現在、アンジェリーク絶賛攻略中。
(アンジェ好きの友人に貸してもらいました♪)
今回は攻略本という強い味方もいますし、楽勝でしょ!!
さてさて、誰から落としてやろうかねぇ。
最初に眼を付けたのは、当然ながらショタッ子マルセルだったのですが、
なんと、相性が一番悪いキャラでもありました…。orz
こんな時こそ、「ラブラブフラーッシュ!!!!」を使わねば。(笑)
しかたないので、一番初めに話しかけてくれたランディを的にしました。
遊園地をおごってくれるとか、なんていい奴。
でも、こういう人って、
「現実にいたらそこそこモテるが漫画じゃ脇役止まりの典型的パターンキャラ」なんじゃ……。
第一印象が「ただの好青年」でした。(笑)
これから変わるかもしれないけど♪^^
にしても、守護聖様方から頂くメールに、失礼ながら笑える。
攻略本に書いてあるメールの一例を見て、いちいちツッコミを入れる姉もみてて笑える。
姉:「私、件名に『ゼッタイだゼ!』なんて書かれたメールが送られてきたらすんごい引くんですけどぉおお!!!」
我:「いいの!!ネオロマンス的ルールではセーフの領域だから!!!」
姉:「『帰省後、館にて』って、いちいち場所を記入しなくてもいいでしょうがッ!!」
我:「天下のジュリアス様になんて事をッ!!!」
姉:「『すごくうれしくて、飛びまわっちゃった!』きゃは♪きゃは♪……なんて、可愛い子ブルにも無理あんだろ18歳」
我:「そういうもんなの!可愛い子ブリたい年頃なの!」
姉:「デート遅れの理由が『元気がないお花を見つけて遅くなっちゃった』って、それ絶対嘘だ!!!皆騙されてるんだ!!今度遅れた理由に使ってやろうか、絶対頭はたかれんぞ!!」
我:「もう、嘘だとしても信じてあげてッ!!!!」
姉:「案外、まともなメールってこのオカマさんしかいないんじゃない?なんかそこらのギャルっぽい」
我:「コラ、そこカマ言うな」
姉:「この眼鏡の人、丁寧過ぎてなんか引くんですけど。こんなの現実にいないから」
我:「あのね、乙女は現実にいないものに惹かれる習性があんのよ」
姉:「……ってかあんた何又掛ける気よ」
我:「え、19又。」
もう、どこから突っ込んでやろうかネオロマンス。
(アンジェ好きの友人に貸してもらいました♪)
今回は攻略本という強い味方もいますし、楽勝でしょ!!
さてさて、誰から落としてやろうかねぇ。
最初に眼を付けたのは、当然ながらショタッ子マルセルだったのですが、
なんと、相性が一番悪いキャラでもありました…。orz
こんな時こそ、「ラブラブフラーッシュ!!!!」を使わねば。(笑)
しかたないので、一番初めに話しかけてくれたランディを的にしました。
遊園地をおごってくれるとか、なんていい奴。
でも、こういう人って、
「現実にいたらそこそこモテるが漫画じゃ脇役止まりの典型的パターンキャラ」なんじゃ……。
第一印象が「ただの好青年」でした。(笑)
これから変わるかもしれないけど♪^^
にしても、守護聖様方から頂くメールに、失礼ながら笑える。
攻略本に書いてあるメールの一例を見て、いちいちツッコミを入れる姉もみてて笑える。
姉:「私、件名に『ゼッタイだゼ!』なんて書かれたメールが送られてきたらすんごい引くんですけどぉおお!!!」
我:「いいの!!ネオロマンス的ルールではセーフの領域だから!!!」
姉:「『帰省後、館にて』って、いちいち場所を記入しなくてもいいでしょうがッ!!」
我:「天下のジュリアス様になんて事をッ!!!」
姉:「『すごくうれしくて、飛びまわっちゃった!』きゃは♪きゃは♪……なんて、可愛い子ブルにも無理あんだろ18歳」
我:「そういうもんなの!可愛い子ブリたい年頃なの!」
姉:「デート遅れの理由が『元気がないお花を見つけて遅くなっちゃった』って、それ絶対嘘だ!!!皆騙されてるんだ!!今度遅れた理由に使ってやろうか、絶対頭はたかれんぞ!!」
我:「もう、嘘だとしても信じてあげてッ!!!!」
姉:「案外、まともなメールってこのオカマさんしかいないんじゃない?なんかそこらのギャルっぽい」
我:「コラ、そこカマ言うな」
姉:「この眼鏡の人、丁寧過ぎてなんか引くんですけど。こんなの現実にいないから」
我:「あのね、乙女は現実にいないものに惹かれる習性があんのよ」
姉:「……ってかあんた何又掛ける気よ」
我:「え、19又。」
もう、どこから突っ込んでやろうかネオロマンス。