テスト中の落書き。↓
一発描きで初めて人(?)が上手く描けたから記念に載せる。
垂れ耳うさぎの…女の子かな…?
一応BL漫画のキャラだから男の子かもしれないし…。
とりあえず、小さくて、可愛いくて、動きがちまちましてて、
その上双子という、私のドツボをついたキャラ。
(もう一匹似たようなのがいます)
今更だけど、つたえ先生連載お疲れさまでした!
にしても、子宮頸がんの注射したところが未だに痛い。
なんか部分的な筋肉痛みたいな感じ。
肩が上がんないわぁ…この歳で四十肩か。
注射が大っ嫌いな割によく受けたなと思います。
注射と聞くと素でも即涙が出せるぐらいに嫌いです。
学校の血液検査を受ける時も友人に手を握ってもらっていました。
ちなみに、姉の場合私よりもたちが悪く、学校の血液検査は看護士さんを泣き落してパスしてました。
注射嫌いな友人と「一緒に頑張ろうね」なんて言ったらしいが、
あいつはその友人を見事に見捨てやがった。(´Д`;)
まぁ、子宮頸がんの予防接種は今のうちに受ければ公的扶助のもとにより実質5万円がタダになるからね。
家計のために頑張ったよ、私。
(まだ後2回も行かなきゃいけないけど)
ちなみに、行ったのは平日なので母は仕事のため、子宮頸がん予防接種には友人と友人の保護者と行ったのですが、
受付で「保護者同伴でないと無理」的な事を言われ、私は危うく門前払いをくらうところでした。^^;
(本当はあのままおさらばしても良かったんだけど←コラコラ)
その揉め事のおかげで、
「お前が注射している時は手を握っといてやるよ」と言っていた友人は病院側に言われるまま、
先に注射を済ませ、ベットの上に寝かされていました。
ちょっ…これから私どうすればいいの。
一人で受けるの?
ブスッて刺されるの?
心の支え(友人)がないとポッキリと折れる心の持ち主なんですが。
…あの、少し泣いていいですか…。
そんな事ばかりが脳内をぐるぐる回ってました。
(今となっては笑い話)
打たれるときも、
我:「痛いですか?インフルエンザの予防接種は受けた事ないんですが、それより痛いって本当ですか?刺した後って腫れるんですか?私、右利きなんでせめて打つなら左にしてください。あのこれ(なんかの機械)握っていていいですか?それでどのくらい痛いですか?」
看護士さん:「大丈夫!普通だから!あと、握るならこっちね、こっちにして!」
我:「あ、ハイすみません。ところで普通ってどのくらい痛いんですかぁあああ?!!!」
なんて、向こうからすれば「何故来たし」と思われる発言ばかりかましていました。
その頃、友人は暇つぶしのために聴いていた曲の途中で
イヤフォンを片方だけ外してそのやりとりを聴いていたらしいです。
私を担当している看護士さんに事前に
「あの子、本当に注射嫌いなんで『痛い』とか言わないようにしてあげてください」
と言ってくれていたらしく、最初から最後まで友人にはご心配お掛けしました。
(でも看護士さん、「痛い」は言わなかったとしても「普通だから!」はないでしょ。)
注射終了後はけろっとした顔で持ってきたmp3プレイヤーに入れていた好きしょラジオを聴いていました。
(病院で何聴いとんじゃ己は)
病院から出た後、友人の車に乗り込み何やら違う目的地へ。
(注射で失神したらいけないからと言って、車で送ってくれていました)
まさかとは思いましたが、私が冗談で言った『ご褒美の苺オレ』を友人が本気で実行しようとしてくれていました。
(うわ、マジですか。いや、嬉しいけど…)
その後、アンジェのオスカー様の話で異様に盛り上がる。
一昔前のアイドルだよなぁ…オスカーって。(錦○旦みたいなさ)
友:「苺オレ、飲まないか? なぁ、お嬢ちゃん…?」
我:「飲ませて頂きます、オスカー様!!(´∀`*)°。+ 」
こういう会話はしていて楽しい。(笑)
自動販売機に行くのかなぁと思っていたら、何故か近くのファミレスに到着。
そこのドリンクバーの苺オレを飲むという事で入ったのかと思いきや、何故かお昼まで御馳走になりました。
(何だこの至れり尽くせりは)
残念ながら、苺オレはありませんでしたが、その代わりに抹茶オレと梅昆布茶を飲み、私は大満足。
こんなご褒美があるならまた受けてやっても良いかも。←単純な…。
よーし、テストが終わったからミュージカル観に行くぞ!!!!
