本、というか作品。こだわりを感じる紙でできていて、中にはホントのレシピ。
これが個別包装されているのもいい感じ。
手にとって楽しめるプチ・ブックです。
今回はその中の一つを紹介します。
『STICK SWEETS RECIPE』タイトルそのままの甘くかわいい本、というか作品。こだわりを感じる紙でできていて、中にはホントのレシピ。
これが個別包装されているのもいい感じ。
手にとって楽しめるプチ・ブックです。
心配されていたお天気も回復して、良かったよかったといっていたら、午後２時ジャストに田川律さん登場。
すぐに、持参の水色のエプロンを着けて、仕込みにかかります。
鶏ガラでスープをとって、ジャコをから炒りして。
田川さんがヒナタ屋のキッチンに立っているのは不思議だ。
すこし「おばあちゃんちの台所」を覗いている気分になる。
一段落して、チャイを飲みながら今日の打ち合わせ。
が、たいしたハナシもしないうちに、田川さんの読書遍歴の話題になって、個人的にすごーくおもしろかった、これが。
「エド・マクベインとエヴァン・ハンターは同じ人」なんて知らなかったし、毎回の事ながら田川さんのすごい知識量に驚く。
推理小説や佐伯泰英でもりあがっているうちに、トリのスープが出来上がる。
田川さんは「これがおいしいのよ」と取り出した鶏ガラに塩をふって、残っている肉を店長と三人でむさぼる。
おいしい。
視覚的にグロイとか言いつつ、どんどん食べた。
あとは南陀楼さんの分と決めて、とっておくことにする。
その後、柿サラダのドレッシングを作ったり、と、いろいろ。
暗くなったなぁと思っているうちに、一人ふたりと御来店。
ビール呑んだりしてしばらくするうちに、「りつ・つくる」のメニュー登場。
アボカドとレタスの入ったアホスープ。
ジャコがなぜか合う柿サラダ。
昆布だしがほのかにきいた生姜ごはん。
この季節にぴったりのメニューで、食べたあとは体がとても暖まります。
田川さんと皆さんは、何やらワイワイ話していましたね。
あとから『ニューミュージックマガジン』創刊時の話をしていたらしい事を退屈さんhttp://taikutujin.exblog.jp/のブログで知った。
この話は、私は前に聞いていたけれど、とても面白いし貴重な話だった。
いま雑誌やなにか媒体にかかわっている人なんかに、是非聞いてもらいたいなぁと思う。
こんな調子で、どんな切り口でもポンポン話してくれる田川さんなので、「りつ・つくる」を通して
いろんな話で（もちろん料理も）楽しんでもらいたいな。
この日の料理の写真をとり忘れて、落ち込んだhinata-ya手伝い。
替りににえんえんとレポートしてみました。
次は多分１２月８日（土）に行います。
メニューは豚肉の梅酒煮の予定。おたのしみに！
すぐに、持参の水色のエプロンを着けて、仕込みにかかります。
鶏ガラでスープをとって、ジャコをから炒りして。
田川さんがヒナタ屋のキッチンに立っているのは不思議だ。
すこし「おばあちゃんちの台所」を覗いている気分になる。
一段落して、チャイを飲みながら今日の打ち合わせ。
が、たいしたハナシもしないうちに、田川さんの読書遍歴の話題になって、個人的にすごーくおもしろかった、これが。
「エド・マクベインとエヴァン・ハンターは同じ人」なんて知らなかったし、毎回の事ながら田川さんのすごい知識量に驚く。
推理小説や佐伯泰英でもりあがっているうちに、トリのスープが出来上がる。
田川さんは「これがおいしいのよ」と取り出した鶏ガラに塩をふって、残っている肉を店長と三人でむさぼる。
おいしい。
視覚的にグロイとか言いつつ、どんどん食べた。
あとは南陀楼さんの分と決めて、とっておくことにする。
その後、柿サラダのドレッシングを作ったり、と、いろいろ。
暗くなったなぁと思っているうちに、一人ふたりと御来店。
ビール呑んだりしてしばらくするうちに、「りつ・つくる」のメニュー登場。
アボカドとレタスの入ったアホスープ。
ジャコがなぜか合う柿サラダ。
昆布だしがほのかにきいた生姜ごはん。
この季節にぴったりのメニューで、食べたあとは体がとても暖まります。
田川さんと皆さんは、何やらワイワイ話していましたね。
あとから『ニューミュージックマガジン』創刊時の話をしていたらしい事を退屈さんhttp://taikutujin.exblog.jp/のブログで知った。
この話は、私は前に聞いていたけれど、とても面白いし貴重な話だった。
いま雑誌やなにか媒体にかかわっている人なんかに、是非聞いてもらいたいなぁと思う。
こんな調子で、どんな切り口でもポンポン話してくれる田川さんなので、「りつ・つくる」を通して
いろんな話で（もちろん料理も）楽しんでもらいたいな。
この日の料理の写真をとり忘れて、落ち込んだhinata-ya手伝い。
替りににえんえんとレポートしてみました。
次は多分１２月８日（土）に行います。
メニューは豚肉の梅酒煮の予定。おたのしみに！
明後日 ２０日土曜日はヒナタ屋で
「りつ・つくる」第一回 アホスープと柿サラダの巻 を行います。
多人数料理でも有名な、田川律さんがヒナタ屋のキッチンで腕をふるってくれます。
「りつ・つくる」のお食事代は１０００円。
夕方 五時半からスタートしますが、それ以降でしたらいつでもどうぞ！
お待ちしています。
お問い合わせは 03-5848-7520 カフェ・ヒナタ屋 まで
「りつ・つくる」第一回 アホスープと柿サラダの巻 を行います。
多人数料理でも有名な、田川律さんがヒナタ屋のキッチンで腕をふるってくれます。
「りつ・つくる」のお食事代は１０００円。
夕方 五時半からスタートしますが、それ以降でしたらいつでもどうぞ！
お待ちしています。
お問い合わせは 03-5848-7520 カフェ・ヒナタ屋 まで
明後日 ２０日土曜日はヒナタ屋で
「りつ・つくる」第一回 アホスープと柿サラダの巻 を行います。
多人数料理でも有名な、田川律さんがヒナタ屋のキッチンで腕をふるってくれます。
「りつ・つくる」のお食事代は１０００円。
夕方 五時半からスタートしますが、それ以降でしたらいつでもどうぞ！
お待ちしています。
「りつ・つくる」第一回 アホスープと柿サラダの巻 を行います。
多人数料理でも有名な、田川律さんがヒナタ屋のキッチンで腕をふるってくれます。
「りつ・つくる」のお食事代は１０００円。
夕方 五時半からスタートしますが、それ以降でしたらいつでもどうぞ！
お待ちしています。