一発描きで初めて人(?)が上手く描けたから記念に載せる。
垂れ耳うさぎの…女の子かな…?
一応BL漫画のキャラだから男の子かもしれないし…。
とりあえず、小さくて、可愛いくて、動きがちまちましてて、
その上双子という、私のドツボをついたキャラ。
(もう一匹似たようなのがいます)
今更だけど、つたえ先生連載お疲れさまでした!
にしても、子宮頸がんの注射したところが未だに痛い。
なんか部分的な筋肉痛みたいな感じ。
肩が上がんないわぁ…この歳で四十肩か。
注射が大っ嫌いな割によく受けたなと思います。
注射と聞くと素でも即涙が出せるぐらいに嫌いです。
学校の血液検査を受ける時も友人に手を握ってもらっていました。
ちなみに、姉の場合私よりもたちが悪く、学校の血液検査は看護士さんを泣き落してパスしてました。
注射嫌いな友人と「一緒に頑張ろうね」なんて言ったらしいが、
あいつはその友人を見事に見捨てやがった。(´Д`;)
まぁ、子宮頸がんの予防接種は今のうちに受ければ公的扶助のもとにより実質5万円がタダになるからね。
家計のために頑張ったよ、私。
(まだ後2回も行かなきゃいけないけど)
ちなみに、行ったのは平日なので母は仕事のため、子宮頸がん予防接種には友人と友人の保護者と行ったのですが、
受付で「保護者同伴でないと無理」的な事を言われ、私は危うく門前払いをくらうところでした。^^;
(本当はあのままおさらばしても良かったんだけど←コラコラ)
その揉め事のおかげで、
「お前が注射している時は手を握っといてやるよ」と言っていた友人は病院側に言われるまま、
先に注射を済ませ、ベットの上に寝かされていました。
ちょっ…これから私どうすればいいの。
一人で受けるの?
ブスッて刺されるの?
心の支え(友人)がないとポッキリと折れる心の持ち主なんですが。
…あの、少し泣いていいですか…。
そんな事ばかりが脳内をぐるぐる回ってました。
(今となっては笑い話)
打たれるときも、
我:「痛いですか?インフルエンザの予防接種は受けた事ないんですが、それより痛いって本当ですか?刺した後って腫れるんですか?私、右利きなんでせめて打つなら左にしてください。あのこれ(なんかの機械)握っていていいですか?それでどのくらい痛いですか?」
看護士さん:「大丈夫!普通だから!あと、握るならこっちね、こっちにして!」
我:「あ、ハイすみません。ところで普通ってどのくらい痛いんですかぁあああ?!!!」
なんて、向こうからすれば「何故来たし」と思われる発言ばかりかましていました。
その頃、友人は暇つぶしのために聴いていた曲の途中で
イヤフォンを片方だけ外してそのやりとりを聴いていたらしいです。
私を担当している看護士さんに事前に
「あの子、本当に注射嫌いなんで『痛い』とか言わないようにしてあげてください」
と言ってくれていたらしく、最初から最後まで友人にはご心配お掛けしました。
(でも看護士さん、「痛い」は言わなかったとしても「普通だから!」はないでしょ。)
注射終了後はけろっとした顔で持ってきたmp3プレイヤーに入れていた好きしょラジオを聴いていました。
(病院で何聴いとんじゃ己は)
病院から出た後、友人の車に乗り込み何やら違う目的地へ。
(注射で失神したらいけないからと言って、車で送ってくれていました)
まさかとは思いましたが、私が冗談で言った『ご褒美の苺オレ』を友人が本気で実行しようとしてくれていました。
(うわ、マジですか。いや、嬉しいけど…)
その後、アンジェのオスカー様の話で異様に盛り上がる。
一昔前のアイドルだよなぁ…オスカーって。(錦○旦みたいなさ)
友:「苺オレ、飲まないか? なぁ、お嬢ちゃん…?」
我:「飲ませて頂きます、オスカー様!!(´∀`*)°。+ 」
こういう会話はしていて楽しい。(笑)
自動販売機に行くのかなぁと思っていたら、何故か近くのファミレスに到着。
そこのドリンクバーの苺オレを飲むという事で入ったのかと思いきや、何故かお昼まで御馳走になりました。
(何だこの至れり尽くせりは)
残念ながら、苺オレはありませんでしたが、その代わりに抹茶オレと梅昆布茶を飲み、私は大満足。
こんなご褒美があるならまた受けてやっても良いかも。←単純な…。
よーし、テストが終わったからミュージカル観に行くぞ!!!!